1978-05-09 第84回国会 参議院 内閣委員会 第11号
ここの会長はいわゆる建設省のOBの西村英一さん、それから日本道路協会の高野さん、これも建設省のれっきとしたOBですね、それから河川協会の山本三郎さん、都市計画協会の財津吉文さん、みんな建設省のれっきとしたOBでやっておられるわけです。そして、これらの協会には各県の砂防協会あるいは道路協会、河川協会、都市計画協会、そういうところからそれぞれ分に応じた分担金が集められておるわけですね。
ここの会長はいわゆる建設省のOBの西村英一さん、それから日本道路協会の高野さん、これも建設省のれっきとしたOBですね、それから河川協会の山本三郎さん、都市計画協会の財津吉文さん、みんな建設省のれっきとしたOBでやっておられるわけです。そして、これらの協会には各県の砂防協会あるいは道路協会、河川協会、都市計画協会、そういうところからそれぞれ分に応じた分担金が集められておるわけですね。
○説明員(小野裕君) 財津二尉に対する処分は、現在審議中でございますので、まだ決定いたしませんが、ただいまお話の降任というようなこともまあ懲戒処分としてはあるわけでございます。
○鬼木勝利君 時間もだいぶ過ぎましたが、私一人でやっても何だからたいていで結びたいと思いますが、それでは財津という二尉の方だったと思うが、この方の処分について承りたい。
引揚者団体全国連合会長といたしまして阿部勇さん、それからドイツ工学博士の肩書を持たれる阿部美樹志さん、東京大学社会科学研究所教授有泉先生、全国建設業協会長安藤清太郎さん、都市計画協会長の飯沼一省さん、経済団体連合会長の石川一郎さん、建築学会長の伊藤滋さん、森林資源綜合対策協議会事務局長稲葉秀三さん、日本銀行理事井上敏夫さん、一ツ橋大学商学部長加藤由作さん、都市不燃化同盟の古賀英正さん、全国公営住宅共済会理事長財津吉史
原口忠次郎君 島津 忠彦君 委員 岩崎正三郎君 島田 千壽君 堀 末治君 赤木 正雄君 久松 定武君 北條 秀一君 政府委員 建設事務官 (総務局長) 中田 政美君 建設事務官 (都市局長) 財津
出席政府委員 運 輸 技 官 (海上保安廳水 路局長) 須田 皖次君 建設政務次官 内海 安吉君 建設事務官 (建設大臣官房 長) 澁江 操一君 建設事務官 (総務局長) 中田 政美君 建設事務官 (都市局長) 財津
○財津政府委員 都市計画法なり市街地建築物法なりで規定いたしておりますことは、建築物を制限することでございまして、看板とか廣告物、いわゆるここで言つておる屋外廣告物のことは規定してないのでございます。
○財津政府委員 第四條の場合には別に市街的町村、あるいは市街的な区域に限らないのでございまして、これに規定されたような場所でありますと、ずつといなかの方でもやはり適用になるのでございます。
○財津政府委員 ただいまの御質問のような場合は、お互いに役所同志でありますし、話し合つて相談した上できめれば、解決つく問題だと存じます。
忠治君 出席國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 國 務 大 臣 本多 市郎君 出席政府委員 農林事務官 (開拓局長) 伊藤 佐君 林野局長官 三浦 辰男君 建設政務次官 内海 安吉君 建設事務官 (都市局長) 財津
○財津政府委員 最初の御質問は、区画整理を施行する前とあととを、いつをもつてきめるかというお話かと思いますが、区画整理施行前、つまり工事着手をいたしまする前、それを前と言つて、工事が完了しました後を後と言つております。その間の間は現在のような情勢でありますと、土地拙價格の変動があると存じます。
○財津政府委員 補償に対しまする財源は、二十四年度においては、まだ事業の進捗上そういつた箇所があまり生じないと思いましたので、これを計上しておりませんが、二十五年度以降において計上する考えでおります。
○政府委員(財津吉文君) 北條委員の御質問にお答え申上げます。補償金の予算は本年度においては組んでございません。これは今までまだ補償金を交付する段階まで区画整理が進んでいなかつたからでございます。併しだんだん区画整理も進んで参つている都市もございまして、來年度以降におきましては補償金を組まなければならないかと存じます。
仲子 隆君 島津 忠彦君 委員 島田 千壽君 堀 末治君 赤木 正雄君 久松 定武君 北條 秀一君 政府委員 建設政務次官 赤木 正雄君 建設事務官 (大臣官房長) 澁江 操一君 建設事務官 (都市局長) 財津
