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26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-06 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号

今回の法改正案で、役務提供に係る下請取引として貨物運輸業が対象に加えられたということを、どのように評価をされておられるんでしょうか。また、現在の厳しい経済環境のもとで、貨物自動車運輸業を取り巻く下請取引状況にどのような問題が生じているとお考えになっておられるのか、その点をまずお伺いをいたします。

工藤堅太郎

2001-05-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

この線路使用料は、昨年度の実績では百五十億円にも上りまして、当社貨物運輸収入の一〇%を超えるものになっております。  せっかくの機会ですので、当社営業の実態、また経営状況等を御説明させていただきます。  当社は、日本には線路が約二万キロメートルございますが、その約半分、一万キロメートルに列車を動かしておりまして、一日に二十数万キロ、列車が動いています。

伊藤直彦

1992-12-07 第125回国会 参議院 運輸委員会 第1号

もう一つ特徴的なものは、やはり荷主に対する勧告の実施というのがあったと思いますが、監視に当たる人たちだとかそういう事業適正化、とりわけ貨物運輸事業の場合に問題になってまいりますのは、荷主との関係で出てくる問題として一番最初に運賃ダンピングの問題が出てくる。運賃ダンピングの問題が社会的な規制に大きな影響を与えてくるし、同時に経済的な規制にも影響を与えてくる。

渕上貞雄

1985-02-22 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

今日のバス事業というのが大変な過当競争であり、そこによって生ずる会社側企業性の追求ということがもたらした一つの大きな要因ではないのか、こういう観点から運輸省の労務管理対策、また道路上のいわゆる欠陥、これは先般の飛騨川におけるところの沢によるバス事故もありましたし、その後バス協会等からも道路整備についてはかなりの要望が出されたわけですが、道路管理者である建設省の対応、同時に、後で触れますけれども、貨物運輸労働者等

兒玉末男

1976-10-28 第78回国会 参議院 運輸委員会 第7号

もう一つ貨物運輸公社、それから地方交通公社と、こうすると、もうかっているのと損しているものがはっきりわかってくるわけです。これ三つに分けると幹線旅客公社は、どうやらこれやっていけそうですわね。うなずいていますがいいですね、やっていけませんという意見はなくていいですね、通してね。貨物輸送公社も、いま何とおっしゃいましたっけ——田口さんおっしゃったように、どうやらなるだろうと、いろんなことにおいて。

松岡克由

1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

鮮魚卸売業鮮魚小売業鮮魚仲買すし屋、料亭、飲食店、旅館、採貝採草業、その他水産食品製造業スポーツ用品小売業——これは釣り具の小売り、ノリ養殖資材小売業木材卸売業一般製材業港湾運送業沿海貨物運輸業、沿海旅客運輸業桟橋——これはマリーナです。それから石材の加工業造船業等でございます。

井上房一

1972-04-27 第68回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

それから貨物運輸の問題といたしまして、小口扱い客車便小荷物との統合を原案では考えられておりますが、方向としては大体賛成でありますが、何ぶんこの制度を利用する荷主一般大衆中小企業関係のものが多いのでありますから、制度改正影響につきまして特別な配慮が望ましいのであります。  

高橋秀雄

1969-05-07 第61回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号

私はずっと要覧を見ながら、全くしろうとながら、運輸収入に占める貨物運輸収入の割合が、この表の方式に従って計算すると著しく低くなる。旅客輸送の利益による貨物輸送欠損補てんという方式への極端な傾斜が国民の批判を一目で誘発することになることをおそれるがゆえに、私はこの部分だけは実はあなた方のほうで資料に載せられなかった、そういうふうに考えざるを得ませんよ、ここだけ落としてあるのは。そう思うのです。  

和田静夫

1969-03-17 第61回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そこに貨物運輸収支における大きな赤字要因が形成されてくるわけであります。このことは社会全体から見ると、社会的な費用を含めた道路輸送鉄道輸送との間の効率関係を見るというと、かえって長距離重量運送については国鉄のほうがコストは安いわけでありますが、にもかかわらず、自動車運輸に奪い取られていくという関係が出てきて、その赤字要因運賃値上げにはね返ってくるわけであります。

力石定一

1962-04-17 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

と申しますのは、年令の二十一才の制限の問題、これはILO路面運輸における雇用条件に関する覚書第五十一条、これでこの長距離旅客運輸及び重量貨物運輸に従事する運転手は二十一才未満であってはならないとありますのは、道路交通の安全というよりも、むしろ勤労者の、若年労働者勤労条件を改善する、その保護の建前から出ている考え方であろうかと思います。

小澤太郎

1962-04-17 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

これについては、いただきました資料等によりましても、二十一才から明らかに事故の件数が減っているというようなことから、しごく適当だと思うのでございますが、今おっしゃいました国連における勧告というのは、おそらくILO内陸運輸委員会報告書に、長距離旅客運輸及び重量貨物運輸に従事する運転手最低年令二十一才未満であるべきでない、こういうのが出ているようでございますが、それをさしておられるのだろうと思うのでございます

小澤太郎

1955-11-10 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第4号

しかし製造工業におきましては、かねてから労災のメリット制度あるいは安全措置に関する官民の一致した努力によりまして、顕著とは申し上げかねますが、相当努力成果が現われて、われわれの方といたしまして最近特に力を入れておりますのは土建あるいは貨物運輸そういったところになお相当の事故がございますので、それに重点を置いていろいろ指導しておるような次第でございます。  

富樫總一

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