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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-07 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

去る二月二十日及び二十一日、地方における経済財政・金融情勢等に関する実情を調査し、もって本委員会付託を予定される所得税法等の一部を改正する等の法律案審査に資するため、鹿児島県に委員派遣を行いました。  派遣委員は、藤川委員長長峯理事平木委員大門委員藤巻委員及び私、大塚の六名でございます。  

大塚耕平

2011-06-14 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

去る五月二十六日、東日本大震災による被災地域経済財政・金融情勢等に関する実情調査のため、宮城県に委員派遣を行いました。  派遣委員は、藤田委員長大久保理事舟山理事佐藤理事荒木理事金子委員中谷委員水戸委員鴻池委員塚田委員西田委員野上委員古川委員丸川委員竹谷委員中西委員大門委員中山委員及び私、愛知の十九名です。  

愛知治郎

2011-02-09 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

地方における経済財政・金融情勢等に関する実情を調査し、もって本委員会付託を予定される平成二十三年度における財政運営のための公債発行特例等に関する法律案所得税法等の一部を改正する法律案及び中小企業者等に対する金融円滑化を図るための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案審査に資するため、愛知県へ委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤田幸久

1985-11-12 第103回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

まず経済財政・金融情勢についてでありますが、東北財務局管内六県の面積は全国土の一七・七%を占めているものの、人口は全国の八・一%にすぎず、また、県民総支出は六・六%で、一般には東北地方は七%経済とも言われております用地形的には、南北に約六百キロメートルの長さを有し、奥羽山脈と三列の山地が縦に並んでおり、このような地形的条件から交通体系主要都市南北に連絡する鉄道、道路は比較的整備されておりますが

伊江朝雄

1984-04-17 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

今、その前に機械的なルールをつくったらどうだ、こういうことも御意見として言われたわけでありますけれども、私どもといたしましては、やはりそのときそのときの財政金融情勢、経済情勢、あるいは財投機関資金需要というものはその年その年によって違うわけでございまして、現実的なアプローチの仕方、基本的な考え方としては、むだがないように、国債への配分については十分配慮するようにということでその年その年の配分をする

西垣昭

1984-04-06 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

それは、このことを言っておるのは、日本のいわゆる同全体の財政金融情勢が敗戦ということで混乱しておるので勝手というわけ口はいかない。地方財政の局限の問題じゃないですよ、この言っておる趣旨は。日本国全体の財政金融、こう言っておるわけです。そうして同時に、当時は自治体が極めてひ弱だ、そういう条件で「当分の間」を置かざるを得ない、こう言っておるわけです。しかし、それは建前ですよ、置くということは。

佐藤三吾

1983-03-23 第98回国会 参議院 内閣委員会 第4号

出先外務省の所管に入れているけれども、実際は大蔵官僚――大蔵の出身のやつは上へ上げないで直接大蔵本省の方へむしろやって、出先外務省にも重要なことは余り報告しないという慣習があるように聞いているわけなんだが、しかしこれから、日本がこういうような状態経済大国ということであるから、経済的な問題で日本の国益がどう判断されるか、それにどう対応するかということが今後非常に重要なことなので、大蔵金融財政、金融情勢

三治重信

1981-09-03 第94回国会 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

今回の先生御指摘の今後におけるアメリカ国防予算の節減の問題これはアメリカ内部における財政、金融情勢等からしまして、そういった削減を今回大統領府において検討したということが発表されたことになると思うわけでございまして、私どもといたしましては、駐留軍負担軽減の問題につきましては、わが国における状況に基づいてあくまでやはり自主的に判断していく問題である。

大村襄治

1972-04-11 第68回国会 参議院 予算委員会 第10号

参考人佐々木直君) ただいまお話しがございました昭和六年以後の財政金融情勢は、いまおっしゃるとおりでございます。ただ、その前に非常に大きな外貨流出がございまして、そのために、その外貨の代金が日本銀行に吸い上げられたという事実がございまして、そういう事実のために、いまのような操作が可能であったというふうに私は思っております。  

佐々木直

1970-05-11 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第19号

これはいまの答弁と一緒ですが、「現在の財政金融情勢のもとでは、地方団体資金需要も、国全体の資金計画の中におり込み、国及び民間資金需要との調整をはかる必要があること。」ということですね、aは。これはいろいろ考えてみますと、起債総額が、まさに総額として地方団体標準税収入の何%かに押えられれば済むことです。そうじゃありませんか。

和田静夫

1970-05-07 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

、という規定でございますが、現在この許可制度がとられております理由は、一つは、現在の財政金融情勢のもとにおきまして、国及び民間資金需要との調整をはかる必要もあり、国全体の資金計画の中に地方債資金需要というものを織り込む必要があるということ、第二は、許可制度を通じまして、地方団体間の資金配分についての公平をはかっていくというようなこと、さらにはまた、将来負担ということが地方債に伴う必然的な結果であります

佐々木喜久治

1970-05-07 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

説明員佐々木喜久治君) 現在の財政金融情勢のもとにおきまして、この「当分の間」というのがあと何年後にこうした許可制度をはずせる時期がくるかということは非常にむずかしいところだろうと思います。的確にここ何年くらいのところで「当分の間」は終わりだということは、いまの状況では申し上げることはむずかしい問題だろうと思います。

佐々木喜久治

1959-01-31 第31回国会 参議院 予算委員会 第2号

三十四年度の財政投融資原資としては、産業投資特別会計百九十億円、資金運用部二千九百二十八億円、簡保年金一千億円等が見込まれるのでありますが、ほかに、産業投資特別会計資金百三十三億円と経済基盤強化資金からの受入れのうち五十億円との使用を予定し、別途、最近の財政金融情勢にかんがみ、合理的な限度において民間資金の有効な活用を考慮し、公募債借入金八百八十八億円を見込み、原資総額を五千百九十八億円と予定

佐藤榮作

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