2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
大臣、是非予算で、これ三番目に質問しようと思っていたんですが、予算も、毎年必要なものは、これしっかり財源、予算の中で確保していただきたいなというふうに思っています。
大臣、是非予算で、これ三番目に質問しようと思っていたんですが、予算も、毎年必要なものは、これしっかり財源、予算の中で確保していただきたいなというふうに思っています。
そういった企業も、うちは頑張っているんだと、もう少ない、限りある財源、予算の中で頑張っているんだという企業からもやっぱり同じようになってしまうというよりは、やっぱり頑張っている企業に対しては何か、報いてあげるじゃないですけれども、負担の軽減策などが講じられてもいいのではないかというふうには感じるんですが、これについてはいかがでしょうか。
ジェトロとしても、これに対応する制度の導入を検討していきますが、財源、予算規模共に将来の人件費の安定的執行に制約があるため、無期転換の対象となる職員数は相当限定せざるを得ません。そのため、二〇一八年度の契約が締結されない場合は、二〇一七年度の契約をもって雇用は終了することになります。 このことを今回の契約に先立ち御説明する方がよろしいと考えた次第で、御理解のほど、よろしくお願いいたします。
そういう中で、サービス付き高齢者住宅、サ高住、これもすごい勢いで財源、予算も確保していただいて、かなりの人気があるというか、業者が勢いよくサ高住を建設をしたわけでありますけれども、最近その立派なサ高住が競売に掛かったり運営できないという問題、社会問題に至っているということもよく耳にするわけでありますけれども、その辺は更にきめ細かく、原因がどういうところにあったのか、一つの地域に密集し過ぎたのか、また
ただ、レアアースなどと比べると、まだまだ探査、調査ということをしっかりやっていかないといけない部分、それからどうやって安全に、安定的に採取をするのかということについての技術開発が必要な部分、これはレアアースよりもまだもうちょっと時間がかかるのかなというふうには思っておりますが、ただ、長期にわたる我が国のエネルギーの安定供給にとって不可欠の課題であると思っておりますので、限られた財源、予算を効果的に使
○藤原良信君 財源、予算についてはこれは全体で、ですから今申し上げていることは、その理解力を更に増やしていただいて、そういう国会議員の皆様方の理解力を更に深めていただいて、皆さんでこれは予算獲得に全力を挙げていくべき案件であるという意味でお話をさせていただいております。
当委員会でも明らかにいたしましたが、本特会が管理する復興財源予算には、老朽化した自衛隊輸送機五機の更新で八機購入するなど、被災地の復旧復興と関係ない予算まで紛れ込ませているのは、言語道断であります。 民主党は、インデックス二〇〇九で、各省庁の隠れた財布となって、巨額の無駄遣いの温床となっており、特別会計をゼロベースで見直すと言っていたのであります。
ですから、先ほどの前提の前段階の前提でスタートした場合、残りの対応の後段階、何を日本がするかというときの、これはいろいろな方策があると思いますが、特に所得補償、それに対する財源、予算がどのぐらいになるか、今はまだ詰めていなくても、御所見をお伺いさせていただければと思います。
いずれにせよ、これは当時の決算の審議ですから、改めて伺いますけれども、暫定税率が失効して、今財源の問題もお話しされましたけれども、地方行政の財源、予算措置に対する欠損が生じてしまった。これに対して、何らかの影響は出たと思っておりますけれども、その点についての認識はいかがでしょうか。
まさに、新しい時代において社会資本整備の手法はいかにあるべきか、あるいは、整備水準もそうですが、必要な財源、予算水準はどういうものであるべきか、こういう議論は、骨太の議論を引き続きというか、そろそろすべきときに来ていると思っております。公共事業予算をふやすことはできない、これはもう確かなところであります。
全体の財源、予算全体から見たら、相当高齢者福祉は行ったんですけれども、相対的に子育てとかそちらの方がちょっと弱いんじゃないかなという気は、私も管轄していて思います。ですから、今後、さらに子育て支援ということをやっていくのが国家の大きな責務だと思っておりますので、新しい、昨日総理から指示がありました、次なる経済政策のパッケージの中でもこの問題に積極的に取り組んでいきたいと思っております。
結論から申し上げますと、新年度の財源、予算ということでございまして、先般、当面の工事実施計画を発表させていただきました。 そこの中に、維持管理費用を五十日分、それから繰り越しとかそういうものでどうしても債務を履行しなければならない、そういう金を積み込んでおりますが、新規に契約するもの、これは財源の見通しが不明なものでございまして、全国でもそういうものが多うございます。
今回、道路特定財源、予算委員会の中で大臣が大変御苦労されている。ぜひ頑張って堅持していただくように、ひとつよろしくお願いいたします。
また、道路財源予算についてはもう半減しているんだということについて等々、お話をいただいたわけでございます。 今後も、徹底した予算の無駄の排除、また予算の効率化について積極的に取り組んでいただくよう、心からお願いを申し上げる次第でございます。 次に、二〇一一年度のプライマリーバランスの黒字化についての関連した質問をさせていただきます。 先ほども土井議員がおっしゃっておりました。
限られた財源、予算の中である、どの方にどの程度の配分をするかと。そういう意味では、何といいますか血の通ったといいますか、そういう運営がなされてきたんだろうと私は思います。 しかし、透明性を求めていく、公平性を求めていくということも一方では大事であります。ですから、こうした仕組みをきちっとつくる、この意義というものは大変大きなものだと思っております。
財務大臣、三位一体の関係で、今度地方自治体に財源、予算を、補助金をゆだねる、地方にお任せする。三兆円。そして財源もおおむね三兆円。こういう、地方にお任せするということですね。十七年、八年でそういう姿を描くと。 数字は結構です、細かい数字はもう聞いていますので。どういう中身のものを地方に今回十七年度ではゆだねるということを、予算の項目をちょっと教えてください。
ところが、見ていましてもなかなかありませんよと申し上げましたら、これは何かその財源予算というのは都道府県に任せてあって、ということになりますと、今大変厳しいものですからどうも後回しになっているんではなかろうかということも気になったわけでありますけれども、この辺はやはり国が都道府県任せで交通問題をほうっておくというわけにはいかないはずなんですね。
○小野委員 やはり最終的には財源、予算の問題であるというふうなところの御指摘をいただいたところで、今度は片山参考人の方にお尋ねをさせていただきたいんですけれども、先ほどの陳述の中におかれまして、基金を積み立てられて、地震が起こった場合にはその基金から対応していきたい、それを、できたら全国に広げることを提案したいというような御主張、大変感ずるものが私にもございました。
現状では、阪神・淡路大震災以降の、特に議員立法によってできました、日本列島全体、日本全国を対象にした地震防災対策特別措置法がございますので、制度としては立派にでき上がっておりますが、あとは必要な財源、予算をどのようにちゃんと確保するか、これに尽きてくるのではないかと存じます。
先ほどの質問の中で、このリストの財源、予算費目を明らかにしてほしいということでお願いしたんですが、結果はどうなりましたでしょうか。
しかし、こうした対応をとるということになりますと、当然のことながら財源、予算が必要になるわけであります。この部分におきまして、地方公共団体の事業計画に支障を来すことがないよう、必要な事業量を確保し、予算においてもその支援を考えていかなければいけない。この辺は強く認識し、これから努力していきたいと思っております。