2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
国民の生命と財産を守るために必要な法制ですから、公明党は、必要以上に時間を引き延ばすのではなくて、まさにそんなことをしていたら何のために責任政党としてやってきたのか分からないと言われますから、公明党には改めて考えていただいて、十六日の閣議決定を目指して、まあ、それはもう無理かな、しっかりと対応していただくよう公明党の関係者にはお願いをしておきたいと思います。
国民の生命と財産を守るために必要な法制ですから、公明党は、必要以上に時間を引き延ばすのではなくて、まさにそんなことをしていたら何のために責任政党としてやってきたのか分からないと言われますから、公明党には改めて考えていただいて、十六日の閣議決定を目指して、まあ、それはもう無理かな、しっかりと対応していただくよう公明党の関係者にはお願いをしておきたいと思います。
責任政党として、日本維新の会は、熟慮に熟慮を重ねた結果、令和二年度第三次補正予算に賛成することにいたしました。まさに苦渋の決断であったことを御理解いただき、賛成の討論を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
責任政党として、日本維新の会は、党内で議論を重ね、熟慮に熟慮を重ねた結果、令和二年度第三次補正予算に賛成することといたしました。 最後に、最後に、これから本格審議に入ります新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、強く訴えたいことがございます。
日本維新の会は、責任政党として、国民の健康と生活、財産を守り、経済を回復させるため、新型コロナウイルス感染症対策に全力を挙げることをお誓いし、私の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
以上、日本維新の会は、責任政党として、国家及び国民の利益に資する外交、通商政策の実現に努めていくことをお誓いし、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇〕
これについては重要な問題であり、要は、国会がまたモリ、カケ、桜みたいな形でこの問題で席巻されることがないように、日本維新の会として、責任政党として、今の最後の論点だけは引き続き質問をしながら、早く国の未来にかかる本質的テーマについて議論できる国会にしていくことをお誓いして、質問を終わります。 ありがとうございました。
やはり、責任政党である公明党の岡本先生が中野さんに先ほど質問されていましたが、ああいう議論をもっともっと僕はやるべきだと思いますね。
とにかく、自民党、公明党、最近、改めて認識しています、やはり責任政党は自民党、公明党、維新の会だ、こう思っていますので、維新以外の野党はおいておいて、ぜひ自公、維新で頑張ってまいりましょう。よろしくお願いします。 ありがとうございます。
これは、責任政党としての当然の訴えであり、各現場の指揮を託される知事などからの叫びでもあります。 しかし、修正はかなわず、附帯決議に経済的不利益を受ける者への配慮を十分に検討する旨、盛り込まれるにとどまりました。このような曖昧な対応ではなく、政府に対し、早急に補償措置を講じるよう強く求めます。 また、医療体制を崩壊させない態勢の整備も喫緊の課題です。
責任政党である日本維新の会は、国民の皆さんの思いに応えてまいります。審議を意図的に遅滞させることや拒否すること、そして根拠の薄い解任決議案については、国民の利益に反するものとして、断固突っぱねてまいります。 一方で、未知のウイルスとの闘いで国難に直面する中、政府は、新型コロナウイルス拡大阻止に向け、民間にもイベントの自粛や時差出勤などを求めています。
私たち維新は、未来への責任を果たす責任政党であることを自覚し、今国会においても、国家国民のために建設的な政策議論を行う対話の国会を実現すべく努力してまいります。 本補正予算は、昨年の夏から秋にかけて日本列島を次々と襲った台風、大雨による被害からの復旧復興と、国民に安全、安心をもたらす措置や、被害を軽減するための防災、減災への費用が計上されております。
(拍手) 私たち維新は、未来への責任を果たす責任政党であることを自覚し、今国会においても国家国民の皆様のために建設的な政策議論を行う対話の国会を実現すべく努力してまいります。 本補正予算案は、昨年の夏から秋にかけて日本列島を次々と襲った台風、大雨による被害からの復旧復興と国民に安全、安心をもたらす措置や、被害を軽減するための防災、減災への費用が計上されております。
日本維新の会は、責任政党として、この分野でも真の改革を追求していくことを表明し、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣森まさこ君登壇、拍手〕
維新は、結党以来、責任政党として、自由貿易圏の拡大を支持する立場から、アジア太平洋地域の多角的経済的連携協定、TPPや日・EU・EPAにも一貫して賛成してまいりました。我が国の経済成長への原動力になることのみならず、安全保障体制の強化のためにも欠かせない、極めて重要な協定と考えるからです。
日本維新の会も、我が国の改革の道を阻んできた強大な壁にひるまず、がっちりとスクラムを組んで、右でも左でもなく、前へ前へと突き進んでいく責任政党としての覚悟をここに国民の皆様にお示しし、私の質問とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
以上の理由により、責任政党の立場として、本改正案に賛成であると再度申し上げ、議員各位の御賛同を賜りますことを切にお願いし、私の賛成討論といたします。(拍手)
そして、与党の皆さん、責任政党として、何もやましいことがないのであれば、安倍総理にありのままを語っていただいてください。 与党の皆さん、愛媛県の文書がうそを書いているとお考えなのでしょうか。もし総理の方にやましいことがあって、説明ができないのであれば、安倍総理に残された道は退陣しかないと申し上げなければなりません。 さて、IRです。
国民の命、国の独立と繁栄に責任を持つことが責任政党の取るべき態度だと考えます。その上で申し上げたいことは、平和安全法制について集団的自衛権の限定行使を容認したのは、自衛隊について示された唯一の最高裁判決であります砂川事件判決の考え方の下、許容できる範囲で解釈を一部改めたにすぎないということであります。
こうした中だからこそ、責任政党として、政策、公約を明らかにしなければならないと考え、我々自民党としても、短期間でありましたが、公約をまとめ、総理も、各候補者も、選挙を通じて最後まで政策、公約を訴え続けたのでありました。 総理は、この選挙と政策、公約とのありようについてどのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。 その上で、我々自民党が掲げた公約について触れます。
我々自由民主党は、結果を出してきたからこそ、この立党以来六十年、多くの期間を責任政党として政権を担ってきたわけであります。その矜持を持ちながら、そして私はそのリーダーとして、我々はただそれを掲げているだけではなくて、私たちが出した憲法草案、これは私たちの中の議論として、自民党としてはいい案だと、ベストな案だということになったわけであります。
それをしっかりと受け止めていただいたことについては敬意を表したいと思いますし、そして責任政党として、責任ある政党、野党でございますが、野党ではあるけれども、これ与党、野党ということではなく、何が国民を守るために必要か、あるいは将来の日本のために何が必要かということについて議論に参加していただくということについては本当に心から歓迎したいと、このように思います。
その上で、やはり責任政党という立場から、今回のものもこうやって案を出してきているわけでありますが、今委員が言われたような取り組みというのも、私もそれなりに考えてやっていきたいというふうに思います。