2008-04-16 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
サービス業も、商品のほか、消耗品や貯蔵品の在庫を管理することが求められます。トヨタのかんばん方式の手法を取り入れて、病院の薬剤や器具の在庫を適正レベルに保つことで在庫費用が減ったという例もあります。これには、バーコードを使って実在庫を把握し、適正在庫を管理するというシステムが実現されています。 また、顧客関係を改善するのにCTIというシステムがあります。
サービス業も、商品のほか、消耗品や貯蔵品の在庫を管理することが求められます。トヨタのかんばん方式の手法を取り入れて、病院の薬剤や器具の在庫を適正レベルに保つことで在庫費用が減ったという例もあります。これには、バーコードを使って実在庫を把握し、適正在庫を管理するというシステムが実現されています。 また、顧客関係を改善するのにCTIというシステムがあります。
郵便関係が十四万七百八十三人、貯金関係が六万五千八百三十五人、保険年金関係が四万六手二百四十人、電気通信関係が三千百六十六人、悠係費関係が五万二千八百十二人、それに建設勘定関係が五百六十一人、貯蔵品割掛勘定関係が千三。十三人、合計三十一万四百三十人ということになりますね。
○青木薪次君 この際聞いておきたいのでありますが、新津の車両所というところで、まだ新品の貯蔵品とかその他を一定量の部品を残して他を処分したために、一部では予備品の振り回しができず現物加修の残業が出ている、こういうようなことで大変現在の作業に支障を来しているというようなことが新聞で大きく載って問題になっている、こういうことがあるわけでありまするけれども、こういう点はありますか。
棚卸資産は十六億八千九百九十万円、内訳といたしまして、棚卸し商品というのは十六億四千百十一万円、貯蔵品が四千八百八十二万円、こういう少ない金額であります。流動負債を見てまいりますと五百六十三億五千三百五十万円、内訳はゴールドファミリーの受入金五百二十億七千三百二十三万円、プラチナファミリーの受入額が十五億六千七百十三万円、その他と実はなっております。
ですから、いまあなたがおっしゃったように、通産省としては、言うならば今後モデルチェンジは、八年間は、それが使える間は極端に言えばしないのだ、そうでなければ、どんどんモデルチェンジして今度八年貯蔵品で製造して置いておくということは、どの程度消費傾向があるかわかりませんけれども、企業としては大変な損失につながらないとも限らないわけです。
○沢田委員 では、一応通産省として、今後もそうなのでありますが、現在日本で動いて活用されている車についての器材の取りかえあるいは部品の取りかえの予備品、まあ貯蔵品とも言いますが、そういうものについては、少なくとも八年の、あなたが使えると言う年数は確保するという方向は、大体今後の行政指導として確認できる、こういうふうに理解してよろしいですか。
って、監査役監査の面において何か具体的な監査の面はどうかというお尋ねと承っておりますが、それについてお答え申し上げますと、監査の全般をるる申し上げますと一言では尽きないのでございますけれども、その具体的な問題点と申し上げますと、たとえば契約というような問題につきまして、われわれの方は、現場、事業所を含めまして本社も当然ある一定金額以上のものを試査する、そういうような類は多々行っておりますし、そのほか貯蔵品
それで簿外品、現在貯蔵品として管理しておりますけれども、簿外品の中にあるのではないかということで調査をしたいと思ったのでございますけれども、現品は全部押収されておりますのでできなかったわけでございます。
それが見つかったものですから、贈答品をすぐに贈り先へ届ければそれでよろしいのですけれども、長く会社の中に置けば、これはむしろ貯蔵品として帳簿に載せるべきであるということで、その金額は交際費からは落としまして、そして今度は貯蔵品という科目にそれを計上して整理をいたしたわけであります。これが五十四年度の上期分で一億数千万あったと考えております。
問題になります現在高騰中の野菜でございますが、白菜につきましてはその主産地の被害が非常に甚大ということもありまして、追加作付等もできませんが、年明けになりますと囲い貯蔵品が主体になるということでもありますので、やはり三月ごろまでは非常に堅調な推移という見込みであるわけであります。
経理のそういうような状況、どういうぐあいにして贈答品を今後処理するかということにつきましても私は非常に知識が足りませんで、当時、これは貯蔵品かあるいは備品かに台帳整理されておったというふうに、私はいまから見れば誤認をいたしておったわけでございまして、こういうものを贈答品として買いましても、これは貯蔵品になったりある時期においては固定資産になっていく、こういうような処理がされるものでございます。
○板野参考人 先ほどちょっと申し上げましたように、贈答品として買いましてもその品物はそういう費目で買うということでございまして、必ずしもそれが贈答されるということではなくて、先ほど保田参与からもちょっと話がございましたように、固定資産なり貯蔵品にある一定の時期においてはなるという関係でございます。
