2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
○清水政府参考人 御質問のありました公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構につきまして御答弁させていただきます。 公益財団法人全日本私立幼稚園教育研究機構におきましては、会費については普通会員と賛助会員の別があり、同機構の会員規程において、それぞれの会員区分において会費が規定されてございます。
○清水政府参考人 御質問のありました公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構につきまして御答弁させていただきます。 公益財団法人全日本私立幼稚園教育研究機構におきましては、会費については普通会員と賛助会員の別があり、同機構の会員規程において、それぞれの会員区分において会費が規定されてございます。
それと、今日のNHKのニュースで、財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構という団体があるそうですが、そこからも何か一億四千万円の現金の出があって、去年の十一月の監査の直前に戻されたという報道があったんですが、この団体は文科省の管轄という理解でよろしいのか。 それと、もう一点。この一億四千万円のお金が出されて、監査前に払い戻された、そういう事実は文科省は把握されているかどうか。
今委員御指摘の日本学生野球協会あるいは日本野球連盟といった団体につきましては、一般財団法人全日本野球協会の方から打者用ヘルメットの改造を禁止する旨の指示を受けておりまして、それに基づきまして、SGマークの認定を受けたヘルメット以外の使用を認めていない方針としているところでございます。
御出席いただいております参考人は、田園調布学園大学人間福祉学部教授中川正俊君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎君及び特定非営利活動法人共同連事務局長・特定非営利活動法人わっぱの会理事長斎藤縣三君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
○国務大臣(石田真敏君) 昨年十一月の委員の御指摘を受けまして、ICT利活用による障害者への支援策につきまして、情報通信審議会で議論を開始いたしておりまして、本年二月に一般財団法人全日本ろうあ連盟から電話リレーサービスの必要性について御意見をいただいたところでございます。
具体的に申し上げますと、例えば、公益財団法人全日本柔道連盟や一般財団法人全日本剣道連盟等におきまして学校の武道の授業内容の充実を図るための指導参考資料を作成する取組ですとか、あるいは、学校の授業での水泳の安全指導の観点から、公益財団法人日本水泳連盟と連携した安全対策の取組を進める、こういった競技団体との連携を進めるといったことなどのスポーツと教育の施策の一体的、効果的な推進が図られていると考えているところでございます
(文化庁次長) 河村 潤子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 蒲原 基道君 参考人 (公益財団法人日本水泳連盟会長) (順天堂大学教授) 鈴木 大地君 参考人 (独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長) (公益財団法人日本オリンピック委員会理事) 河野 一郎君 参考人 (公益財団法人全日本柔道連盟副会長
ただいま参考人の公益財団法人全日本柔道連盟副会長、東海大学理事・副学長、公益財団法人日本オリンピック委員会理事山下泰裕君が御出席をされました。 山下参考人におかれましては、大変御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。どうぞ、本日、よろしくお願いいたします。(拍手) 次に、坂本祐之輔君。
仏教界においても、国内伝統仏教宗派や都道府県仏教会が加盟します財団法人全日本仏教会が、政府の要請を受けて、人権、平和の取組の一環として各関係団体と協力を要請をしております。全日本仏教会はもとより、加盟の各宗派、各都道府県仏教会は全くのボランティアで、およそ国内七万五千のお寺で本格的な調査を行い、国に報告をしました。
財団法人全日本ろうあ連盟、財団法人日本障害者リハビリテーション協会、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会、社会福祉法人日本盲人会連合、日本発達障害ネットワークであります。
御指摘のありました緊急地震速報につきましては、地震発生時における人的、物的被害の軽減が図られるものであることから、その仕組みにつきまして、本年六月十三日付の事務連絡によりまして、財団法人全日本聾唖連盟等の関係団体に対しまして通知して、聴覚障害者に対する周知を図っているところでございます。
財団法人全日本地域研究交流会、ここは文科省から天下りをされていて、これは私の推測ですが、文科省からJST、さらにJSTからこの財団へという天下りが行われている。社団法人新技術協会、ここにもやはりJSTから天下りが行われている。そして、ここに対して多額の随意契約が行われているんですよ。JSTの財務諸表によれば、先ほど挙げたような財団法人のこのJSTへの依存率ですけれども、八三・三から九四・一。
