2002-06-25 第154回国会 衆議院 総務委員会 第24号
○後藤(斎)委員 今長官から御答弁いただいたように、貯金センターを入れるかどうかは別として、この部分を除いても七千人、地方郵政局と郵政監察局、そして八百億近いお金が、これは人件費を除いていますね。
○後藤(斎)委員 今長官から御答弁いただいたように、貯金センターを入れるかどうかは別として、この部分を除いても七千人、地方郵政局と郵政監察局、そして八百億近いお金が、これは人件費を除いていますね。
オンラインや回線の費用は、これは本省と貯金センターですからね。 そこで、これは個別にはなかなか難しいので事業ごとにはお出ししますよ、こういうことでやっているわけであります。御理解賜りたい。
そのことできのう郵便局長の方にお尋ねいたしましたら、自分のところはそういうことで何にもないけれども、郵便貯金センターは五年間伝票を持っていると。ですから、その点を開示してもらいたい。私たちの要望は、本人だけじゃなくてその班に所属する方々の伝票をぜひ見せてもらいたいということを大臣にお願いしたいわけでございます。
○守住有信君 この点は、私九州でございますけれども、熊本に貯金の方の原簿がある、貯金センターの地下の倉庫に。五十年以上たっても完全に保管されておった。保険の方は福岡の簡保センターの地下に保管されておった。原簿がなくちゃだめなんですね。
貯金センターから、これは十一月十三日及び十四日ですが、三時から五時十五分まで南海飯店へ行って、歩いて五分くらいで行って、そこで研修なるものをやるんですよ、フォロー研修というものを。そうすると二時半ごろ出るんですかな。職場のセンターから、係長が五十数名、あるいは管理者が出ていくんです、すぐそばの南海飯店へ。そして三時から五時十五分まで二時間十五分間やるというんですよ。何で庁内でやれないのか。
女性は内勤は多数おります、貯金センター、保険センター、窓口とか。ところが外務員の世界が、私が調べたら七十名、七十名なんだな。日経の藤井編集委員が四回シリーズで民営化なんてやっておったときに、特定局はこのように職員も努力していますよということを四回シリーズで出まして、その中で、これは貯金だったけれども、何か自転車をこうやっている女性がいるんだ。
しかし、この内容を見る限り、不穏当とは一体何が不穏当で何が穏当なのか、物も言えない状態になってくる、これは明らかな私はやり過ぎだと思いますけれども、今振り返ってどうこうするつもりはありませんけれども、少なくとも、上局、郵政局とか貯金センターとか保険センターというようなところは現場に対してもっと深い理解を持ち、協力を求め、一体となって事業の運行に当たらなければならない、ささいなことで処分をすればそれで
私の調査によりますと、京都の貯金センターには休養室が設置されていません。また、金沢、下関、山形の貯金センターは一カ所で、男女別は設置されてない。さらに簡易保険事務センターでは、岐阜、京都、高松、仙台、札幌は一カ所だけで、男女別にはなってないという状況なんですね。この状況はお認めになりますか。
それからまた名寄せの問題でございますが、名寄せにつきましては、私どもは全国どこの郵便局でも預金をしていただくことができるわけでございますけれども、必ず一人の方は一カ所に集中をして管理をしておりまして、一つの貯金センターに集中して管理をしておりまして、現在のところ氏名と住所をキーにいたしまして管理をさせていただいております。
また、それを期待しての統合だろと思うんですが、一例としてお伺いしますのは、要員の問題につれて、統合することによって共通のものは中央に上がるにいたしましても、その他の分野では、貯金センターにしろ保険センターにいたしましても、要員の規模というのはどういうふうに変わっていくのか、具体的にひとつ考え方を明らかにしてもらいたいと思うんです。
そこで、具体的にお伺いしますが、それぞれ点在しておった共通の部分は中央に上げるとして、何を地方郵政局あるいは貯金センター、保険センターに本省の権限というものを委譲するのか。委譲することによって地方の業務運営が円滑にあるいは効果的に進めることができるか否かという部分については、どういうふうに考えていますか。
あるいは貯金センター、計算センター、こういうものが若干整理されて出てまいりましたけれども、これで終わりなのか、これを段階としてまだ進めるのか、その辺をまずお聞きしたいと思います。
御趣旨のような、預金者の利益を保護するという観点からいろいろ検討しておるわけでございますが、いろいろとそのやり方がございまして、先生の御指摘のような貯金センターなり、そういったものも一つでございますけれども、私どもとしましては、いろいろむずかしい問題もございまして、まだその点十分検討ができませんが、少なくとも預金者の郵便貯金を利用する上において利便をはかろう、そういう点におきまして、たとえば窓口施設