2015-04-22 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○高野政府参考人 国家公務員法の適用関係につきましては、今申し上げたとおりでございますが、みずから営利企業を営むということにつきましては、直接には責任当局は人事院なりということになりますけれども、承知をいたしております限りで申し上げますと、国家公務員法の百三条ということになりますけれども、「職員は、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員、顧問若しくは
○高野政府参考人 国家公務員法の適用関係につきましては、今申し上げたとおりでございますが、みずから営利企業を営むということにつきましては、直接には責任当局は人事院なりということになりますけれども、承知をいたしております限りで申し上げますと、国家公務員法の百三条ということになりますけれども、「職員は、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員、顧問若しくは
その都度、我々としましては、ボンバルディア社はもちろんのことですけれども、責任当局であるカナダ航空局に対してもそのことは強く申入れをいたしまして、そしてそれの改善を求め、必要な処置は今までとってきたわけでありまして、ただ、じゃこれを、すぐなぜ航空を差し止めないのかと、こうおっしゃいますと、これは例えば先ほど犬塚委員もおっしゃいましたように、離島とかそういうところにとっては非常に必要な機材で、これをもし
それから、ボンバルディア社も直ちに副社長がやってまいりましたが、全面的に協力をしたいという旨申し述べておりますし、責任当局でありますカナダ航空局とも十分連携を取りながら、一日も早い事態の鎮静化に向けて努力してまいりたいと思っておるところでございます。
、そういうものも多数含まれておるわけでありますが、いずれにしても、ほかの型と比べてトラブルが多いということで、どうも設計の改善とか製造段階での品質管理の徹底というものが必要ではないかということで、昨年の四月に航空局の担当官をカナダに派遣いたしまして、ボンバルディア社に対しまして、トラブルの原因究明と再発防止策の策定、それからトラブル低減のための設計の改善等について強く申し入れを行いますとともに、責任当局
御指摘のように、他の機種と比べてまだ欠航率あるいはトラブルの発生率が多い状況にあると思いますので、そこのところは、メーカーあるいは責任当局でありますカナダの航空局とも力を合わせて、何とか事態の改善に力を注いでまいりたいと思っております。
いずれにいたしましても、このプロジェクトは事業がなされないと双方にとって何の利益もないということになるわけでございますので、事業遂行の大きな流れは、繰り返し先方も責任当局が時間的にはきちっとやるということを述べておられるわけで、私どもはそこを信頼をしていかなければいけないと思っております。
しかしながら、ただいまも御指摘ありましたように、同機のトラブルの多くは、その対策としての設計の改善や製造段階での品質管理の徹底が必要なものと考えられるところから、先月には航空局の担当官をカナダに派遣し、ボンバルディア社に対しまして、トラブルの原因究明と再発防止策の策定、トラブル低減のための設計の改善等について強く申入れを行うとともに、責任当局でありますカナダ航空局に対しましては、製造会社への一層の指導監督
ですから、そういう神学論争をもうやめて、それぞれ財政と金融の特性のもとに責任当局が自主性、独立性を持って運営すると同時に、その総合調整は、ここにいらっしゃる先生方を中心とする国会議員の方々が政府というものに対していろいろ注文をつけると同時に、その政府も、やはり議員の皆様方から選ばれたいわゆる与党の政治家の方が内閣を担っておられるわけですから、その方々の責任が非常に重大だと思うのですね。
そういう中で、平田議員から真剣な問題提起をいただいたことに敬意を表しながら、ぜひ私どもも、財政の責任当局としてこの問題に一層真剣に立ち向かっていきたいと思っております。各党、国会におかれても、我が国財政の健全化の問題に一層御関心をいただくことを期待をする次第でございます。
そうした過程におきまして、例えば先ほど先生、御指摘ありましたけれども、ODAに関する四つの指針でございますが、一、二例を挙げますと、例えば環境につきましては我々は現地の環境基準についてそれが満たされているかどうかという点は、相手国の責任当局にしかるべく申請者に対してそれを確認するようにさせておりますし、また、例えばでございますが、先ほどおっしゃいましたODAの中の、基本的人権等が抑圧されておる国、そういう
