1979-04-25 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
6 国産材の販売増進 国産材の需要開発、住宅建築部門との連繋、地場消費の開拓等を図り、国産材の利用の増進に努めること。 第四が「その他」といたしまして、 国及び都道府県は、技術の開発・改良とその普及を図る等、林業経営の改善並びに国内産木材の生産及び流通の合理化に関し必要な指導、助言、援助等に努めるものとする。 以上でございます。
6 国産材の販売増進 国産材の需要開発、住宅建築部門との連繋、地場消費の開拓等を図り、国産材の利用の増進に努めること。 第四が「その他」といたしまして、 国及び都道府県は、技術の開発・改良とその普及を図る等、林業経営の改善並びに国内産木材の生産及び流通の合理化に関し必要な指導、助言、援助等に努めるものとする。 以上でございます。
これを受けまして、専売公社の業務方法書におきまして、その五十条に規定を設けまして、「公社は、小売人の組織する団体又はその連合体に対し、法令の普及徹底、製造たばこの販売増進に有効な啓発宣伝等製造たばこ小売業の健全な発達を図るために必要な事項について指示する。」ことになっております。
これを具体的に申し上げますと、法令、指示及び営業心得に関する研究調査連絡、及びこれらの普及徹底、あるいはまた販売増進方法の調査研究及びその実行、それからたばこの品質向上及び包装の改善に関する調査研究、あるいはまた保存方法の改善に関する施設、あるいはまたたばこの陳列方法及び営業所設備の改善に関する施設、あるいはまたたばこの商況に関する調査分析、こういったことにつきましていろいろ仕事をお願いしたり協力を
○平林剛君 私どもは、公社が行なっていることがどうかという判断のために、その代行配給業務を行なう販売協同組合と契約した金額、つまり国家の財政支出というものと、それから専売公社がもし専売金確保あるいはたばこの販売増進という見地から定員を増加するという場合の経費と比較して、一体、国家の財政的見地から見てどうなるかという資料が実はほしいんです。
○松隈説明員 昨年小売人の歩率引き上げの問題がありまして、その当時の調査によっても、小売人の販売経費、つまり裏からいえば所得状況等から見て、歩率引き上げの必要はないというふうに公社は踏み切ったのでありまするが、なお、小売人の方から、販売状況が非常にいいのであるからして、また今後とも販売増進をするのには、何一かもう少し刺激的な手を考えてほしい「というような話がありまして、二億円というような報償金を予算
○冠木説明員 たばこの販売増進に非常に小売人の方に御協力をいただきまして、公社、小売人一体となって販売の増進に力を入れておる状況でありまして、小売人の方々に非常に御熱心な御協力をいただいておることは、心から感謝いたしておる次第であります。
それゆえどのくらいの数がよいのかということは、なかなかむずかしい問題であろうかと思いますが、専売公社のただいまの方針といたしましては、遠いところまで行かなければたばこを買いに行けないというような、消費者に不便をかけるようなところについては、やはり置いていかなければ、販売増進という意味から申しましても、また消費者の利便という点から申しましても、それを置くというふうに考えておりますが、何でもかんでもむちゃくちゃにふやすということは