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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-20 第193回国会 衆議院 総務委員会 第15号

なお、現在、総務省といたしましては、更新投資を含めました施設設備に関する投資試算、また料金収入などの財源試算を作成し、これらの均衡を図るようにした経営戦略の策定をそれぞれの事業者に対して求めているところでございまして、マクロの推計というものについてはまだやっていない状況でございます。

黒田武一郎

1988-12-12 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号

大蔵省の何か財源試算なんかを聞いていると改革期間というのがあるようだけれども、この法律を読んでみてもどこにも期間はないんですよ、これ。で、じわじわ直すということになっているわけじゃない。個別の法律を見ますと、やることは決まっている。追加項目が予定されているわけじゃない。ということになりますと、抜本改革というのは今見えているものが全部ですからね、今見えているものを抜本改革という。

志苫裕

1988-12-12 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号

財源試算も成り立つ。ですが、そのことは後ほど言います。  ただ、今ライフステージの問題、フラット化の問題がありましたけれども、これは後ほどまたあなたとやりますが、なるほどフラット化の問題はある一人の人間の生涯所得分配にはなりますよ。しかし、生涯を通じて高い所得の人と低い所得の人との分配にはならない。何にも解決にならない。

志苫裕

1985-03-27 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

それで、財源は幾らでもあるわけでありまして、ここに持ってきました「公正な税制確立のための財源試算という、こういうものが不公平な税制をただす会から出されておるわけでございますが、この中の一部をとってみますと、所得税法人税の改正で五兆三千億円ほど浮いてくると言われております。それからまた、大企業の所有する土地の含み資産に着目しまして、法人財産税として毎年一%を取ると三兆八千億円。

名東孝二

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