2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
加えて、私は、酒類の提供について、資料一お配りしたとおり、飲食店ばかりを責め立ててはいるんですが、実質的にこの首都圏においては公園飲みとか路上飲みに有効な規制方法がないんじゃないかということを思っております。
加えて、私は、酒類の提供について、資料一お配りしたとおり、飲食店ばかりを責め立ててはいるんですが、実質的にこの首都圏においては公園飲みとか路上飲みに有効な規制方法がないんじゃないかということを思っております。
それは、何か私が責め立てたからではなくて、NHK内部の良心の声もきっとあるんではないかと良き意味で拝察をしております。とても苦しい問題であろうと、私も考えは及びます。 その上で、あと二分間ありますので、前田会長は違う世界から、メガバンクから入られた方であります。
日本維新の会は、批判ありきでミスを責め立てるのではなく、現状確認と同時並行で法案審議をしっかりと進めていくことを求めるとともに、再発防止に向けて建設的な改善案を検討していくことを申し上げます。 それでは、所得税法改正案についてです。
それから、残念ながら起訴された議員には、辞職勧告決議を自民党は出して、有罪じゃないですよ、まだ、起訴されただけで、自民党は当時、辞職勧告決議というのを出して、当時の総理を責め立てているんですけれども、このときのあなたはどこに行かれたんですか。
○串田委員 例えば、内閣の閣僚を追及する汚職事件を担当している検察官が定年になりそうだというときに、その内閣はみずからを責め立てる検事の定年延長をするということはあり得るんでしょうか。
各種世論調査の結果を見ても、野党が審議拒否してまで政府・与党のスキャンダルを責め立てても野党の支持率は上がりません。逆に、内閣の支持率も顕著に下がることなんてありません。結局、政治不信がふえるだけで、無党派層がふえるだけで、結局は政治離れが国民に起こっている結果を残しているだけだと私は思っています。
国会審議の外の野党ヒアリングで政府職員を厳しく責め立て、質問通告で深夜まで政府職員を拘束するなど、その姿勢はいかがなものでしょうか。 今日の日本の経済のかじ取りを担うのは、安定した今の自公連立政権がいいのか、それとも、かつてのような不安定な政権がいいのか、火を見るよりも明らかであると強く申し上げたいと思います。
結果が出てしまったことを今更責め立ててもしようがないと思っていますけれども、大臣、やはり完璧な勝利をこれ勝ち取らなければならなかったわけです、提訴をしたということは。
統計不正は、厚生労働大臣がいつもいつも責め立てられていますけれども、厚生労働大臣の問題じゃないですよ。あえて責任を追及するなら、統計をやっている石田大臣ですよ。でも、それもいいんですよ、別に。この間総務大臣になった石田大臣を追及したって仕方ない。 では、なぜこういうずさんな行政が霞が関に広がっていくのか。
今のちょっとやりとりを聞いていただいて、違法じゃないので別に責め立てていないですよ。だけれども、これからやはりビッグデータの時代を迎えるに当たって、やはりそれぞれの業者がその哲学を打ち立てていくわけです。
それをしっかりと解明する、そのことをやっていただきたいと思いますし、午前中からの質疑を見ていると、特に与党の皆さんは、役人の人たちを責め立てて、役人が悪い、役人が悪いというストーリーをつくっていますが、これは政治家も責任がありますよ。政治家もちゃんと責任をとる、そのことを要求いたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
質問に先立って、私自身は、世耕大臣を何か責め立てるとか岡本政務官を責め立てるとか、そういうような気持ちはもう全く持ち合わせていなくて、日本の抱える課題というものがどういうものがあるのかということを委員の皆さんと共通認識を持ち、それから情報も共有し、そういう前提で政府と実りある議論をしたいというふうに思って質問させていただきますので、余り身構えることなく、四角四面の答弁ではなくて、思い切った持論を答弁
○本多委員 というように、一つ一つのことを余り責め立てる気はないんですが、非常に私たちも調査をしっかりしたいと思っている中で、事務方の段取りが悪いことが散見をされますので、しっかりとそこは対応していただきたいと思います。 そして、私ちょっと先ほど名前を間違えて言いましたが、国際活動教育隊ですね。
だから、僕がここで何でそこで分からなかったんだと強く責め立てるつもりも、まあ言われたらそうだろうなと、これが最後の版ですよと言われたら、まあそれはそれを基に調査するだろうなと、分からなくないんですけれども、とはいえ、まあその時点で何かもしかしたら対応ができていたらここまで大きくならなかったんじゃないかなというふうにも思うわけですね。
先ほど自民党の和田議員は、何で報告しなかったのかと財務省を責め立てておりました。それに対して財務省の官房長は、確認できていないのでこれは麻生財務大臣には報告しなかったと答弁しているんですが、六日には総理は知っていたわけであります。総理は知っていたんですよ、これを。しかし、八日の朝の当委員会理事会に財務省から改ざん後と全く同じ資料が提出されて、これではゼロ回答以下だと怒りが燃え上がったわけですね。
、例えば警察であるとか、あるいは男性の医師であるとか、被害を受けて大変傷ついているにもかかわらず、改めて、例えば先ほどもありました、処女であるのか、あるいはまたどうしてそんな時間にこういう場所を歩いていたのか、あるいは、ひどい質問によると、どうしてそのような服装をしていたのか、そういうふうにして、その被害に遭った女性があたかもその被害に遭っていくような条件があったのではないかと、被害に遭った人を責め立てる
男性の話では、彼の両親に結婚の話を伝えたところ、親族会議が開かれて、そこに彼女の両親の戸籍謄本などが出され、彼女の父親が部落出身であるとして、同和や、結婚は認めない、別れろとその場で責め立てられたことであります。 彼女は、実は自分が部落出身ということも知りませんでした。それどころか、彼女自身が部落への偏見すら持っていました。
それら全てを別に責め立てるつもりはありません。結果が出るには時間の掛かるものもあるかもしれない。それでも、何かTPPに向けてこれだけのものをやるんだから、そして補正で予算付けたんだから、だから、所得も減らない、食料自給率も減らない、そして生産量も減らない、大丈夫なんですよ、影響もないみたいなことをおっしゃるから、私はそれは不誠実だというふうに思うんです。
この第八章のところではどういうことが問題かということになりますと、国産表示をしようとする場合に、例えば、この第八章では、必要とされる記載を超える負担のある表示というようなレッテルが張られて、不当な貿易障害である、そういう非関税障壁のルールにひっかかって、ここがやはり責め立てられるだろう、そういう予測をせざるを得ません。
責め立てられ、否定をしても信じてもらえない。認めなければ死刑になる、認めれば軽くしてやる、このように持ちかけられるなどして、ついには心が折れてしまい、犯してもいない罪を認めてしまうのが冤罪事件を生み出す一つのメカニズムと言われております。