2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
では、その責任、一体誰がとるんですかということになるわけですけれども、これは実施団体なのか、文部科学省なのか。いや、自己責任でしょう、その試験をたまたま受けた受験生、君が運が悪かったねということになるのか。 そういう意味で、実施に踏み切るのか、それとも立ちどまって考えるのかということを最終的に決定をする権限を今持っていらっしゃる萩生田大臣しか決められないことなんですよ。
では、その責任、一体誰がとるんですかということになるわけですけれども、これは実施団体なのか、文部科学省なのか。いや、自己責任でしょう、その試験をたまたま受けた受験生、君が運が悪かったねということになるのか。 そういう意味で、実施に踏み切るのか、それとも立ちどまって考えるのかということを最終的に決定をする権限を今持っていらっしゃる萩生田大臣しか決められないことなんですよ。
事業の責任、事故の責任、一体どこにあったのか。それも曖昧なままに、原発ありき、こういう際限のない国民への負担のツケ回し、絶対認められないと強く申し上げておきたいと思います。 次に、川内原発の避難計画について質問したいと思います。 震度七が立て続けに二回発生、余震と活動が拡大していったのがあの熊本地震でございました。これでやっぱり川内原発に対する不安が大きく広がっております。
現在、高くなってしまって不安が高まっているというこの責任、一体だれが原因で、だれが責任を負う問題なのか、このホットスポット問題は。その肝のところを確認したいと思うんです。 私の意見は、まずは事故を起こした東京電力に、当然のことながら、こういう事態を引き起こした責任はあると思いますし、もう一つは、国にもあると思います。
今言った規制の問題ではなくて、管下の職員に対する管理監督責任。一体これは何なのかといったら、労働保険料の着服まであるわけですけれども、こういった話を受けても独立行政法人に天下りを許している。 もっと言えば、この下の方の二十年七月の方の場合には、これは二十年七月に懲戒処分を受けて、そして二十年中に、すぐに天下りを紹介しているわけですね。
やっぱり、三年後になくなってしまう、これだけ重大問題になっているときに、その責任一体だれが負うんですか。社会保険庁、年金部門だけでも四分割する、国の責任も分割・民営化か、国の責任も消えた年金のように消すのか、このことについては断じて許されないということを申し上げて、私の質問は終わります。
会社として責任を持って、設計から施工、監理までしっかりやろうという責任一体化しているわけですよ。そういうのはどうするんですか。
今回、新たに投入をする、こういう結果を招いたわけですけれども、この責任、一体だれがどのようにとるのか、お答えをいただきたい。
こういう事態を招いた責任、一体だれがどのように責任をおとりになるのかというのが一点です。 それからもう一つは、今度の石油公団法の改正で、既発見油田の資産買収に必要な資金を供給するんだということで拡大が図られています。しかし、考えてみますと、メジャーが押さえている状況の中で売りに出される既発見油田というのは二流品ではないか、採算が合うのかなという心配があります。
これを見逃してきた大蔵省の検査監督責任、一体その責任はどこにあったのか、この解明はいまだになされておりません。 公的資金の拡大は、当初予想ができない事態が起こった結果だ、単にそういう言い逃れで済まされる問題ではないと思うのです。金融機関を検査監督してきた政府の責任を明らかにしていかなければ、これが足りないから次はまたというふうに、簡単にそれを認めるわけにはいきません。
私は、今回の予算の責任、一体だれにあるのか、この政策が失敗すればだれにあるのか、ここではっきりさせておかなきゃいかぬというふうに思いますが、その責任者はここにいらっしゃいませんので、大蔵大臣、お答えをお願いします。
政治資金規正法に対する国会議員の注意義務といいますか関心というものがこれだけなくなってしまったところの責任、一体どこにあるのかということについても問題点を出しているんじゃなかろうかと思うわけですけれども、きょうのこの届け出に関連しまして、この点については自治省に伺っておきたいと思いますが、きょう具体的に報告されました安倍晋太郎前幹事長、宮澤喜一元大蔵大臣の両衆議院議員の指定団体、昭和六十二年の政治資金収支報告書
だれがその責任一体とるんですか。 松川君にも聞いておいてもらいたいけれども、この問題については専門家が集まった何回かの議論も聞きましたよ。聞きましたけれども、だれも知恵はないですよ、この問題について。余り抽象諭のままで私はやってほしくないんです。
そういう責任、一体どうするんですか。社長、国民に納得できるようにひとつ説明してくださいよ。
この責任、一体農林省どうしてくれるんです、これ。北海道の農家、酪農民は一戸平均三千万、多いところは五千万から一億というんですよ。
総理から直接聞いてなくとも、新聞にこれだけ出れば、総理のお気持ちであるということを推察するのが責任一体の閣僚の責任ではありませんか。それはまさに、内閣の意思が不統一でばらばらだということを意味するんだ。
しかし、いまのこの鴻之舞鉱山に対する対策と責任、一体これはどう考えておるのですか、どういうふうに対処したのですか、解明してください。
私の責任——一体だれの責任だというような御批判ございましたが、私も確かにこういう問題が今日まであまり手がけられず、そのままで、部分的には対策は講ぜられておりますけれども、総合的対策として欠陥があったのはまことに残念に思います。しかし、この機会にさらに整備をしていくということで御協力を得たいと思います。
これは議院内閣制における政府と与党との責任一体の鉄則を踏みにじり、議会制民主政治の本義を破壊した前代未聞の暴挙であります。これが、あなたによって積み重ねられた二重の政治悪であります。 かくて、ここに第五十六臨時国会が召集されましたが、これは実質上、前国会の再延長国会にほかなりません。
もう全部が責任一体の感覚を持ってこれに取り組むべきものであって、ひとり銀行だけが健全でありましても、他の産業が疲弊するということであれば、銀行自体もそのはね返りを受けなければならない、そういうふうに思います。