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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-23 第204回国会 衆議院 本会議 第14号

次に、法案に規定されている利水ダム事前放流の拡大を図る協議会に関して、荒川の第一調節池の中にある貯水湖である彩湖利用についてお伺いいたします。  荒川氾濫防止の要である荒川第一調節池は、一昨年の台風十九号の際にも大きな役割を果たしました。しかし、調節池中央に位置する彩湖利水容量七百六十万立方メートルに関しては、事前放流を一切行っておりませんでした。  

岡本三成

2011-05-10 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

ただ、藤沼湖、本当に大きな貯水湖でありまして、これは本当にこれを直すとなれば大変な時間が掛かると。しかし、もう来年はどうしても農家の皆さんは水田を作付けしたいという切なる願いがあるものですから、これに対してどういう復旧事業を早めにやっていくのか。本格的なものは時間が掛かるとしても、応急的に何か復旧事業をやればある程度水田がつくれるようになるものなのかどうか。  

渡辺孝男

2011-05-10 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それで、その藤沼湖の決壊なんですけれども、地元の方に聞くと、何か地震大分水面が揺れて、堤防を越えて流れていってそのうちに崩れてしまったみたいな目撃者のお話もあるということなんですが、ああいう湖が、貯水湖が、人工湖でありますけれども、今回の地震で壊れてしまうというのは本当に予想外だというふうに思っておるんですが、こういうメカニズムをしっかり原因の究明をしていただいて、今後またいろんな規模の地震は起こるわけですが

渡辺孝男

2001-05-16 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

この徳山ダムは、完成すれば東京ドームの五百三十二個分、日本一の貯水湖という形になる予定でございます。それで、この水系、揖斐川、長良川、木曽川木曽川水系と言いますけれども、この水系利用方法を決めました、これは国土庁が決めているんですけれども、フルプランというのがございます。そこでは、工業用水が一・六倍、水道用水が一・四倍に、八六年から二〇〇〇年の間に伸びる予測があるわけですね。

瀬古由起子

2000-04-21 第147回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

国連事務総長であったブトロス・ガリは、国連大学というものは知識の貯水湖にならなくてはいけないんだというふうなことを言いました。換言すれば、国連のシンクタンクとして人類の未来を展望するような、そういうふうな絵を描き、そして世界の平和に貢献するようなものが必要であるということだろうと思います。  

内田孟男

2000-03-22 第147回国会 衆議院 建設委員会 第5号

それから、   更に、排砂作業は出し平ダム湛水後六年を経過してから実施されたが、この間に出し平ダム上流峡谷斜面から樹木や木の葉及び腐植土等の有機物が大量の土砂とともにダム貯水湖に流入、堆積し、それらが嫌気分解を受け変質したことやそれにともなう流域への影響については全く予想されていなかった。 こういうふうにここでは非常にはっきりと述べられているのです。  

中島武敏

1999-03-09 第145回国会 衆議院 環境委員会 第2号

○遠藤(保)政府委員 御指摘川辺川ダム清水バイパス、これにつきましては必ずしも詳細を承知しておりませんけれども、一般的に、清水バイパスといいますのは、ダムの建設によりまして貯水湖ができた際に、その貯水湖からの放流水の濁水の長期化、これを抑える施設だ、いわゆる上流から清流を引っ張ってきましてダム湖の水が汚濁している際に清流を放流する、そういう施設だと認識しております。

遠藤保雄

1997-05-09 第140回国会 衆議院 建設委員会 第12号

このたまり方は、貯水湖全体にたまるんじゃなしに、さっきも言ったようにダム上流域にもうずっと堆砂しているわけですから、さっきの計画堆砂率なんということを同僚の川内議員に対して一〇〇%とか一〇五%とか言われましたけれども、しかし、ダムだけじゃないんです。ダム上流部に主としてたまっているわけなんです。

石井紘基

1975-05-07 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

八番目の写真は、露天掘りの跡の貯水湖として利用された地図でございます。大体二十五億立方メートルの貯水を掘削の跡にする、これはライン川から水を引いてやる、そういうことになっております。  次は、褐炭を掘った後の跡地をすっかり埋め返しまして、再開発された森林と湖沼が、もとのままの姿でできておるということです。  

篠田弘作

1970-03-20 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

その下流を人工的にこれをつなぎまして、いま貯水、河口湖とかいうものを考えておりますが、あの水を途中で一たんダムならダム——ダムというよりも、人工の川をつくって逆流をさせるなり、そういう形の中でろ過施設をつくることのほうが、川そのものをきれいにするためにいいんじゃないのか。そういうことまで積極的にやっていかなければ、あなたの答弁のような形の中では水そのものが正しく使っていけないと私は思う。

浜田幸一

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