1984-07-04 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号
では、どういうように将来を展望しておられますか、小売店、販売業関係。
では、どういうように将来を展望しておられますか、小売店、販売業関係。
○津田政府委員 米穀販売業関係につきましては、先生負担金とおっしゃられるので私まだ調べが足らぬわけでございますが、県の農業行政費の食糧管理費の需要を見てみます際には、米穀販売業者許可等手数料、こういうものは特定財源として算入してございます。
最初に質問しましたように、一連のこの値下がり、そして元売りやさらに販売業関係のそういう赤字といいますか、非常に経営的に問題がある、経営が悪化をしているという状況を見て、エネルギー庁として、七月二十七日から八月四日まで販売担当役員の仕切りのヒヤリングをやられたり、さらに八月八日から全元売りの社長のヒヤリングをやられたり、八月二十五日に通産局石油課長会議をやられたり、八月二十六日から八月三十一日まで各通産局
事業所統計調査で見ますと、これは四十七年から五十年にかけてですので、ちょうどオイルショックをまたがっているような面もございますけれども、この四十七年から五十年の間に大きく伸びたものとして、細かく見ますと、たとえば病院のようなところ、あるいは診療所のようなところ、あるいは児童福祉事業関係のようなところ、こういういわば福祉関係、それから、もう一つは百貨店とか、あるいは各種の食料品の小売業とか、そういう販売業関係
消費税というのは消費者の手元までまいりましてそこで負担されて転嫁されてまいるわけでございますので、その点、販売業関係につきましても特別な免許制度をとっておるわけでございます。