2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
それから、もう一枚めくっていただくと、昭和二十二年から四十年の国債発行とありますが、この前の財金委員会でも申し上げましたけれども、いわゆる財政法が二十二年から、成立しましたから、赤字国債は出せないことになっているんですね。出せないんだけれども、ここにありますように、ずっと、赤字国債とは言っていなかったけれども、それぞれ法律に基づいて国債発行しているんです。
それから、もう一枚めくっていただくと、昭和二十二年から四十年の国債発行とありますが、この前の財金委員会でも申し上げましたけれども、いわゆる財政法が二十二年から、成立しましたから、赤字国債は出せないことになっているんですね。出せないんだけれども、ここにありますように、ずっと、赤字国債とは言っていなかったけれども、それぞれ法律に基づいて国債発行しているんです。
先週、たしか麻生財務大臣に財金委員会でも質問させていただきましたが、引き続きまして今日もまた質問させていただきます。環境大臣には後ほどまたさせていただきますので、しばらく議論にお付き合いください。 それで、アメリカの方でございますけれども、バイデン政権、まず二百兆円規模のコロナ対策の経済対策、これを上院で可決されたと。
さすがに私もひどいと思ったんですが、三月十六日の衆議院の財金委員会でも、麻生財務大臣もこうおっしゃっています。何回も同じことを言っている、テレビを見ていたらどんなふうに取られるかと。ということで、見ている麻生さんも、さすがにこれは問題だということをおっしゃっているんですね。
一方で、財金委員会とかで今やっているのは何でしたっけ、特例法、何特例法、まあいいや……(武田国務大臣「公債特例法」と呼ぶ)公債特例法、済みません。大臣、ありがとうございます。公債特例法の審議なんかするときは、これは借金させてくれということですから、審議するときは、いや、大丈夫だ、日本人が買っているんだから大丈夫だといって、大丈夫だ説と、いや、あしたは分からない説が局面によって変わります。
これは文科省さんに申し上げてもしようがない、まあどこかで財務省に、財金委員会でうちの会派の人間がそれはやりますので、また。是非そんな形で、我々も微力ではありますけれども、是非そんな方向になるように力を尽くしてまいりたいというふうに思っておりますので、是非お願いをいたします。
先日、三月二十六日の本財金委員会で麻生大臣は、WHOについて、ワールド・ヘルス・オーガニゼーション改めチャイニーズ・ヘルス・オーガニゼーション、CHOと呼んだ方がいいのではという中国寄りのWHOを非難する国際世論の高まりを紹介されました。ちなみに、この動画はユーチューブなどで五十万再生回数を超える、そういう話題になっております。
自衛隊員のオフの関連の中での質問でございますが、二月の財金委員会からも提案させていただいているんですけれども、今、クラスター追跡が大変難しい状況になっておりまして、二十代、三十代の方の感染が非常にふえているということでございます。こうなると、要するに経路がわからないという状況なんですが、経路のわからない理由の中の一つとして、私として考えられるのが、レストランのメニューなんですね。
そのことはなぜかというと、これも財金委員会で言っていますが、そもそも今アベノミクスの下で黒田バズーカと言われたこの異次元の金融緩和をされましたよ。で、四百兆円を超えるだけの国債買われましたね。昔でしたら、総理、これ金本位制でしたらできませんよ。金貨、正貨を持っていないと通貨発行できませんからね。ところが、今は金本位制じゃなくなっているんですよ。これ百年前からなくなっているんですよ、実際もう。
三月二十四日の財金委員会で渡辺先生、それから御党の小池先生からもさまざまな御提案があったことは、ベーシックインカムも含めてさまざまな御提言があったことは承知いたしております。
端的に申し上げますけれども、去年の二月、私はこれを財金委員会でやって、そのときに、キャッシュレスポイント、この還元事業、いろいろな課題を質問したんです。 そのときに、大臣が、大丈夫かな、これと二回発言したんですよね。私と経産省の審議官とのやりとりを聞いていて、大丈夫かなと。そのとき思ったのは、これはやはり思いつきの事業であって、きちっと精査していなかったんだなと思ったんです。
