2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
それから、あと、例えばオーストラリア政府の知財局のページを見ていただければいいんですね。ファーム・セーブド・シーズというんですけれども、つまり、自家増殖に関して、これは、基本的に人類が何千年もやってきた、エッセンシャル、本質的なことですと書かれているんですね。そして、一番強調されているのは、生存に不可欠だと。 だから、まず、この問題というのは、何よりも生存の問題なんですよね。
それから、あと、例えばオーストラリア政府の知財局のページを見ていただければいいんですね。ファーム・セーブド・シーズというんですけれども、つまり、自家増殖に関して、これは、基本的に人類が何千年もやってきた、エッセンシャル、本質的なことですと書かれているんですね。そして、一番強調されているのは、生存に不可欠だと。 だから、まず、この問題というのは、何よりも生存の問題なんですよね。
だって、決裁権限者は確かに、本省だと理財局の次長だとか、近財局では部の次長でしょうね。しかし、決裁はそうだけれども、我々の常識として、これほどのマル政案件ですね、これははっきり言って。やはり一番のトップ、政治との一番の対応をする近財局長、それから理財局長に報告するのが当たり前じゃないですか。
私自身が申し上げたことは、理財局も、そして当然近財局も、法令にのっとって国民の財産である国有地を正しい適切な価格で売買をしているんだろう、このように私は信頼をしているところでございますということを申し上げたところでございます。
理財局もそして当然近財局も、法令にのっとって、国民の財産である国有地を正しい、的確、適切な価格で私は売買をしているんだろうと、このように私は信頼をしているところでございます。
ただ、森友学園一件のみが窓口である財産活用課を通さないで私学課に直接二度、近財局から来庁されて依頼をされているというのが午前中の調査で分かったわけでありますが、今回の森友の件は間違いなくこれは異例中の異例だと思うんですが、局長の御答弁をいただきたい。
種々お話が出ておりますが、この件のいろいろなお話が出ているんですけれども、一番の肝の部分は、結局、九億円という価格がつくはずだったものが八億円引かれて一億円になって、八億円分もまかっている、これはどういうことやねんというところなんですけれども、このさらに肝は、もう既にきのう同僚の足立議員よりあったような、鑑定評価書において、最初は埋蔵されているごみの部分を算定に加えないとしていたのに、依頼者である近財局
抵当証券という金融商品で一万七千人を超える多数の被害者、一千百億円を超える被害を出したものですが、近財局は、一九九五年八月一日に、この業者に行政処分に係る弁明の機会付与の通知を出して、八月二十一日には業務改善命令の文書を発出したんですが、当時の近財局長は、これを突き返されて、そのまま業務改善命令を撤回して、二年後の九七年には、業者の方が経営改善五カ年計画を出してきたとして、結局、登録免許期限を迎えたこの
処分を受けた近財局の総務部次長は、意図的に精算から設計変更項目を落としていたという趣旨の発言をされているというふうに伺っているんですが、この二十五項目は意図的に精算から落とされたものではないんでしょうか。どうなんですか、そこら辺は。
地財局の許可なんて得る必要はない。この辺の事情の説明と報告書を出してもらいたい。この資料が全然出できていない。 私は、きょうはこの問題について質問いたしません。ただ、六千三百三十坪、現勢価格で二百五十三億円という国有財産。財源がない財源がないなんと言っているんだから、こういうものをまず処分しなさいよ。 それ以上言わない。
自治省行政局公 石川 嘉延君 務員部長 自治省財政局長 湯浅 利夫君 消防庁次長 吉原 孝司君 事務局側 常任委員会専門 佐藤 勝君 員 説明員 大蔵省主計局主 木村 幸俊君 計官 大蔵省主税局総 尾原 榮夫君 務課長 大蔵省財局国
上野 博史君 農林水産大臣官 房予算課長 堤 英隆君 水産庁長官 川合 淳二君 通商産業大臣官 房総務審議官 江崎 格君 運輸大臣官房長 豊田 実君 運輸省運輸政策 局次長 兼内閣審議官 和田 義文君 郵政大臣官房財 局
民間団体に管理を委託するのであれば、大蔵省の関財局や理財局なんて要らなくなっちゃうんですよ、本来でいけば、肩がわりしてもらえばいいんだから。しかも、新聞報道によれば、二千台の駐車場用地を確保するというんでしょう。
それでこの書類を見ますと、この人たちは二十数回延期方を申し入れて、関財局へ、あるいは大平正芳さんやその他の幹部に接触をしておるわけです。しかし依然として金は集まらない。どうか待っていただきたいということでやってきたわけです。ところが、江戸英雄さんがこつ然としてあらわれましてから、ある程度関財はこれを認めまして、たしか期限を十一月の二十日ころであったと記憶しておりますが、そこまで待ったわけだ。
総裁、この間内閣委員会等で私半ば追及しておきましたが、関財局のあなたのほうに対する立ち木の払い下げですね、これなども、額はたいしたことはないかもしれないけれども、やはり一つの国損を招いたといわざるを得ない。これは、この前関財のほうから明確な御答弁がなかったので、きょうはあの払い下げのいきさつをひとつ大蔵省のほうからお聞きしたいと思うのです。
事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 海堀 洋平君 大蔵大臣官房財 務調査官 結城 義人君 大蔵大臣官房財 務調査官 青山 俊君 大蔵省大蔵省理 財局次長
義照君 政府委員 大蔵政務次官 田中 茂穂君 大蔵省主計 局法規課長 上林 秀男君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 運輸省港湾局長 中道 峰夫君 郵政省貯金局長 大塚 茂君 事務局側 常任委員 会専門員 木村常次郎君 説明員 大蔵省主計 局主計官 宮崎 仁君 大蔵省理 財局次長
これは一割、もっともいいのは二割もかかるのですが、これはもともと笹財局の方でやられるのでしよう。当然、そういうことであるから、その設計料等はゼロになるのだろうと私は思う。ですから、改装するのに、設計するといったって、そんなに、もとにあるものに何かをつけ足す以外にないですから、全然新築と違つておそろしいその費用はそこに加算されないはずだと思う。
これに対して、関財局としてはどういう処置をおとりになるつもりでありますか。どういう御計画でありますか。これを承わりたいのです。
○市瀬説明員 先ほども申し上げましたように、大蔵省の本省の段階へは来ておりませんけれども、財務局におきましては、先ほど御指摘もありましたように、現地へ関財局の次長も参っておる次第でありまして、すでに返還済みの土地と、それから先ほど出ました富士機械株式会社でございますか、それの所有している土地との交換問題は相当進捗しているのではないかと現地的にでございますが、推測されます。
○石井説明員 財務局に依頼いたしましたのは、本品の取得経路並びに現在の状況、すなわち付属品の有無その他われわれの方が期待いたしておりまする完成後の性能、このような主として技術的な状態を文書をもって知らせ、関財局におきましては、これをさらに原物について調査して評価をされたものと伺っております。