2020-11-18 第203回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
黒田総裁、去年だったかな、中国の前の財政部長、財務部長の楼継偉とお話しになったでしょう。僕、去年の暮れ、十二月に楼さんと会ってきたんですよ。いろいろ話をしたら、やはり楼さんは、日本の日銀のこのETFの買入れはおかしいと。
黒田総裁、去年だったかな、中国の前の財政部長、財務部長の楼継偉とお話しになったでしょう。僕、去年の暮れ、十二月に楼さんと会ってきたんですよ。いろいろ話をしたら、やはり楼さんは、日本の日銀のこのETFの買入れはおかしいと。
○黒田参考人 楼継偉前財政部長とは大変親しくさせていただいておりまして、財政部の副部長のころからですね、ですから、二十年くらい親しくさせていただいておるんですけれども。
これはどういうものかというと、いわゆる国と市町村との人事交流という形で行っていたんですけれども、今、梶山大臣の秘書官を務めている小柳秘書官、実は彼も平成十五年から十七年にかけて下関市役所で財政部長を務めてくれたんであります。
今年三月三日、市議会で企画財政部長が説明されているとおりです。 この合併特例債、平成の大合併で誕生した新しい市町村計画の事業費として特例的に発行できる地方債、要は地方の借金。これ、どういうことかといったら、返済するときに国が七〇%を肩代わりしますよって話なんですね。
○黒田参考人 横浜では、アジア開銀の総会に合わせてさまざまな国際会議が行われまして、一つは日中韓の財務大臣・総裁会議、それから日・ASEANの財務大臣・中央銀行総裁会議、そしてASEANプラス3の財務大臣・中央銀行総裁会議がありまして、それらには全て私は参加いたしましたが、日中財務対話は、あくまでも麻生副総理・財務大臣と中国の新しい財政部長との間の会議でありまして、日銀のスタッフも陪席はさせていただいていますけれども
私、実際、市の財政部長、そして県の財政部長、計四年間、財政の責任者として財政計画、推計作っていた身としては、こういった推計というのは労多く益少なしということの思いが非常に強うございまして、本当に規模が、団体が大きくなればなるほど推計の項目というのは非常に多くなって、しかしながら、結局、推計したところで、二年目、三年目、四年目、五年目、時間がたてばたつほど全く乖離がでかくなると。
市場の変動は、これは中国が本来取り組むべき、自分で取り組むべき構造的問題なんだというもの、鏡で映されたみたいなものなんだから、中国がそうした課題の解決に取り組むということが重要なんだということを指摘しておりますし、事実、楼継偉は財政部長をしておりますけれども、これとも、去年、いや今年でしたか、日中財務対話で、来年G20は中国でやるけど何課題にするんだ、何を課題にやるのという話で、この構造改革という問題
具体的な幹事会のメンバーにつきましては、茨城県の企画部長、土木部長、生活環境部長、埼玉県の企画財政部長、企業局長、千葉県の総合企画部長、県土整備部長、東京都の都市整備局長、水道局長及び検討の主体であります関東地方整備局の河川部長というふうになっております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も、下関の若き財政部長で活躍をしていただいた舞立議員のことを記憶をしております。 まさに議員が指摘をされたように、農業に関わる人皆さんにとって私たちが今進めているこの農業の改革がプラスになって、皆さんにとってやる気が出てくる、そういう農業にしていきたい。
〔委員長退席、理事中川雅治君着席〕 中国国債への投資というのは、やはり経済関係が非常に強まってきた、そしてまた情報交換等の促進も進んでまいりまして、私も二月に王岐山副総理との会談をし、また先週は謝財政部長以下、日中財務対話で来日をなさっております。
○安住国務大臣 私は、二月十八日から十九日に、中国、北京を訪問いたしまして、王岐山副総理、謝財政部長と世界経済や日中金融協力などについて意見交換を行ったことは事実でございます。
ちなみに、埼玉県の企画財政部長は、総務省からの出向でもあります。それぞれの担当の都県の課長クラスにも、国交省からの出向者というのがいるんです。 要するに、幹事会を構成する関係一都五県のうち、三県の部長は国土交通省からの出向であり、総務省からの出向者も含めると、六都県のうち四県の部長が国からの出向者になっているわけであります。
私も地方勤務で財政局長や財政部長をやってきましたけれども、人事当局が給与カットをやろうと言っても、常に私が反対して、私のいる市役所ではやらせたことは一回もないんです。財政状況はあれですけれども、行政の責任を公務員の給与に押し付けるというのは私はおかしいと思います。
私も本年八月末に日中ハイレベル経済対話に参加をし、王岐山副総理あるいは謝財政部長を始めとする中国側とも幅広く議論を行ったところであります。引き続き、中国との間で経済、金融の諸課題について幅広く議論してまいりたいと思います。 平成二十三年度予算編成についてのお尋ねでございますが、元気な日本復活特別枠に対する要望については検討過程をオープンにするという観点から公開手法を導入することといたしました。
ちょっと関連なんですが、これ、日中財務対話が四月三日ですか、第三回の日中財務対話、これ菅財務大臣とそれから向こうの中国財政部長が共同議長で行われたということなんですけれども、これ、日中租税条約の改定に向けた共同作業を継続すると、こういう合意がなされたというふうに書いてありますが、中国は今年もう日本の経済規模を抜くと、世界第二位の経済大国になるということがもう間違いない流れなので、以前、両国間の経済力
それで、やはり夕張の財政が悪化してきた平成二年それから平成六年の当時の市議会の議事録が残っていて、当時、中田市長それから財政部長らの答弁を見ますと、国や道は夕張の実質的な財政破綻を当初から分かっているわけです、把握しているわけです。
あるいは県の財政部長とか総務部長なんかも絶対だめですよ。意味がないとは言わないけれども、本当のことなんて絶対皆さん言いませんから。言っているように見えるけれども、やはり腹の底では予防線をちゃんと張って、本当のことはやはりぐっとしまっておくんですよ。 だから、できれば小規模な自治体がいいと思います。小規模な自治体、人口が五万とか、せいぜい大きくても十万ぐらい。
それから市長が、「いろいろなやりとりがあったのですが、私が一人だといろいろなことがあるので、財政部長、企画部長、地域振興課長、市の職員はこの三人を同席させました」ということを言っていますので、発言に間違いはないということでこの市長は発言をされているということであります。 その後もいろいろ市議の皆さんとのやりとりがあるんですが、また矢内市長は、「議会で説明したときに」、これは以前ですね。
やはり地方自治、地方行政の所管省庁であると同時に、毎年、ほかの省庁に比べて各自治体に副知事ですとかあるいは財政部長、財政課長等々、要職を送り込んでいる。私はこの問題、総務省は自分のこととして全力で取り組んでいかなきゃいけないことだと思っております。
私もこの問題については長年かかわりを実は持ってきた者でございまして、ちょうど現在の埼玉高速鉄道が第三セクターとして動きを見ると申しますか、そもそものスタート時点で私は埼玉県庁におきまして企画財政部長として担当をさせていただいていたわけでございます。それが、徐々にこういう形で、少なくとも美園までは実現した。
この間の週末も中国に参りまして、中国側からは、年度末までに来年度の円借款が決まらなかったことについては非常に残念だという表明がございましたけれども、先ほどの全人代でいろいろ決まった中で、やっぱり環境面等々に重視しながら経済発展を進めていく、エネルギーの効率性等々も重視して進めていくという方針を取られたようで、金人慶財政部長からも私に全人代の議論の御紹介がありましたけれども、そういう中でも特に環境面あるいは