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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-12-11 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

こうした農産物の輸送国鉄が大きく利用されているにもかかわらず、一方的に鹿児島鉄道管理局貨物全廃を打ち出された。この真意は那辺にあるのか。また、農林水産省側としてこうした実情を御承知ならば、やっぱり国鉄一言注文をつけていいんではないか、こう考えるのでありますが、それぞれの立場で御見解をいただきたいと思うのであります。

上西和郎

1984-07-09 第101回国会 参議院 決算委員会 第10号

まあ百歩譲ってもいいでしょう、国鉄貨物全廃論者ですから、住田、結構でありますから、国会に出てきて、大いに与党、野党の議論をやっぱり聞くという場が私は当然だと、こう思うんですが、機会があったら総理大臣の方からも国会でこういう意見があったから、与党、野党含めて十分に国会の場で意見を聞いて悔しいということを要望なされることを期待しますが、いかがでしょうか。

目黒今朝次郎

1983-10-05 第100回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

いま高木総裁は、国鉄貨物全廃論ではないというふうにおっしゃったわけでありますけれども、いまの考え方を突き詰めてまいりますと、そういうところへまでも発展しない保証はないというふうにも考えるわけであります。  そういう点も含めて、また先ほど申し上げましたいわゆる国鉄優位性、これを否定して削減をしていく。しかも今度多数の貨物駅が廃止をされる。

辻第一

1983-10-05 第100回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

私どもの今回のこの改正というのは、輸送やり方を変えるということでございまして、一車一車をヤードに入れまして、そしてつながっているものを解きほぐす、そしてまたつなぎを変える、解放、連結という作業を何カ所でも繰り返しながら送っていくというやり方が、どうもいまの時代に合わないということから、一方においては直行輸送体系に変える、一方においてはコンテナ化を図るということでございまして、よく言われます貨物全廃

高木文雄

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