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21件の議事録が該当しました。

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2010-10-21 第176回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

先日も、財団法人癌研究会接種に適した年代の子供たち普及啓発を図るために中高校生向け公開講座を開きまして、そこでお話をさせていただきましたが、このような機会をちょうだいして話をするたびに感じるのが、このワクチン接種優先接種対象者である中学生に対して正しい情報を伝え、自分自身で考えるきっかけづくりを国の政策として実施すべきではないかということです。  そこで、大臣にお伺いします。  

三原じゅん子

1988-04-20 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

なお、こういった規模のものが現在日本でどれくらいあるかということにつきましては、そう多くはないようでございまして、現在我が国におきますセシウムについて申し上げますと、セシウムの大線源を取り扱っている主要事業所につきましては、京都大学医学部附属病院、これが約五千キュリー、それから九州大学の生体防御医学研究所に約二千キュリー、それから財団法人癌研の附属病院に約二千キュリー、大阪大学の医学部附属病院で約二千

石塚貢

1982-08-04 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

                鈴木 正一君                 藤井 孝男君                 佐藤 昭夫君                 小西 博行君    政府委員        科学技術庁長官        官房長      安田 佳三君    事務局側        常任委員会専門        員        町田 正利君    参考人        財団法人癌研究

会議録情報

1982-08-04 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、遺伝子組みかえに関する件について、本日の委員会に、財団法人癌研究所ウイルス腫瘍部長理化学研究所主任研究員井川洋二君、日本大学農獣医学部教授小出英興君、京都大学ウイルス研究所助教授宗吉注君及び理化学研究所研究員槌田敦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中野明

1971-12-14 第67回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

        建設省都市局長 吉兼 三郎君  委員外出席者         運輸省航空局飛         行場部長    丸居 幹一君         日本専売公社総         裁       北島 武雄君         参  考  人         (国立がんセン         ター研究所疫学         部長)     平山  雄君         参  考  人         (財団法人癌

会議録情報

1971-12-14 第67回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

本日御出席参考人は、国立がんセンター研究所疫学部長平山雄君、財団法人癌研究会研究所実験病理部長高山昭三君、財団法人癌研究会研究所長吉田富三君及び人間科学研究所長宮城音弥君の各位であります。  参考人各位には、御多用のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。喫煙と健康の問題について、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。  

齋藤邦吉

1970-08-21 第63回国会 衆議院 商工委員会 第34号

一つ財団法人癌研究会研究所におきまして、チクロの禁止問題が出る少し以前からやっておりました研究でございます。先生が中間的な結論云々とおっしゃったのはおそらくこの研究のことだろうと思いますが、これは実はきわめて予備的な試験研究でございまして、大体出ております結論と申しますのは、そういった予備的研究結論で、まだそのことによって云々すべきような結論は出ておりません。

横田陽吉

1970-05-06 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

出席者         公正取引委員会         事務局取引部長 坂本 史郎君         厚生省環境衛生         局食品化学課長 小島 康平君         参  考  人         (東京医科歯科         大学教授)   外村  晶君         参  考  人         (医事評論家) 水野  肇君         参  考  人         (財団法人癌

会議録情報

1967-07-04 第55回国会 衆議院 決算委員会 第20号

若松政府委員 いろいろ多方面の問題が提起されましたが、最初に築地のがんセンターができる場合に、すでに昔から存在し相当の権威を持っていた癌研究所施設を利用しないで、なぜ国立のものをわざわざつくったかという御趣旨の御質問でございましたが、御承知のように、癌研究所といわれておりますのは、財団法人癌研究会付属病院並びに研究施設でございまして、それは、この民間の法人がすでに長い歴史を持ってやっておりまして

若松栄一

1967-05-19 第55回国会 参議院 予算委員会 第16号

大気汚染による人肺汚染に関する病理組織化学研究といたしまして、財団法人癌研究所に四十年度百万円、四十一年度百万円、四十二年度二百万円の予定でございます。大気汚染物質慢性生理作用に関する研究といたしまして慶応大学外山教授に三百万円。それから福岡県における大気汚染特別対策及びその効果に関する研究といたしまして四十一年度百万円、福岡衛生研究所

舘林宣夫

1966-04-07 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

吉田先生財団法人癌研究会研究所長として御意見を述べられたことについては、これはなんでございますが、久留先生国立病院院長さんでございますから、そういう立場から、たとえば牛山先生薬剤はこれこれこうだというような御意見があったりする、そういう場合に、もちろん国が規定するところの薬剤を全体として公的に利用させるまでの過程というものがいろいろあることは私たちもよくわかっているのですが、その間、片方では

石野久男

1966-04-07 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

        参  考  人         (茅野市立茅野         町病院院長)  牛山 篤夫君         参  考  人         (京都大学教         授)      東   昇君         参  考  人         (東京都赤十字         血液センター技         術部長)    森下 敬一君         参  考  人         (財団法人癌

会議録情報

1966-04-07 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

ガン科学に関する問題調査のため、本日、茅野市立茅野病院院長牛山篤夫君、京都大学ウイルス研究所教授東昇君、東京赤十字血液センター技術部長森下敬一君及び財団法人癌研究会研究所所長吉田富三君、以上四名の方々から参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原茂

1962-04-25 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

すなわち、お手元の名簿の通り、ガン対策に関する問題について、医学博士茅野市立茅野病院院長牛山篤夫君、医学博士荻原正雄君、医学博士財団法人癌研究所附属病院院長田崎勇三君、医学博士東京医科歯科大学教授太田邦夫君及び財団法人日本抗生物質学術協議会常務理事八木沢行正君を参考人と決定し、御意見を伺いたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前田正男

1954-02-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 第6号

それから財団法人癌研究所に関します整備補助も昨年と同様でございます。  それから公衆衛生局関係施設といたしましてずつと飛びまして十六頁をあけて頂きますと、四十八番から五十二番まででございますが、四十八番の国立公衆衛生院、それから四十九番の精神衛生研究所、五十番国立栄養研究所、五十一番国立予防衛生研究所、これは特別に変つた事項はございません。

山口正義

1953-06-23 第16回国会 参議院 厚生委員会 第2号

これによつて死亡率も軽減いたしたいという考えから、癌の研究を推進することにいたしたいと考えまして、今回提出いたしました予算案には、財団法人癌研究所戦災建物の復旧のための国庫補助といたしまして五百万円を計上いたしておるのであります。  なお厚生省といたしましては、国民医療の重大な第一線機関といたしまして従来保健所の整備に努力をいたして参つておるのであります。

山縣勝見

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

なおわが国死因順位から申しましても、第二位を占めまして、その治療方策の確立が最も要望されておるものの一つといたしまして、がん治療がありますが、このがん研究を推進いたしまするために、財団法人癌研究会附属研究所戦災建物再建を促進することとし、その補助に必要な経費五百万円を計上いたしております。  

山縣勝見

1953-02-05 第15回国会 参議院 厚生委員会 第15号

なおこの際特に申上げておきたいと考えまするのは癌の研究でございまするが、我が国死因順位から申しましても、現に第二位を占めておりまするし、予防治療方策が未だに確立されていない癌の研究に対しまして、今回何とかして予算上これを見たいということでこの癌研究の推進をいたしまするために、財団法人癌研究会附属研究所戦災建物再建を促進することにいたしまして、その補助に必要な経費を五百万円計上いたしました。

山縣勝見

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