1969-07-31 第61回国会 衆議院 決算委員会 第28号 現在の財投組織でそのまままかなっていける趨勢にあるのか、さらには、とてもそういうことでは足りないから、新たなる民間資金を財投の形で誘導してくるのか、あるいは財投以外の形で民間資金活用という方法にいくのか、あるいはそれらの事務費相当額くらいのものをいわば特別の財源——新幹線も論じられているわけでございますから、その一部でも税という形でまかなうのか、この辺のことが今後の経済の見通し、それと税収の見通しあるいは 村山達雄