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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-05-10 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

保険会社リスク管理体制が整備されていくとすれば、基本的には保険会社資産運用についても規制緩和を行うべきではないか、このように考えられるわけでありますが、今回の改正で財産利用方法書が廃止をされるわけであります。そして資産運用規制、これを今後どのようにしていかれるのか、このことについてもお伺いをしたいと思います。

井奥貞雄

1985-05-14 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

ただし、先ほど申しましたように、健全性を保つために生損保の財産利用方法書上その信用貸し付けができる範囲を定めておるわけでございます。信用貸し付けは無担保でございます。その信用貸し付け基準のうちで生保は二五%以内とか、そういうふうに制限を設けている中での貸し出しというふうに承知しておるわけでございます。

吉田正輝

1983-05-09 第98回国会 参議院 決算委員会 第10号

具体的には、こういった施行規則の規定を踏まえまして各保険会社財産利用方法書というものを作成いたしまして、その財産利用方法書の中で自分の会社はこういう貸し付けをするんだということをそれぞれ定めて、その中で行っておるわけでございます。財産利用方法書の中におきましては、貸金業に対する貸し付けというような形でのとらえ方はございません。

猪瀬節雄

1983-05-09 第98回国会 参議院 決算委員会 第10号

和田静夫君 その財産利用方法書ひな形もいただきましたし、さらにこの前の質問を受けて、その後若干もう少し細かく説明もおたくから受けました。それでまた疑問が出てきたからきょう質問しているのでありますが、この財産利用方法書に記載されていない貸し付け保険会社が行った場合どうなりますか。

和田静夫

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