2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
官房長にまず確認をさせていただきますが、情報公開の責任者として、これらの開示決定通知書の記載は、訓令による財務省情報公開事務手続規則どおりに行われたということでよろしいでしょうか。
官房長にまず確認をさせていただきますが、情報公開の責任者として、これらの開示決定通知書の記載は、訓令による財務省情報公開事務手続規則どおりに行われたということでよろしいでしょうか。
○矢野政府参考人 財務省におきましては、開示請求に対する開示決定に当たりまして、今御指摘の財務省情報公開事務手続規則におきまして開示決定通知書の様式を定めておりまして、その中で、開示する行政文書の名称を記載することといたしております。
そして一方で、適用事業所漏れは財務省情報をいただいて埋めていくということが一番合理的なやり方だと思っておりますので、そのようなやり方をさせていただきたいと思っております。
一つはNSAと言われている国家安全保障局、次がDIA、国防情報局、NRO、国家偵察局、AIA、空軍情報局、ISC、情報保安司令室、DARO、国防空輸部隊偵察局、CIO、中央イメージ局、OIS、財務省情報支援部、ONI、海軍情報局、BIN、国務省情報部、OEI、エネルギー省情報部、NSD、FBI国家保安部という十三局がありまして、これを一括するのは、大統領の直接任命によるCIAの長官でございます。