購入された物品のうち、あるものは固定資産として処理いたします、また、あるものは部外贈答品として処理しまして、やがてはそれを貯蔵品というふうに順次処理していくようになっておるのでございます。
それから、通関のいわゆる手続を済まして入った物は一々伝票がございますから、その伝票に従って経理をずっとやりますから、どういうものがどういうぐあいにあって、そしてこれが、その伝票がいわゆる儀礼費といいますか、いわゆる贈答用に回るもの、それから贈答用で適当でなくなれば貯蔵品として一部置いておくとか、あるいは会社用にどうしてもこれは使わにゃならぬ、使った方が適当であるというものは固定資産に計上する、そういうような
○政府委員(杉山克己君) いまの決算書でもって申し上げますならば、個々の金融機関名はいまここに資料も持っておりませんので明らかでございませんが、貸借対照表の資産の部をごらんいただきますというと、流動資産として現金及び預金が六百十三億五千九百万円、有価証券が四百二十三億八千五百万円、未収金が一億一千八百万円、貯蔵品が九億一千万円、抽せん馬が五億九千百万円、その他の流動資産が四億一千二百万円となっております
それぞれの資材によって、その理由その他いろいろ違うと思いますが、これらにつきまして何とか早急に貯蔵品を消化するというようなことで、たとえば他の場所で転用するというようなこととかを中心にいたしまして、これを促進いたしました結果五十年九月末では五十一億が十八億になりまして、その後さらに五十一年度年度末では三億七千万というところまで、使用を促進した結果なったわけでございます。
年度末における貯蔵品残高も四百四十五億円となっております。これらの資材管理のよしあしは、昨今における国鉄の資金事情から見て、これにかなりの影響をもたらすものと思うわけであります。 そこで、まず当局では、適正在庫の保持や、在庫内容の質的な向上を図るためどのような措置をとってきたのか、特に資材購入の面につきましてお伺いをしたいと思います。
○中尾辰義君 監査報告によりますと、五十年度の場合は物品監査員延べ二千九百余人をもって実地にたな卸し資産を確認させ貯蔵品の出納帳などにつきましても監査させたと、こういうことでありますが、この結果や指摘、是正の状況につきまして具体的に説明を願いたいと思います。
それから、ストックの問題と価格の問題でございますが、これは先般、私、御説明申し上げたとおりでございまして、この値段をわれわれがいま考えておりますのは、五十年度、ことしの四月から来年の三月までの会計年度といたしまして、その中でのコストがどうなるかという試算をしておりますので、その場合に、原油の価格それから在来の貯蔵品の価格というものはそれぞれ評価をして決めることに相なるというふうに考えております。
企業が非常に合理化されてまいりまして寡占体制になってまいりますと、さっき申し上げましたように、原材料あるいは貯蔵品というものをなるべく少なく置いて回転をよくしていくという方向が強く出てきております。そういう大きな要因が新たな問題として検討しなきゃならぬ状態にあると私は思うのです。しかし、それは議論が非常に少ないわけでありますけれども、そういうように日本が非常に資源が少ない。
これは、ある資料によりますと、特に企業の中で原材料貯蔵品、こういうもののたな卸し資産というものが傾向的にずうっと低下をしていっているわけですね。そうすると、いま言う国際的な問題とかいろいろな要素によって価格が変動が非常に激しく行なわれながらいく。
○政府委員(浅見喜作君) ただいまの切手の四十八年度調達に関しますお尋ねでございますが、貯蔵品勘定総体の中で、いろいろ被服とかその他備品がございます。その間の相互的な計画の中でこなしていくということに相なります。
その職種というお話でございますが、これは相模原補給廠の中の、先ほどちょっと申し上げましたが、ベトナムからの返送物品処理をやっておりました部局でございまして、たとえば倉庫係とか、包装する係とか、箱をつくる係とか、それから貯蔵品の事務管理をする係とか、それからフォークリフトの運転手とか、そういったような人たちでございます。
○高橋説明員 どうも御説明が行き届きませんで申しわけないのでございますが、現在、たなおろし資産のことばで呼ばれておりますのは、ただいま安井先生御指摘のとおり商品、製品、半製品、仕掛かり品、原材料、消耗品、貯蔵品その他、たとえば私が先ほど御質問にお答え申し上げましたような養育中の家畜とか、収穫しない立毛、そういうものも入っております。
しからば、何でそれが外部に出たかということで、実は愛知県の大学かどこかで見つかったということがありましたものですから、私のほうも多少調べたわけでございますけれども、部隊の者が貯蔵品を横流ししているという事実はございません。また、会社が同じマークのものを外部に売ったという形跡もございません。で、このかん詰めの、いま上の刻印を見ましたんですが、いずれも四十三年の生産、調達でございます。