2012-11-15 第181回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
民主、自民、生活、公明、共産、社民、改革、大地、そしてみんなの党の各党の厚生労働分野での責任者格の議員に呼びかけ人になっていただき、こちらにいらっしゃる渡辺孝男委員、福島みずほ委員も、そして岡本議員にもこの呼びかけ人になっていただいておりますが、そして既に三十六人の入会申込みをいただいており、田村委員にも入会申込みをいただいております。ありがとうございます。
民主、自民、生活、公明、共産、社民、改革、大地、そしてみんなの党の各党の厚生労働分野での責任者格の議員に呼びかけ人になっていただき、こちらにいらっしゃる渡辺孝男委員、福島みずほ委員も、そして岡本議員にもこの呼びかけ人になっていただいておりますが、そして既に三十六人の入会申込みをいただいており、田村委員にも入会申込みをいただいております。ありがとうございます。
これについては、二十人から三十人ぐらいイラクの各党各会派の責任者格の人をそろえて政治評議会をつくって、これをトップに据える。つまりCPAのカウンターパートにする。そして、九月を目途にしまして、そのもとに各省庁、今崩壊しておりますが、を整備、立ち上げていって、各ミニスターを選任する、そして行政機構の体裁を整えていくという方向だと申しておられました。
それが第一ホテルの地下室に春秋会事務所を持っておって、事務所の責任者格というか世話役というか、そういう人は森清君だった。そのころ初めて河野さんに会いに来た児玉に紹介されたことがあります。そして、ああ、あなた児玉君かい、私は稻葉だ、これが会ったということになるのでしょうね。あとはときどき来ておったのを碁を打ちながら見た。ああ来ているなという程度です。