2018-04-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
骨子に寄せられておりました、一般財団法人食品産業センター、業界ですよね、この意見見ますと、法的措置の規制強化ではなくて現状把握をお願いしたい。結局、結果として、この業界要望に応えたという理由ではありませんか。
骨子に寄せられておりました、一般財団法人食品産業センター、業界ですよね、この意見見ますと、法的措置の規制強化ではなくて現状把握をお願いしたい。結局、結果として、この業界要望に応えたという理由ではありませんか。
一般財団法人食品産業センターの西藤でございます。 本日は、このような貴重な機会をお与えいただきまして、まずもって御礼を申し上げます。 私の不注意で風邪を引いてしまったもので、ちょっとお聞き苦しい点はお許しをいただきたいと思います。 食品産業センターは、食品製造業の業種の枠を超えた業種横断的な組織でございまして、業種別の食品団体や食品企業のほか、各県の食品産業協議会等を会員といたしております。
本日は、本案審査のため、参考人として、一般財団法人食品産業センター理事長西藤久三君、主婦連合会会長山根香織さん、日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長鬼武一夫君、宮城県産業技術総合センター副所長池戸重信君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げさせていただきたいと存じます。
謙介君 宮崎 政久君 務台 俊介君 生方 幸夫君 大西 健介君 篠原 孝君 若井 康彦君 岩永 裕貴君 上西小百合君 浦野 靖人君 伊佐 進一君 浜地 雅一君 三谷 英弘君 穀田 恵二君 小宮山泰子君 ………………………………… 参考人 (一般財団法人食品産業センター
もう一つ、非常にこれはまさに消費者庁がすべきものだというのが、財団法人食品産業センターが食品事故情報告知ネットというものをデータベース化しているんですね。これ、来週消費者庁の皆さんがここと話合いに行かれるということでしたけれども、これは農水省の補助事業で、最初立ち上げるときに四千万ぐらいいただいております。
予算を取ってやっているということで、関連で質問させていただきますけれども、これの関連では、財団法人食品産業センターというのがこれの関連の業務をやっているということですけれども、これ具体的にどんなことをやって、予算幾らぐらい使って何をやっているかというのをちょっとお伺いしたいと思いますけれども。
○政府参考人(町田勝弘君) 当省におきましては、HACCP手法の導入促進を図るということで、今御指摘のありました財団法人食品産業センター、また社団法人の日本食品衛生協会、こういった民間団体が行う各種取組に対して支援を行ってきているところでございます。
これは財団法人食品産業センターの調査結果でございます。それから二つ目には、クレーム件数が減らない。本来ならばクレーム件数が減るべきが減らないというのが三七%。
○国務大臣(武部勤君) 国民の生命や健康にかかわる食品を扱う企業におきましては、遵法、法令遵守と、いわゆるコンプライアンス体制の確立ということが極めて重要であると考えておりまして、一月の雪印食品の事件発覚後は、直ちに食品企業・団体を広く会員といたします財団法人食品産業センターに対しまして、関係法令の遵守や倫理の維持等についての各企業の取組を強化するよう指導を行いました。
このために、一月二十三日付で、食品企業、団体を広く会員とする財団法人食品産業センターに対しまして、関係法令の遵守や倫理の維持等につきましての取り組みを強化するよう指導を行っております。これを受けまして、同センターにおきまして、具体的事例も踏まえた企業行動規範に関する講習会を開催もいたしております。
○吉井委員 それでは、財団法人食品産業センターの六百社アンケートというのがありますが、納入業者に対して九割が価格の引き下げを求めていた、ダイエーと似たようなことですね、五割が協賛金の負担を求められたと言っているのは、これは公になっている資料であるから当然公取もよく御存じだと思うのです。
なお、直接私どもがやっている話ではございませんが、財団法人食品産業センターにおきましては、昨年七月の制度発足に合わせて食品産業PL共済というものを発足させております。加入者である食品企業が欠陥による消費者被害等に遭った場合に賠償履行費用等を補てんすると、こういう目的の事業を開始したところでございます。
○政府委員(鈴木久司君) まず、食品産業に係りますPL共済につきましては、お話がございましたように財団法人食品産業センターにおきまして鋭意検討してまいりまして、この七月から実施をしたいということで今現在関係業界の方と調整中でございます。
第六に、食品産業の振興と流通対策の推進に要しました経費は百六十三億二千八百四十六万円余でありまして、食品産業対策につきましては、財団法人食品産業センターが行う調査、広報、経営の指導、消費者対策等の事業に助成いたしますとともに、食品産業における技術の開発を推進する新技術開発事業、新技術実用化促進事業及び先端的技術の食品産業への導入を推進する革新技術導入開発事業、柔軟に多品種の生産に対応し得る効率的な製造
