1997-02-03 第140回国会 参議院 本会議 第6号 橋本内閣が財政構造行革を本気でやるのか、だれのためにやるのか、国民はしっかりと見ております。言葉だけのものであることを既に見抜かれているのかもしれません。総理の御認識を伺って、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣橋本龍太郎君登壇、拍手〕 山崎順子