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271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-09-01 第109回国会 参議院 運輸委員会 第4号

六十二年度でございますけれども、そこに全体の数字収入合計が八千九十七億という数字が載っておりますけれども、この内訳ですが、国際旅客収入が四千五十七億、それから国内旅客が千七百五十六億、貨物収入が千二百四十二億、差額がその他郵便等々がございます。それから、同じ六十二年度の費用でございますが、合計八千六十一億という数字が載っております。

長岡聰夫

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

ところが新会社では、毎年逓減傾向にはあったとはいえ十三億ないし十六億あった貨物収入が、分割されますと営業収入として計上されません。これは従来営業収入のほぼ四ないし五%も占めるものであります。そうしますと営業収入減少するだろうということは当然予測されるわけでありますが、初年度はともかくとして平均三ないし四%の増収を見込んでおります。

橋本了一

1986-10-16 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

政府からの助成金を除きまして六十年度の旅客貨物収入雑収入を加えますと三兆三千億円、これに対して、人件費物件費合計が三兆七千億円で、利子支払い減価償却に充てる額が残らない状態でありますから、企業としては完全に行き詰まっているということは言うまでもありません。  

岡野行秀

1986-03-06 第104回国会 参議院 運輸委員会 第2号

管内ではサービス向上等により旅客収入の増勢が見られる反面、貨物収入は五十五年度に比べ三割減に落ち込んでおり、採算悪化の一因になっているとのことであります。  また、長野管理局の場合は、収入四百一億円に対し経費が九百二十四億円で、五百二十二億円の赤字を計上いたしております。営業係数は二三〇で、前年度の二二〇に比べ若干悪化が見られます。

吉村眞事

1985-06-12 第102回国会 衆議院 決算委員会 第10号

昭和五十七年度における日本国有鉄道運輸成績は前年度に比し、旅客収入は約六パーセントの増加となりましたが、貨物収入は約十パーセントの減少となりました。  決算内容勘定別に申し上げますと、まず、損益勘定におきましては、収入済額は四兆二千九百二十四億二千六百八十七万円余、支出済額は四兆三千百四十四億六千八百七十七万円余となり、支出収入を上回ること二百二十億四千百九十万円余となりました。

安井吉典

1984-12-21 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

国鉄収入、いわゆる貨物収入、旅客収入雑収入、これで言いますと約九〇%が旅客収入だというふうに、国鉄の中でも大部分を占めている収入のところで、この十何年かで三千八百十一億の赤字でありますが、最近は黒字の方が多いということであります。  一般的に、国鉄の深刻な経営危機、まあ集中砲火国鉄に浴びせられているというのが今日の状況だと思うのです。中には国鉄国賊論というようなことも言われておる。

辻第一

1984-07-11 第101回国会 衆議院 決算委員会 第14号

昭和五十六年度における日本国有鉄道運輸成績は前年度に比し、旅客収入は約七%の増加となりましたが、貨物収入は約六%の減少となりました。  決算内容勘定別に申し上げますと、まず、損益勘定におきましては、収入済み額は四兆五百億七千百十万円余、支出済み額は三兆九千九百十九億三千四百五十万円余となり、収入支出を上回ること五百八十一億三千六百五十九万円余となりました。

細田吉藏

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