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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

やっぱりこれによって多くの事業者がどうやって事業継続をしていって、その中でどういうふうに黒字転換をしていくかということなので、はい、黒字になりました、でも、その黒字分について課税対象となって、かなりの税額が掛かりましたということではやっぱりおかしいと思うので、これ是非一度、これももちろん財務省マターの話だとは思いますが、経産省さんとしても、それでいいのかどうかということを御議論をいただきたいというふうに

斎藤嘉隆

2019-04-24 第198回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

この政党等寄附金特別控除は、選挙制度の根幹に関わる事項選挙運動に関わる事項に該当しませんので、法律自体財務省マターですが、内容は公選法ですから、総務省が率先して問題提起をしてほしいと思います。  次に、政治家が自身の政党支部寄附を行って寄附金控除を受ける場合、国民がその寄附金控除について知ることができないという問題もあります。

山口和之

2018-05-31 第196回国会 参議院 内閣委員会 第15号

その意味では、地方創生担当大臣でもございますので、所管は確かに総務省マターのものですとか財務省マターのものありますけれども、地方創生という観点、そして分権という観点からの大臣のやっぱりリーダーシップというのが必要なんだろうと思っております。御期待をしております。是非決意を持っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

相原久美子

2010-03-30 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

そこで、財務大臣の発言から見るときに、少しその辺が財務省マターとしては検討される可能性というか危険性というか、そんなものを感じるものですから、厚労大臣としていわゆる混合診療、現実に今、保険外併用療養費制度ということで混合診療は一定の中で認められているわけですけれども、それを全面解禁しようと、こういう話になるわけですが、そのことと保険免責制度の導入についてどのようにお考えであるか、基本的なお考えをお伺

辻泰弘

2006-12-12 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

これはまあ直接的には財務省マターになるわけでございますけれども、柳澤大臣はもちろん御専門の領域だと思いますけれども、平成十六年度の税制改正において、老年者控除の廃止、公的年金等控除の縮小ということがございました。それに伴って、当然所得税は増える、増税になる、それからまた、住民税も連動して別法で負担が増えると。

辻泰弘

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

私からは、予算の今般の審議をするに当たりまして、国と地方税財源のあり方、わけても財務省マターにつきまして質問をさせていただきたいというふうに思います。  現在、国と地方を合わせまして七百兆の借金がある、これは御案内のとおりであります。我が国には、その意味からおきまして、二つの大きな財政的な課題があると思っています。その一つが、この七百兆をいかにして返していくかということだと思っています。

古本伸一郎

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