2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
一方で、ある程度有効性が認められても、言われるとおり、製薬メーカーがこれ申請出してこないとなかなか難しいところもあるわけでありまして、どういう理由なのかちょっとよく分かりませんけれども、販売元、販売業者は余り積極的じゃないという状況の中で、それでも有効性が認められた場合にどういうふうな扱いをしていくかということは、これは今時点もこれは利用はできていますから、供給量の確保という意味では、確かに言われるとおり
一方で、ある程度有効性が認められても、言われるとおり、製薬メーカーがこれ申請出してこないとなかなか難しいところもあるわけでありまして、どういう理由なのかちょっとよく分かりませんけれども、販売元、販売業者は余り積極的じゃないという状況の中で、それでも有効性が認められた場合にどういうふうな扱いをしていくかということは、これは今時点もこれは利用はできていますから、供給量の確保という意味では、確かに言われるとおり
これ、大臣のこの間の答弁では、販売元のメルク自体は余り推奨されていないというふうな答弁もあったんですけれども、これ推奨しない理由というのは一体何なのかなと。企業としたら、適応外使用ができるんだったら、それは何とか調べたいと思って治験をして出すのは当然だと思うんですけれども、その点、何でなんでしょうか。
○国務大臣(田村憲久君) 申し上げましたとおり、その販売元は、販売企業は、前臨床試験では新型コロナウイルス感染症に対する治療効果を示す科学的な根拠は示されていない、新型コロナウイルス感染症患者さんに対する臨床上の活性又は臨床上の有効性について意義のあるエビデンスは存在しない、大半の臨床試験において安全性に関するデータが不足しているとし、添付文書に記載されている用法、用量や適応症以外におけるイベルメクチン
最後に一点、イベルメクチン、ずっとこれは積み残しになっていたもので、一つだけ聞かせていただきたいんですけれども、要は、製造販売元のMSDが出荷制限をしている、それが資料4です。出しているのはマルホですけれども、結局、マルホが造っているわけじゃないので、在庫はMSDにあるはずです。手引にも出されている薬が使われないというのはおかしいんだと思うんですよ。そう思います、本当に。
しかしながら、商品販売元に対して、問合せはメールやチャットの場合が多く、問合せ画面も簡単に見つけられないようなユーザーインターフェースも少なくないように思います。真っ当な商売をしている企業も、評判を下げないためにも、消費者が問合せをしやすい体制を改めて整えていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 時間になりましたので、これで質問を終わります。ありがとうございました。
○国務大臣(丸川珠代君) キャンセルの取扱いについては、販売元であります各国・地域のNOC、NPC又は公式チケット販売事業者が判断をすることとされております。 なお、組織委員会は、セット販売されたホテルや航空券のキャンセル料については払戻しの対象とすることは考えていない、つまり、観戦のチケットのみ払戻しの対象であるというおっしゃり方をしています。
メルク自体は、販売元のメルク自体は余りその推奨はされていないようでありますけれども、北里の方では治験をやっている最中でございますから、そういうものも含めて、今AMEDで支援をさせていただいております。
具体的には、製造販売元に確認したところ、五月中にその四十万回分の生産見込みということですけれども、二十七日時点では、既に二十万回分については製造販売元から卸とか医療機関等に渡って市場に出ているというふうに聞いているところでございます。
これは、大阪府警の方が逮捕、拘束いたしまして、そして、その販売元は実は徳島だったということで、我がふるさとだったということで、一年前に、この問題についておわびを兼ねながら質問をさせていただいたわけでございます。 先ほど宮路先生も、大臣からいろいろ和牛のお話もお聞きしまして、本当に日本のすばらしい宝でございます。
