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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

瀬崎分科員 関係者とは一体だれとだれなのかをはっきりしていただきたいことと、それから、そもそもこの自治会老人会による集団回収システムづくりに力を入れてきたのは、あるいはまたそういうことを促進する機関として通産省がいろいろ指導してつくらせたのが財団法人古紙再生促進センターだと思うのですよ。これに対しては、通産省設立以来十年間で総額五億六千三百七十七万円の補助金まで出しておるわけでしょう。

瀬崎博義

1981-04-17 第94回国会 衆議院 環境委員会 第6号

通産省としましては、故紙重要性につきまして、テレビであるとかあるいは雑誌を通じましてPR活動というのを行っておりますし、また、財団法人古紙再生促進センターというのが設立されておりまして、そこを通じまして、個々の消費者、地域におきます集団回収というのが行われておりますが、そういう面についての指導を行っておりまして、そして、集団回収という道を通じてできるだけ故紙回収を効率的に行う、かような施策を初め

佐藤剛男

1975-05-20 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

岩本参考人 財団法人古紙再生促進センター専務理事岩本であります。  財団法人古紙再生促進センター設立趣旨について最初に申し述べたいと思います。  センター設立は、昨年の三月二十六日でございました。その主たる目的は次のものがございます。  まず最初に、故紙回収の増強を図り、故紙再生利用を推進することでございます。

岩本六男

1975-05-20 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

本日は、本問題調査のため、参考人として、財団法人古紙再生促進センター専務理事岩本六男君、日本再生資源事業協同組合連合会会長金子昌明君、日本製紙連合会会長川口利朗君、前東京工業大学教授林雄二郎君、野村総合研究所取締役生物科学研究部長松宮弘幸君、全国製紙原料連合会会長山室仁作君、以上の方々に御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  

横山利秋

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