1986-12-16 第107回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号
出席政府委員 科学技術庁研究 開発局長 長柄喜一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学教授 (応用微生物研 究所所長)) 斎藤 日向君 参 考 人 (協和メデック ス株式会社代表 取締役副社長 (財団法人発酵
出席政府委員 科学技術庁研究 開発局長 長柄喜一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学教授 (応用微生物研 究所所長)) 斎藤 日向君 参 考 人 (協和メデック ス株式会社代表 取締役副社長 (財団法人発酵
○岡林説明員 通産省といたしましても、バイオテクノロジーの重要性は非常に認識しておりまして、私ども、技術開発を中心に振興策を実施しておりますけれども、中国との関係におきましては、中国とのバイオテクノロジー面での協力の重要性についても十分認識しておりまして、通産省の積極的な支援のもとに、去る十月十五日から五日間、財団法人発酵工業協会バイオインダストリー振興事業部が開催した東京国際バイオ・フェアにも二名
まず、タイでございますが、タイにつきましては日本の財団法人発酵工業協会、これがタイの工業省科学技術研究所と共同研究ということで、昭和五十五年度から四カ年計画で、キャッサバという芋の一種でございますが、これを原料といたしまして現地に適した工業用アルコール製造技術を確立する、そのための実証プラントを設置するということの作業が進んでおります。
お手許の履歴書で御承知のように、土田君は大正十二年以来酒造を家業とし、その間群馬県酒造組合聯合会長、大日本酒類販売株式会社取締役、酒造組合中央会副会長、財団法人日本酒造協会会長等に就任、現在美峰酒類株式会社取締役会長、財団法人発酵協会理事、財団法人日本食品協会理事、日本酒造組合中央会会長の職にあり、本年五月参議院議員に当選現在に至つておるものであります。