1996-02-28 第136回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第4号 しかも、中央政府と自治体間の責任分化を明確にする地方分権にふさわしい新しい事務概念として説得力があるものと考えます。これをどのように評価しておるか、総務、自治両大臣の見解を承りたいと存じます。 畠山健治郎