○財津政府委員 ほりを埋めますことに、公有水面理立法という法律がございまして、この法律に基いて埋立てをするわけでございます。この公有水町埋立法によつて埋立てを認めるか認めないかということは、元はこれは建設大臣の所管に属することでおりますが、現在は大臣の権限が知事に委譲されております。知事のところでこれを許可するかいなかを決定するわけでございます。
○財津政府委員 第一の点につきましては、都市局だけの問題ではありませんで、むろん関係各局とも会議の上で決定をいたしております。それから第二点の問題につきましては、今のところ、そういうものは出ておりません。
○財津政府委員 先ほど大臣からお話になりましたように、この問題につきましては大体におきまして、埋立て並びに埋立て後の処置が、それほど不当なものではないかように考えてやつたわけでございます。
○財津政府委員 承知いたしました。
○財津政府委員 そうです。
田中 角榮君 飛嶋 繁君 三池 信君 宮原幸三郎君 久野 忠治君 増田 連也君 池田 峯雄君 笹森 順造君 高倉 定助君 出席政府委員 建設政務次官 内海 安吉君 建設事務官 (総務局長) 中田 政美君 同 (都市局長) 財津
○財津政府委員 私から第五点についてお答えを申し上げたいと思います。初め戰災都市の復興計画を立てました場合には、ただいま前田さんからお話になりましたように、いろいろな理想も多少は盛り込んでおつた。そうしてそういう点も考えて、各地方々々の対策は立てられたようでございます。
連也君 上林與市郎君 池田 峯雄君 笹森 順造君 高倉 定助君 出席國務大臣 建 設 大 臣 益谷 秀次君 出席政府委員 建設政務次官 内海 安吉君 建設政務次官 赤木 正雄君 建設事務官 総務局長 中田 政美君 同 都市局長 財津
○財津政府委員 お答え申し上げます。第一點は、戰災都市の復興計畫に關しまして、一旦告示したものを變更することがあるかどうかという御質問のように承りました。お話のように復興計畫は、各市におきまして都市計畫委員會というものにかけまいて、民主的に決定をいたしております。
實は一松總裁よりお伺いしたいのでございますが、なにか御都合のために御臨席ができないというので、財津都市局長より、念のために、本豫算を審議する上の參考のためにお伺いをしたいと思うのであります。
川崎 秀二君 梅林 時雄君 鈴木 強平君 長野重右ヱ門君 圖司 安正君 大原 博夫君 野坂 參三君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 北村徳太郎君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 經濟安定政務次 官 西村 榮一君 總理廳事務官 財津
東 舜英君 生方 大吉君 田中 角榮君 村瀬 宣親君 今村 忠助君 高田 弥市君 野原 正勝君 木村 公平君 野本 品吉君 高倉 定助君 出席政府委員 法制局次長 井手 成三君 戰災復興院總裁 阿部美樹志君 戰災復興院計畫 局長 財津
荒木萬壽夫君 理事 細野三千雄君 理事 木村 公平君 理事 的場金右衞門君 足立 梅市君 伊瀬幸太郎君 松澤 一君 溝淵松太郎君 山本 幸一君 鈴木 明良君 田中 角榮君 高田 弥市君 松浦 東介君 野本 品吉君 高倉 定助君 只野直三郎君 出席政府委員 總理廳事務官 財津
○財津政府委員 この問題も先ほど申し上げたものと同様でありまして、御趣旨のように三十億くらいの豫算は必要であろうと存じます。しかしすでに二十二年度の豫算はきまつており、追加豫算もすでにきまつてしまいましたので、今さら三十億というような豫算を計上することはできないのでございます。昭和二十三年度すなわち來年度豫算に必要な國庫補助の額を計上することのできますよう今努力をいたしておるところでございます。
○財津政府委員 この陳情はまことにごもつともでありまして、戰災都市がその復興の經費が足りないで弱つていられることは私たちよく存じております。從つてできるだけ國庫補助をたくさん出せるようと思つて努力をいたしておりますが、ご承知の通り國庫財政窮迫のために、今日まで思うような國庫補助額を計上することができなかつたのであります。
梅市君 伊瀬幸太郎君 松澤 一君 守田 道輔君 山本 幸一君 村瀬 宣親君 今村 忠助君 高田 弥市君 野原 正勝君 水田三喜男君 野本 品吉君 高倉 定助君 出席政府委員 戰災復興院總裁 阿部美樹志君 戰災復興院次長 大橋 武夫君 總理廳事務官 財津