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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-27 第171回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

それから、延伸問題、私の地元にこれを延伸するかどうかというのが長年の問題になっていて、今ちょうどこれが課題になっておりますからお聞きしますけれども、国土交通省が、国土交通省鉄道局鉄道課というところですね、これが財団法人運輸政策研究機構というところに対して、既存の都市ネットワークの改良による速達性向上施策に関する調査という報告書を出しているんです。

古川俊治

2008-02-20 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

それで、さらにちょっとこの関係について申し上げますと、財団法人運輸政策研究所研究員の方が、「高速道路と自動車」という雑誌に、二〇〇五年十二月のですけれども、「一般道路整備における財源の地域間配分の構造とその要因分析」ということで研究結果を発表しているんですね。そこで、結論的なところをちょっと紹介すると、こういうふうに書いてあります。  

平岡秀夫

2007-03-23 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

まず一点、この船舶振興会が十八年度に助成をする上位六機関財団法人交通エコロジー・モビリティ財団から財団法人運輸政策研究機構に至るまで、これはどの程度再就職をなさっているか御存じですか。  また、この船舶振興会から助成されるこういう団体についても、事後評価システムをやはり一定設けるべきだと思うんですけれども、この提案についていかがでございましょう。

三日月大造

2006-05-23 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

このシンクタンク年報二〇〇六、これは民間も含めて全部シンクタンクがどういうのをやったよというのを出しているんですが、その中に日通総研がありまして、日通総研が全く同じ名前で、物流セキュリティー及びこれに連動した物流効率化実現方策等に関する調査研究受託先財団法人運輸政策研究機構となっているんですね。  

藤本祐司

2006-05-09 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

ちなみに、この広報誌編集発行は、財団法人運輸振興協会社団法人建設広報協議会財団法人国土計画協会財団法人北海道開発協会と非常にすばらしいお名前が並んでおりまして、間違いなく国土交通省のことを悪く言うことは一切ないというふうに思いますが。  この中で大臣も本当にいいことをおっしゃっています。

小宮山泰子

1998-03-11 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

二月二十一日の毎日新聞に、運輸省の職員が海外に出張した際、財団法人運輸経済研究センター飲食費を負担させているという報道が出ていたのだ。これはまたどうなんだ。  そこで、運輸経済研究センターというのを調べてみたら、運輸省委託調査費というのが二億八千百万円、船舶振興会補助金が一億二千九百万円出て、助成金が十三億三千八百万円、合計十七億四千八百万円というお金が出ている。

寺前巖

1997-06-10 第140回国会 参議院 運輸委員会 第14号

最後にもう一つお聞きしたいのは、私ここに、平成二年六月一日付で財団法人運輸振興協会が出した元運輸省在職者名簿というのを持ってきました。編集はこれを見ますと運輸省大臣官房人事課、ここでどうもつくっているようで、最初のページには、この名簿局部長級以上の方を掲載しました、今後異動を生じた場合は御面倒ながらお知らせくださいというので、変更届用料金受取人払いのはがきもつけられている。

筆坂秀世

1997-04-04 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

梅崎政府委員 エネルギー効率でございますけれども、平成六年の六月に財団法人運輸経済研究センターが取りまとめました「環境と運輸交通」というレポートがございます。このレポートによりますと、各高速交通機関単位輸送量当たりエネルギー消費量は、新幹線を一〇〇とした場合でございますが、自家用車は約四七〇、すなわち四・七倍、航空機は約三二〇、すなわち約三・二倍でございます。

梅崎壽

1977-04-27 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

鈴木参考人 財団法人運輸調査局鈴木でございます。  今回提案されております国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に、日ごろ交通問題の調査研究に携わっております一学徒として意見を申し述べたいと思います。  私は、ここに提案されております法案の内容に基本的に賛成でございます。その理由を三つほどにまとめて申し上げます。  

鈴木順一

1977-04-27 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

本日御出席願いました参考人は、学習院大学法学部教授山内一夫君、埼玉大学経済学部助教授鎌倉孝夫君、東京大学経済学部教授岡野行秀君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君、財団法人運輸調査局企画室長鈴木順一君、日本生活共同組合連合会組織部次長大島茂男君、以上六名の方々でございます。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

