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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

伺いたいのは、この重層的な下請構造を改善させるために、自社トラックを持たず貨物情報をあっせんする、下請に流す利用運送業者や、あるいは、大手製造会社などを親会社としている、自社車両は少ない、もしくは、ないという物流子会社実態国交省は把握しているのかという点、そして、この重層的な下請構造を改善させるためにも、利用運送業者物流子会社実態国交省は把握して、一定の自社運行比率を義務づけるなど法的な

本村伸子

2004-04-06 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

その間、やはりトラック、コンテナ貨物情報荷主側からトラック事業者に円滑に伝達されるようにするためにはどうするのかということを中心に関係事業者の認識は深まっているものと思っておりますが、具体的には全日本トラック協会から関係団体貨物情報の開示に関する要請、これに対して我々も同じような要請をするとか、それから具体的な港湾等における情報伝達のためのシステムがいろいろ開発されておりますけれども、こういうところについての

峰久幸義

1989-12-07 第116回国会 参議院 運輸委員会 第4号

それで、こういう前提に立ちまして、私どもとしては、港運業者が一人一人ではとてもやっていけませんので、共同して港湾管理者の御協力を得まして日本の主要な港、輸入を主体とした大きな港に総合輸入ターミナルというものを建設いたしまして、その総合輸入ターミナルを中核といたしまして、それに港湾貨物情報システムの支援を受け、さらに国際複合一貫輸送とも連携いたしまして港湾貨物流通システムをつくっていきたい、こういった

山下文利

1987-11-10 第110回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第1号

これら東西、南北の高速交通体系の整備によって、岡山県の交通拠点性は飛躍的に高まることになり、今後、西日本における貨物情報、文化などの集積基地発信基地として最適の条件を備えるものと期待されます。そこで、このような有利な条件を現実の地域発展に結実させることが急務であります。  岡山県では、次に、著名な工作機械メーカ−、株式会社瀧澤鉄工所を視察してまいりました。

坂野重信

1981-03-20 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

そういうようなことで、JALTOSと称して、成田自動電動装置で荷さばきなりあるいは予約管理から運賃の請求に至るまで、貨物情報システムというようなものでコンピューターを駆使しながら、そういう近代的な設備を持っておりますが、成田ばかりでなしに、ニューヨークにもロンドンにも、あらゆるところにそういう設備をしている。

朝田静夫

1952-12-22 第15回国会 参議院 運輸委員会 第17号

営業局営業課から出しておられます貨物情報の中でもはつきり軍用貨物車扱等につきまして国内法でないあり方がはつきり出ておるのでありますが、併しこうしたことの協約というものは営業法の精神にも、又営業法にも日鉄法にも私は関連が起きる、大分侵害しているのじやないかと思うのですが、その例といたしまして例えば軍用貨物車扱により一駅から二駅以上に当てて輸送する場合は最初の着駅までの輸送を一運送とし、更に同駅から

鈴木清一

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