この点につきましては、やはり中央レベルにおきまして私たち、このような食品加工業の団体を糾合いたしました団体でございます財団法人食品産業センターというのがございますが、ここに助成をいたしまして、製造メーカーの従業員を対象にいたしましていろいろな技術面、それから経営面含めました研修を中央レベルで行っておりますほか、地方レベルでも中小メーカーの従業員対象の技術研修といったようなことでの人材養成に努めておるという
○池田参考人 私は財団法人食品産業センターの理事長をいたしております池田でございます。かねてから私ども食品産業の振興発展につきましていろいろ格別の御指導と御配慮をいただいておりまして、厚くお礼を申し上げます。 まず、我が国の食品製造業の状況について申し上げたいと存じますが、我が国の食品製造業の生産額は約三十兆円でございまして、全製造業の約一〇%強に当たるわけでございます。
公害局立地指導 課長 和田 正武君 労働省職業安定 局特別雇用対策 課長 九重 達夫君 自治大臣官房企 画課長 石橋 忠雄君 自治省行政局振 興課長 岩崎 忠夫君 参 考 人 (財団法人食品 産業センター
本日は、本案審査のため、参考人として財団法人食品産業センター理事長池田正範君、日本園芸農業協同組合連合会専務理事遠藤肇君、全日本食品労働組合連合会中央執行委員長田村憲一君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
やり方といたしましては、御承知かとも思いますけれども、食品産業の全国団体、いろいろな業種がございますけれども、それらを網羅した全国団体でございます財団法人食品産業センターというのがございますけれども、ここに国庫補助をいたしまして、食品の製造メーカーの従業員を対象にいたしまして、食品の加工技術なり分析技術等々その他もろもろの事柄につきましての研修を行いまして、資質の向上に努めておるわけでございます。
第八に、食品産業の振興と流通対策の推進に要しました経費は百七十一億三千六百二十九万円余でありまして、食品産業対策につきましては、財団法人食品産業センターが行う、経営の指導等の事業に助成いたしますとともに、食品産業における新技術の開発を推進するため新技術開発事業及び新技術実用化促進事業、民間企業の技術共同開発により基礎的で大型の技術開発を推進する重点技術共同開発推進事業、先端的技術の食品産業への応用を
私は財団法人食品産業センターの理事長をいたしております池田でございます。 結論から申し上げますと、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案に対しましては、私どもといたしましては、この法案に賛成をする立場にございます。
○三治重信君 参考人の方、御苦労さまでございますが、ひとつ池田参考人に、こういう犯罪が食品に特殊な現象として出てきたんで、業界として大変対応策をとられることが必要であると思うんですが、そこでちょっと失礼な質問なんですが、この財団法人食品産業センターというのは業界の団体とは違うんじゃないかと思うんですが、これはそういう業界の団体としてならその業界としての対応策について非常に要望したいことがあるんだが、
流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に参考人として、お手元の名簿にございます財団法人食品産業センター理事長池田正範君、全日本食品労働組合連合会中央執行委員長田村憲一君、弁護士藤崎生夫君、弁護士柳原武男君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、財団法人食品産業センター理事長をいたしております池田でございます。結論から申し上げますと、私といたしましては、この法案はぜひとも通していただきたいというふうな立場でお話を申し上げたいと存じます。
坂本 一洋君 警察庁警務局犯 罪被害給付室長 松田 和雄君 警察庁刑事局刑 事企画課長 古川 定昭君 警察庁刑事局捜 査第一課長 広瀬 権君 法務大臣官房参 事官 東條伸一郎君 参 考 人 (財団法人食品 産業センター
本日は、本案審査のため、参考人として財団法人食品産業センター理事長池田正範君、全日本食品労働組合連合会中央執行委員長田村憲一君、弁護士藤崎生夫君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
これは春と秋の二回行っておりますけれど、主催者はフードウイーク中央実行委員会、財団法人食品産業センター、ここが主催者であります。そして、後援は農林省と経済企画庁であります。これは御承知のとおり。 で、いま言ったフードウイーク中央実行委員会あるいは食品産業センター、こういう主催者からフードウィークの呼びかけが、たとえば日本サービスチェーン協会に来たといたします。
○和田静夫君 その下に、財団法人食品産業センターへの寄付一千万円が計上されていますね。食品産業センターというのは、一体どういう団体ですか。