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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-12-11 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

従来ですと、財源不足額が出れば、本来全額国責任を持つのが今の制度になっているのだけれども、しかしそれでも半分は持ちましょうというように、いろいろ国責任自身も全く放棄をするという状況ではなかったわけですけれども、五十九年度以降はこの責任も完全に放棄をして、地方財政それ自身でやりくりをしなさいと、こういうことになって、とうとうことしは、交付税法上は国税三税の三二%というこの法律そのものは変わっていないけれども

神谷信之助

1975-05-13 第75回国会 参議院 法務委員会 第8号

あなたの政治責任自身をいま問題にしているわけですよ。(「罷免権は総理の専権事項だ」と呼ぶ者あり)専権事項というと勝手にやっていいというんじゃないですよ。そういうふうな誤った、思い上がった憲法判断をする人があなたの党にいるから、あなたがそういうことに惑わされているわけですよ。もっとクールな頭になって冷静に考えてください。  

佐々木静子

1965-05-28 第48回国会 参議院 本会議 第23号

むしろ、この間に入れなかったとすれば、入れなかったこと自身が、大蔵委員長の能力と誠意の足りないところから、この問題が出てきたのであって、むしろ、責任自身委員長にあるというふうに私は考えるのでありまして、それを、野党社会党責任であるかのごとき発言については、納得をすることができないのでありまして、いたずらに三日間を空費云々ということについては、大蔵委員長は取り消すつもりがあるかどうか。

稲葉誠一

1954-05-08 第19回国会 参議院 法務委員会 第31号

責任自身日本の国家が国内の官吏と同じように負うのだと、この前提があるから私困る。いわんやそういう疑義のあるものについて更に遡つてまで責任を負う。こういうことになると、ますます国の立場としてこれはおかしいのじやないか。そういう立場で申上げておる。これはつまり現行法の批判になるわけですが、民事特別法の第一条というものをあなたたちはこれはもう日本の体面を少しも汚すことのない規定だ。

亀田得治

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