これ、この日は厚労委員会、内閣委員会、そして財金委員会、農水委員会、経産委員会とあったわけなんですね。みんなこれ、通告を前日に出して、時間を守って、そして質疑に臨んでいたわけでありますけれども、突如、委員会が開催されないと。 これ、日本維新の会はこんなこと了解していません。これ、特に立憲民主党、国民民主党、そしてまた自民党の皆さんにも言いたい。
国税職員の定員確保ということは、これは、衆議院のこの財金委員会で所得税法を可決したときに、附帯決議で、委員会の意思として、この定員確保というのは書いております。そういう意味では、この委員会の同僚の皆さんと一緒になってここは応援をしていきたいというふうに思っております。 次は、キャッシュレスの話です。
これらは財金委員会での質疑においても答弁されていることであります。 そうであるなら、当初、質問されたときに、引用された資料の内容を国民が納得するように説明するべきであり、それがなされなかったことによる国民の不安をあおった責任は否定できません。 むしろ、責められるべきは、ワーキング・グループに対して検討を求める際に、十分にその趣旨を説明していなかったことにあります。
とされておりまして、三月二十八日、今御指摘の財金委員会における麻生大臣も答弁されているとおり、まずは白色申告者の記帳のレベルを引き上げていくことが重要ではないかというふうに認識しています。
この財金委員会で在日米軍基地の問題、地位協定等取り上げるのは比較的珍しいかと思いますけれども、私、長年外交を専門とし、また、外交防衛委員会でも議論をしまして、我が国の財政が非常に困難な中で、やはりこの在日米軍基地の費用負担についてしっかりと原則を確認することが大切だと思っています。
私と財金委員会でやるんでしょう。そんないいかげんなことやっちゃ駄目だよ、財務省出身の人間が。 それで、運営主体の性格もそうなんですけれど、括弧付きで官又はそれに準じる団体に限るとありますよね。これは、さっき言ったように、民営賭博は駄目ですよということを民主党の部門会議で示すために法務省がわざわざ括弧付けをしたわけですね。
○串田委員 仮想通貨に関しては、財金委員会でも私質問させていただいて、仮想通貨と書いてあるから通貨なのかと聞いたら、通貨じゃないと。それなら、物なのか債権なのか、どちらかは今わからない、こういう回答をいただきまして、日々すごい金額を取引されているのにかかわらず、法律の枠外というような扱い方なんですが、果たしてそういうことがいいのかどうかということで、国民はそれで取引をしているわけですから。
○国務大臣(麻生太郎君) 私どもとしては、いろんな企業の例の内容は、同様の質問を衆議院の財金委員会でも伺ったと思いますけれども、そういったような企業で、きちんとした対応をされるところもあれば、そうじゃない企業もありますという例を申し上げて、その例に関しましてはいろいろ申し上げましたが、私自身はどうかといえば、私自身といたしましてはいろいろな対応をきちんとさせていただかなならぬ。
大臣は、衆議院の財金委員会ですかね、それで十分かと、一年間の大臣部分の給与返納が引責に適しているかと聞かれると、私としてはそれなりのあれを示したと言いました。それなりのあれって何ですか。
昨年の通常国会、二月以降様々な御質問をいただいた中で、昨年の三月に本委員会、参議院の財金委員会で理事会そして委員長の御指示の下で整理をさせて、当時局長が答弁をさせていただいています。
財務省との財金委員会での質疑で、人事院の規則におけるセクハラは、職場の外、そして職員でない人であればセクハラに当たらないというルールになっておりますのでという答弁が、矢野官房長から実は宮本委員の質問に対してあったんですけれども、私がよく調べたところ、セクシュアルハラスメントは、人事院の一〇—一〇の規則と、これにあわせて、運用についてというのが出ていて、人事院事務総長発ということで、二つあって非常にわかりにくいし
福田次官に関する御指摘の週刊誌報道につきましては、昨日の参議院の財金委員会で大臣が答弁いたしましたように、公的な場での発言に関する記事ではなくて、福田次官自身の私的なやりとりに関する記事であると認識しておりますけれども、既に福田次官本人から大臣に対しまして報告がなされております。