本日は、横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授田中利幸君、飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会共同代表高石洋子君、財団法人土地総合研究所理事古倉宗治君及び財団法人全日本聾唖連盟理事長安藤豊喜君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の皆さんに一言ごあいさつを申し上げます。
鴫谷 潤君 参考人 横浜国立大学大 学院国際社会科 学研究科教授 田中 利幸君 飲酒・ひき逃げ 事犯に厳罰を求 める遺族・関係 者全国連絡協議 会共同代表 高石 洋子君 財団法人土地総 合研究所理事 古倉 宗治君 財団法人全日本
森 祐司君 参考人 (社会福祉法人日本盲人会連合会長) 笹川 吉彦君 参考人 (特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長) 尾上 浩二君 参考人 (社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事) 松友 了君 参考人 (財団法人全国精神障害者家族会連合会理事長) 小松 正泰君 参考人 (財団法人全日本聾唖連盟理事長
午前に引き続き、両案審査のため、参考人として、財団法人全国精神障害者家族会連合会理事長小松正泰君、財団法人全日本聾唖連盟理事長安藤豊喜君、社団法人全国脊髄損傷者連合会副理事長大濱眞君、日本障害者協議会常務理事藤井克徳君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
その中で、財団法人全日本聾唖連盟の副理事長であられます黒崎信幸さんの意見を私、大変感銘深く拝聴いたしておりました。大臣は、参考人の意見陳述の内容というか記録をお読みになられたということでありますので、私は、大臣だけじゃなくして、警察庁の幹部の皆さん、一考に値すると思いますので、ぜひ読んでいただきたいなというふうに思います。
千葉大学文学部教授鈴木春男君、美術家鈴木共子君及び財団法人全日本聾唖連盟副理事長黒崎信幸君、以上三名の方々でございます。 参考人の方々にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 本法律案につきまして、皆様から忌憚のない御意見をいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
大森 礼子君 池田 幹幸君 大沢 辰美君 照屋 寛徳君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 参考人 千葉大学文学部 教授 鈴木 春男君 美術家 鈴木 共子君 財団法人全日本
その中の財団法人全日本交通安全協会につきましては、常勤の役員として警察庁OBが四人勤務しておりまして、それから職員としては警察OBが七人勤務している、こういう状況でございます。
本日御出席をいただいております参考人は、早稲田大学法学部学部長田山輝明君、弁護士副島洋明君、社団法人呆け老人をかかえる家族の会理事永島光枝君及び財団法人全日本聾唖連盟副理事長河合洋祐君でございます。なお、手話通訳といたしましてお二人、秋間尋子さん、池村佐世さんがきょうは御同行されております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
厚生省社会・援 護局長 炭谷 茂君 自治省行政局選 挙部長 片木 淳君 参考人 早稲田大学法学 部学部長 田山 輝明君 弁護士 副島 洋明君 社団法人呆け老 人をかかえる家 族の会理事 永島 光枝君 財団法人全日本
財団法人千葉県交通安全協会連合会が財団法人全日本交通安全協会から交付金を受けまして、これは広報宣伝費、御指摘のとおりの受け入れをいたしておるわけでございます。 法人税の修正申告を行った事案でございますが、全国の実態を調査の上、税制上も間違いのないような処理がなされるよう警察庁としても指導すべきである旨、私は早速記者会見で発言をいたしました。
ここに「財団法人全日本交通安全協会 その沿革と現状」というパンフレットを資料としてきのういただいたのですけれども、その二十ページに、「全国道路使用適正化センターの活動」の中に、「パーキングメーター、パーキングチケット等の設置管理」というのが入っているのですね。
○山本(博)政府委員 先生御指摘のように、現在、全国道路使用適正化センターとしては財団法人全日本交通安全協会が、都道府県道路使用適正化センターとしては各都道府県の交通安全協会が指定されておるところでございます。
この本の発行者は、財団法人全日本交通安全協会と社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会、毎年二千万冊ほど発行されているように聞いているわけでありますけれども、非常に膨大な量であります。