そうであるならば、その副反応の広がりあるいは不安について、やはり販売元、そして承認したPMDAにそれなりの社会的責任があろうかと思います。 なぜ、かくも遅いのか。八年ぎりぎりまで踏ん張って引き延ばして、報告もしない。それから、上がっても、一年以上PMDAの結果が出ない。これからもこのようなことが起こるのであれば、当然、次の早期承認とか先駆的薬剤とか、同じことが起こると思います。
それは、凍結精液あるいは受精卵、これが販売元が徳島というふうに、某大手新聞の西日本版に大きく出ました。その日、いろいろな形で揺れたんですけれども。 この案件は、もともと、もとをただせば、昨年の七月に出た案件だったように思います。
MVNOの契約者につきましては、大手三社の販売端末であって、MVNOで販売元と同系列のネットワークで使用している携帯電話端末が緊急速報メールに対応している場合には受信することが可能となってございます。
○政府参考人(武田俊彦君) 今御指摘の案件でございますけれども、厚生労働省といたしましては、製造販売元であるギリアド・サイエンシズからの報告を受けて、直ちに奈良県、東京都、大阪府に立入調査を依頼し、偽造品の流通ルートの解明を努めてまいりました。
厚生労働省といたしましては、製造販売元のギリアド・サイエンシズからの報告を受けて、直ちに奈良県、東京都などに立入調査を依頼して偽造品の流通ルートの調査を行い、東京都内の特定の卸売販売業者が医薬品医療機器等法に基づく販売業の許可を有しない個人から購入したこと、それが東京都及び大阪府の複数の卸売販売業者を経由して奈良県の関西メディコまで流通したことが明らかになったものでございます。
しかし、販売元や製造元がダイコー株式会社に廃棄物処理を依頼したのは三十五品目、それ以外に、ダイコー株式会社に廃棄依頼していないものがみのりフーズに多数保管されていると。
○前原委員 ちょっとパネルをごらんいただきたいんですが、今回この問題が起きたのは、三井不動産レジデンシャル、ここがいわゆる販売元ですね、そして元請が三井住友建設、そしてくい打ち工事を担当したのが日立ハイテクノロジーズ、そしてくい打ち工事を施工したのが旭化成建材、こういうことだったわけですが、私もいろいろな業界団体の方に話を聞きました。
○政府参考人(神田裕二君) 販売元の武田薬品工業によりますと、ブロプレス錠の国内売上高は、二〇〇一年度が五百三十六億円、二〇〇五年度が千二百三十五億円、二〇一二年度が千三百四十億円というふうになってございます。
をしましたら、議員会館の売店の連合会、会館に入っている売店さん、テナントさんたちが、例えば、我々が最初に支給をされる、公設秘書と本人の分だけいただく衆議院手帳というのがありますが、この手帳を販売したいというときには、衆議院事務局秘書課に申請をする、それで、秘書課に申請をしたら、今度、秘書課の方から、この衆栄会という団体が連絡調達業務を行うということで、売店の販売したい部数を取りまとめて、そこが取り次いで販売元
これは、売店の連合会さんからしてみると、私、別に売店の連合会さんから頼まれたわけでも何でもございませんが、直接販売元に発注をして、ああ、これはうちの衆議院の議員会館や国会の本館の中にあるお土産屋さんであるから大丈夫だよ、信用のある業者だからということを一言言えば、何も衆栄会という団体をかまさなくてもいいんじゃないですか。
例えば、この入札を入れた会社といいますのは、あるメーカーの販売元です。で、製造者は一社ということなんです。ですから、一般競争入札に見せかけて実は随意契約だと、場合によっては官製談合じゃないかと、こういったことで、私は去年の九月からこの案件を調べてみましたら、出るわ出るわ、いろんな問題が出てきました。
それから、消費者庁以外の行政官庁でありますが、農水省の事故米問題というのが昨年非常に大きくクローズアップをされまして、有識者会議ができて、一定の結論が出ておりますが、一番大きいのは、ミニマムアクセス米の輸入総販売元が農水省であり、その販売ルートを監視するのも農水省、ともに出先の食糧事務所でしたかがやっているに近いということで、プレーヤーとアンパイアを同じ人が兼ねるというのはそもそもできないこと、利益相反
厚労省は、現場が混乱しないよう、ワクチンの供給体制を整えるべき、また、希望者への接種ができるよう、販売元にすべて任せっきりにするのではなく、供給不足の速やかな解消に努めるべきと考えますが、いかがでしょうか。