大野明

1977-04-27 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

   山内 一夫君         参  考  人         (埼玉大学経済         学部助教授)  鎌倉 孝夫君         参  考  人         (東京大学経済         学部教授)   岡野 行秀君         参  考  人         (日本消費者連         盟代表委員)  竹内 直一君         参  考  人         (財団法人運輸

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1976-05-18 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

中島参考人 私は、財団法人運輸調査局中島でございます。  私は、国鉄財政再建を目的とするこの法律案に基本的に賛成の立場に立ちまして若干の私見を述べさせていただきたいと思います。  私は、ここで基本的に賛成とただいま申し上げましたが、その意味は、この法律案に基づきましていろいろ今後とられようとしている措置の基本的な考え方といいますか、その大筋につきましては私は全く同感でございます。

中島勇次

1976-05-18 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

局国有鉄道部長 杉浦 喬也君  委員外出席者         日本国有鉄道副         総裁      天坂 昌司君         参  考  人         (早稲田大学商         学部教授)   新井 清光君         参  考  人         (明治大学商学         部教授)    清水 義汎君         参  考  人         (財団法人運輸

会議録情報

1976-05-18 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

本日御出席願いました参考人は、早稲田大学商学部教授新井清光君、明治大学商学部教授清水義汎君、財団法人運輸調査局専務理事中島勇次君、交通評論家村木啓介君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。  

中川一郎

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

本日は、国鉄運賃及び国等助成問題について、参考人として交通評論家角本良平君、財団法人運輸調査局専務理事中島勇次君、慶応義塾大学商学部教授増井健一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  

増岡博之

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

        局長      後藤 茂也君         運輸省鉄道監督         局国有鉄道部長 杉浦 喬也君  小委員外出席者         運輸委員長   木部 佳昭君         日本国有鉄道常         務理事     小林 正興君         日本国有鉄道常         務理事     天坂 昌司君         参  考  人         (財団法人運輸

会議録情報

1973-07-05 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

それから第二に、「東京では、昭和四十七年暮、財団法人運輸経済研究センターが、バス停まで何メートルなら歩けますか、という調査をしたところ、五〇・一%が三百メートルと答えた」と、「都心三区になると、六七・七%が三百メートルを限界と答えている。」と、こういう報告があるらしいんですが、ですから、二キロといいますと、女の足にすればちょっとあるわけですね。

河田賢治

1955-12-15 第23回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

この国鉄の建物の中に一つの部屋を設けてやっておる財団法人、これが国鉄から年間三千万円の補助を受けておるということを私どもは聞いておるのでありますが、そういう関係から財団法人運輸調査局の調べが、一方的に国鉄運輸省の都合のいいような宣伝あるいは資料等が収集されて、そういったようなものが片寄ったものが参考資料として、衆議院とか参議院方面に配付されておるということを承わっておるのですが、運輸調査局というものが

青野武一

1953-08-21 第16回国会 衆議院 決算委員会 第30号

運輸調査局と申しますのは、たしか小川郷太郎さんが大臣であつたきだつたと考えますが、その当時交通に関する学術研究機関といたしまして、五千円を支出されましてできました交通学会みたいなものが始まりでございまして、その後戦後にこれをもう少し拡充いたしまして、名前財団法人運輸調食品という名前にかえて、もつぱらやつております仕事は、交通に関する学術的研究並びに交通事業経営に関する調査、こういうことをやつておるわけであります

天坊裕彦

1953-07-28 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

○高井説明員 財団法人運輸調査局は、陸運に対しまする研究調査をするために設立せられたものでございまして、国鉄内部といたしましては、いろいろ調査研究のいたしかねる事項、特に欧米の文献とか、あるいはいろいろな調査事項があるのでございますが、それを委託をいたしまして、調査委託をさしております、そのほかに統計事務委託いたしまして、統計機械による機械統計を向うでさしております。

高井軍一

1952-05-20 第13回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

  理事 橋本登美三郎君 理事 長谷川四郎君    理事 松井 政吉君    石原  登君       井手 光治君    井上信貴男君       岡西 明貞君    加藤隆太郎君       庄司 一郎君    辻  寛一君       中村  清君    福永 一臣君       椎熊 三郎君    石川金次郎君       田島 ひで君    稻村 順三君  出席公述人         財団法人運輸調

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