2009-04-15 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
本日は、参考人として、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長加藤薫君、KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長長尾哲君、ソフトバンク株式会社社長室長嶋聡君及び財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、参考人として、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長加藤薫君、KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長長尾哲君、ソフトバンク株式会社社長室長嶋聡君及び財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
田名部匡代君 池坊 保子君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長) 加藤 薫君 参考人 (KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長) 長尾 哲君 参考人 (ソフトバンク株式会社社長室長) 嶋 聡君 参考人 (財団法人インターネット協会
本日は、参考人として、筑波大学大学院教授藤原靜雄君、首都大学東京法科大学院教授前田雅英君、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役執行役員経営企画部長伊東則昭君及び財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
田名部匡代君 高井 美穂君 石井 啓一君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (筑波大学大学院教授) 藤原 靜雄君 参考人 (首都大学東京法科大学院教授) 前田 雅英君 参考人 (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役執行役員経営企画部長) 伊東 則昭君 参考人 (財団法人インターネット協会
財団法人インターネット協会がその運営を受託して、今活動をしているという状況でございます。 その状況でございますが、平成十九年中には八万四千九百六十四件の通報を受理しておりまして、分析の結果、このうち違法情報に該当するものが一万二千八百十八件、有害情報に該当するものが三千六百件というふうに整理をいたしました。
ところで、実際には、国分参考人のところの財団法人インターネット協会で、既に長年にわたってセーフティーオンライン3という基準を策定されているわけですね。3というからには、1があって、2があって、今3の段階まで来た、間もなくこの4を検討し始めるということです。
本日は、参考人として、群馬大学社会情報学部大学院研究科教授下田博次君、財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、全国webカウンセリング協議会理事長安川雅史君及びソフトバンクモバイル株式会社代表取締役社長兼CEO孫正義君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、ありがとうございました。
中森ふくよ君 西本 勝子君 馳 浩君 福岡 資麿君 松本 洋平君 山内 康一君 菊田真紀子君 田名部匡代君 高井 美穂君 石井 啓一君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (群馬大学社会情報学部大学院研究科教授) 下田 博次君 参考人 (財団法人インターネット協会
警察庁の委託事業として、平成十八年六月から運用を開始しておりまして、財団法人インターネット協会がこれを受託しているという状況でございます。 通報件数でございますが、毎年ふえておりまして、平成十九年中は、八万五千件弱の通報を受理いたしております。うち、違法情報が一万二千八百件余り、有害情報が三千六百件余りでございます。
○国務大臣(泉信也君) ホットラインセンターは、警察庁が財団法人インターネット協会に委託をし、そして十八年の六月から活動を開始したということでございます。昨年の十二月の十七日にセンターを視察をいたしました。大変この職員の皆さん方が御苦労いただいておるという現場を見ましたし、会話を通じて、どういう問題がこれからのホットラインセンターの活動にあるかというようなことも伺いました。
本日は、参考人として、教育評論家・法政大学キャリアデザイン学部教授尾木直樹君、NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事小森美登里さん、財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、“ののいちっ子を育てる”町民会議事務局桝谷泰裕君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
資麿君 松本 洋平君 山内 康一君 菊田真紀子君 田名部匡代君 石井 啓一君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (教育評論家) (法政大学キャリアデザイン学部教授) 尾木 直樹君 参考人 (NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事) 小森美登里君 参考人 (財団法人インターネット協会
違法・有害情報の把握につきましては、財団法人インターネット協会が昨年六月に開設したインターネット・ホットラインセンターが一般利用者からの通報を受け付けているというふうに承知しております。
現在、各携帯事業者並びにプロバイダー等におきまして対応策の検討やら実施運営は考えているというようなことでございますが、先生御指摘の、インターネット事業者等に対する財団法人インターネット協会への金銭的、資金的な問題でございますけれども、これは財団法人でございますので、拠出金の拡充であるとかあるいは協賛会員の拡充であるとかというようなこと、多々あると思いますけれども、こういった協会の活動につきましては今日的
現在、経産省の支援を受けまして財団法人インターネット協会がフィルタリングサービスの普及活動を行っていますけれども、今後も一層こういった普及活動、発展活動を支援するような、予算措置も含めて支援を行っていくことが必要と考えますけれども、経産省の見解をお伺いします。
財団法人インターネット協会も、年間五千万円ほどの国の助成を受けて、その基準づくりについて大変苦慮しておられますし、そういう公的支援を受けながら努力もしておられますが、それはドコモさんとしては、まず、何が適正、適正でないかという判断をどのように技術的にしていこうとされるのか。
この点について、財団法人インターネット協会においてその事業が行われており、その促進のための公的支援もなされていると聞きますが、法第五条二項の規定に基づき、今後、助成等なお一層の促進を図るための措置を充実させるべきと考えますが、経済産業省の見解はいかがでしょうか。 あわせて、学校での有害サイトに接続できないようにフィルタリングシステムを導入すべきと思っておりますが、どうなっているのでしょうか。
本年度につきましても、インターネットにおけるコンテンツレーティング及びフィルタリングに関する調査研究事業といたしまして、財団法人インターネット協会と委託契約を締結いたしました。 今後とも、このフィルタリングシステム事業の重要性にかんがみまして、関係省庁とも連携をとりつつ、その事業の促進のための支援を行ってまいりたいと考えております。