がなくなったと認められるときは解除する、こういうことでございますが、そのときに、それでは非常に高騰した地価が下落、鎮静化したからといって直ちに解除、緩和をしていいのかどうか、こういう問題になりますので、全国的な経済金融状況の流れ、背景というものにそういうマグマがあるのかないのかといったような問題、それから非常にこれは地域的な特性があるものでございまして、その地域を総合的にウォッチされております自治体の責任当局
こういう一九八五年当時の「問題点」を出した時点から今日の法改正に至るまでの経緯、なぜ最初に出された土地の有効利用の必要性、相当性というものが削られていったか、それがもう完全に根を切っているのかということについて、法案作成に当たった責任当局の御答弁を願いたいと思います。
厚生省はその責任当局でありますから、極めて熱心に積極的に取り組んでいただきたいと思うんです。 そこでお願いしたいのは、ソ連側から通告があって、机の上でいろいろそれを調べるということも必要かもしれませんが、やはり遺族にとり、あるいは関係者にとって一番望まれるのは、現地は一体どうなっているんだと。
被用者年金制度の一元化を推進する責任当局という立場から見て、この一元化に支障を来すことにならぬのかどうか。これは形式論的といえばそうかもしれませんが、そこいらはどうお考えですか。
○山崎政府委員 確かにそのような新聞報道があることは承知いたしておりますけれども、そのようなことを米海軍の責任当局が発表したという事実はございません。
また、そのように積極的に努力されるのが国民に対する防衛についての責任当局である防衛庁の本来的な責任じゃないかと思うわけでありまして、防衛庁の善処を心から強く望む次第でございます。 何かありますか。
また、一%の問題は、私はやはり防衛というのは責任当局がリーダーシップを発揮しなければ国民は理解しないと思いますね。いつまでもへっぴり腰ではそれに応じた理解しかできないというのが国民だと思うんですね、防衛問題に関する限りは。本当に国民に理解してもらわなきゃいかぬ。
この問題についても去る二月二十六日に私は質問いたしましたが、業界が深刻な状況を迎えているために、再度責任当局のお考えを承りたいというふうに思います。 このたびの日ソ交渉で最も影響を受けたのはカニ、ツブ、エビ業界ですね。それを除くと、今度は沖合底びき網漁業だというふうに私は思います。
黙るに、同盟国の真剣な防衛努力に、水を差すに類する行為が責任当局によって行われている。一部世論に媚びるもの、自信を失いたるものといわねばなるまい。 東西の対立が武力対立となり、その均衡の上に平和が保たれている事態は、決して喜ばしいことでも、望ましいことでもない。しかし、それは世界の一つの現実である。
それから先ほど私答弁落としましたんですが、余剰人員にかかわる労使の交渉の成り行きでございますけれども、五つの組合それぞれに主張があり、対応が異なっておりますので、なかなか一線に足並みをそろえるところに至りませんで苦慮をしている次第でございますけれども、やはり出向、派遣でありますとか、休職あるいは特退制度の見直しというのが余剰人員対策の基本でございますので、当局の責任、当局の主導のもとに実施している面
党人というのは弾力性のある発言をよくするもので、私もよくやったことでありますが、しかし政府の責任当局としては、言ったことは実行していくと、そういうことで努力しておるところなのであります。 六十五年赤字公債依存体質からの脱却ということも同じように、これからの経済政策やらあるいは歳出歳入の見直しとか、さまざまな組み合わせ等によりましてこれも実行していきたいと、そう考えておる次第でございます。
ということは、そういうことが事実であることを確認したためにそういう全国調査をしようというふうに考えられたのではないかと思うわけでありまして、この問題について責任当局である林野庁のお考えを聞かせていただきたいし、今回の全国調査をやろうという計画をなさったその背景には何があったのかということを聞かせていただきたいと思います。
第二は、その機会に中国の責任当局の方々と話し合いを行いまして相互の理解を深めてまいるということでございました。 八月八日に出発をいたしまして、同日北京に到着し、早速大使公邸におきまして鹿取大使、渡辺公使を初め大使館員の方々に必要な御説明をいたしますとともに意見の交換をいたしました次第でございます。