1984-05-17 第101回国会 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(森喜朗君) 先ほどもちょっと申し上げましたように、この問題は私が五十五年に調整に当たったときに、商売をやらせるとかやらぬとかいうようなことは、これはもう文化庁や文部省が考えることじゃないんだと、したがって、大変申しわけないが、当時としては一番反対をした、貸しレコードに反対しているのはレコードの販売屋さんですね。
○国務大臣(森喜朗君) 先ほどもちょっと申し上げましたように、この問題は私が五十五年に調整に当たったときに、商売をやらせるとかやらぬとかいうようなことは、これはもう文化庁や文部省が考えることじゃないんだと、したがって、大変申しわけないが、当時としては一番反対をした、貸しレコードに反対しているのはレコードの販売屋さんですね。
アメリカの場合には、一種余剰農産物とも言えるかもしれませんが、トウモロコシからアルコールをつくって、それをガソリンの販売屋さんが混ぜて売っているということでございます。
○田付政府委員 私ども二つの方法で指導いたしておりますが、なお不十分な点がございますればまたこれからも強化してまいりたいと思いますが、第一の方法は、そういう部品を売ります販売屋さんあるいはそれを実際に取りつけます整備工場と、いずれにいたしましても二つの店にユーザーが出てまいりますので、販売の方の系統につきましては、それぞれの団体がございますのでそれを通じ、整備業界の方につきましては私どもの直接の監督業界
今度紙容器にして合理化をはかろうという場合に、この紙容器代を、逆に九割を牛乳の販売屋さんに負担をさすというのが現在の制度です。これは私は、何と考えても納得がいかない。この際牛乳屋さんからいろいろ話がありまして、私も、ある団体の利益を代表するなんというけちな感情はありませんけれども、この問題だけは、私は前からも主張してきたことですけれども、何としても納得できない。
同じように、一般の小売りに対しても政府がやはり相当の機関で検討をして、家族で小さな企業としてやっている小売り業者が四人家族で生活をするのに、一体酒の販売屋としたらこれだけの収入がなければ生活ができない、あるいは生鮮食料品の魚屋、八百屋あるいは何屋にしたらこのくらいの収入がなければ生活ができないというようなことを、これは私自身は計算をしているのですけれども、その計算を基準に、ある程度のいわゆる安定価格
最近、スーパー・マーケットが各地にできて、この法的な規制が明確でございませんので、そのスーパ一・マーケットの経営者の中には、国民の保健衛生に直接関係のある医薬品を、販売政策上のとおりとして使って、大乱売をやっていて、何が薬局なのか、何が薬販売屋なのか、わけのわからない姿が、各地で起きている状態をお知りであろうと思います。 そういう現実をお知りでございますか。
富士重工というのが機械の販売屋なら、これは別であります。何もそう回りくどくして、間組自身が販売の当事者にならぬで——最初は間組が販売の当事者になったわけでありましょう。これは間組の代表者が来たらわかりますが、その後今度ほかの人がなった、うまくいかなかった、結局富士重工になる。