2015-03-26 第189回国会 参議院 環境委員会 第2号
私は福島県にも何度も足を、何度も訪問させていただいておりますが、その都度、用地交渉をしている責任者全員を集めて、その都度、職員に地権者の皆さんのその気持ちになっていただきたいと、寄り添って丁寧な説明をしていくように指示をさせていただいております。何かといろいろ情報を得ると、新聞、マスコミの方からも上から目線ではないかとかいろんなことを言われます。
私は福島県にも何度も足を、何度も訪問させていただいておりますが、その都度、用地交渉をしている責任者全員を集めて、その都度、職員に地権者の皆さんのその気持ちになっていただきたいと、寄り添って丁寧な説明をしていくように指示をさせていただいております。何かといろいろ情報を得ると、新聞、マスコミの方からも上から目線ではないかとかいろんなことを言われます。
二日の協議の初日の午前、二日目の午後は、徐大河委員長以下、副委員長、各分科会の責任者全員が出る中で、ほとんどの時間をこの拉致問題に充てて議論をしたわけでございます。したがって、今回の一連の協議を通じて、日本政府がいかに拉致問題を重視しているかということは十分に説明できたと思っておりますし、徐大河委員長も日本の考え方についてよく認識できたということを言っておりました。
それに対しまして、直ちに請負業者支店長以下、責任者全員集めまして、私たち工事局の幹部と懇談会を開きまして、いままでの事故の反省、それから今後の事故防止に対する具体的な方法、段取りその他の打ち合わせをさっそくいたしました。もちろん、工事局長の名前で各請負業者に対して厳重な勧告をいたしたことももちろんでございます。
その所内における処遇をいろいろ評価する際には、御承知のように刑務所には、保安課、作業課、教育課、医務課、あるいは分類課等、収容者の処遇に分担をこまかくやっておりますが、それぞれの課の責任者全員をもって、一人の収容者について、それぞれの担当部門の角度からの意見を述べて、そこで一致したところで上申をする、あるいはしないとかいうことをきめているのが実情でございます。