2009-03-18 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
米粉用米につきましては、五万五千円を加えて九万円を超えるような収入、それから飼料米につきましては、わらも利用した耕畜連携対策、それからわらの販売料金、こういうのを入れまして、これも九万円を超えるような、同じような水準を確保していきたいと思っております。
米粉用米につきましては、五万五千円を加えて九万円を超えるような収入、それから飼料米につきましては、わらも利用した耕畜連携対策、それからわらの販売料金、こういうのを入れまして、これも九万円を超えるような、同じような水準を確保していきたいと思っております。
こうした観点から、私ども電気事業者は、研究用、自家用設備として先駆的に導入してまいるとともに、平成四年度からは、太陽光及び風力発電によって発生した余剰電力について、電力からの販売料金単価と同額の料金単価によりすべて購入する措置を講じております。
これは、例えば太陽電池あるいは風力につきまして、現在家庭などへ売られております販売料金と同額の買い取りをやるというような内容でございますが、例えばこれにつきましては、ドイツの法律によりますと、全体の九割までを買い取るというようなところもございまして、そういった点からいきますと、我が国が先行した一つのスキームをつくったんじゃないかというようなことが例えば例示として挙げられるわけでございます。
そこで、今日までの十年間に、公共事業の対策としてどれくらい投資をされておるか、あわせて天然ガスの販売料金は一体どれくらいであるか、おわかりであるならば、お答えを願いたい。
ところが都市ガスで、東京瓦斯が一番安いといわれておりますけれども、販売料金が割高の石炭からとるガスと割安の石油からとるガスとを合わせても、一立方メートルで十八円くらいになるそうであります。そうしますと、七円くらいでこれがタンク・ローリーなんかで運ばれるということになりますと、石炭を使うということがなくなっていきませんか。
他面供給量につきましては会社案はそれぞれ現在の平水べースの供給力に対しまして、ロス等におきましては現状より相当のロスの改善力を見込んで、総販売電力量二百七十七億九千万というものを申請いたしておつたわけでございますが、委員会におきましては委員会の本年度の需給計画に則り、電力損失におきましても二六%を平均やや一〇%程度のロス率に査定をいたしまして、販売電力量を二百八十一億二千六百万と抑えまして、販売料金
で、この原価計算に基く結論だけを申上げますと、この頁の十二頁に折畳みの紙が入つておりますが、これを開いて見て頂きますとわかりますように、原価計算と販売料金のキロワツトアワーあたりの単価の比較をいたしてございます。
これでもつて除しますと、いわゆる電気料金の平均のキロワツト・アワー、販売料金が出ます。これでやつておりまして、その内部は、御承知の通り配電会社と、発送電間の問題でありますから、配電会社が発送電の経費をいかに配分を受けるか、要するにどういうふうにしてきめるかということで、これは厳密な意味の統制価格でなくて、結局電気事業者間でもつて話合いをつければいいものだ、こういうふうにしてやつております。