2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
理財局国有財産業務課国有財産審理室長の現在の役職は、福岡財務支局理財部長でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室課長補佐の現在の役職は、関東財務局管財第二部上席国有財産管理官でございます。
理財局国有財産業務課国有財産審理室長の現在の役職は、福岡財務支局理財部長でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室課長補佐の現在の役職は、関東財務局管財第二部上席国有財産管理官でございます。
これはいわゆる近畿財務支局において、これは決裁を行った当時の職員の間での話だそうですけれども、決裁前の時点で少なくとも保有、共存されていたということから、決裁の際に添付しようとして、付けずとも支障がないと考えて決裁文書としなかったというように、これは随分前にこの話を聞いたときに、これ、十四のうち一つ抜けて十三出したんですかね、何か残った、そのうちの今十何番目のやつだったと思いますけれども、今話が出ておりましたけれども
いわゆる保険ショップを含む保険募集人に対する我々監督をしておりますけれども、この監督につきましては、この保険業法等に基づきまして金融庁、それから財務局、財務支局、これが協力して行っております。保険ショップの規模、業務特性などを踏まえまして、金融庁と財務局、財務支局が適時適切に連携して行うことが重要だというふうに考えております。
これは、なかなか気の利いたのが財務支局長にいたということだと、感謝せないかぬところだと思って、私どもも対応としては正しかったと思っていますし、こういったのは、とっさの判断がその場で非常時にできるという、これは資質の問題だろうとは思いますけれども、今回の熊本の例でいえばそういった例もございますので、いずれにいたしましても地域の連携事業というのは今後とも大事にしていきたいと思っております。
○国務大臣(麻生太郎君) 金融庁及び財務支局というか財務局において、金融機関の、何というか、健全性、また適切性ですか、の観点から、これはいわゆる法令に基づいて適切に検査監督を努めていると考えておりますけれども、今、大門先生からいろいろ御指摘をいただいた点は、これは金融庁として確認すべき点というものはきちんと確認するなど、必要な対応というのをきちんとするよう事務方に指示いたします。
それからまた、関連して、この福岡市と福岡財務支局との間に結ばれました契約書の中には、用途指定の履行状況を確認するために、甲ですから財務省ですね、財務省は実地調査又は実地監査を行うことができるという具合に書いてありますけれども、是非、これらの管理をめぐって問題が起こった場合にこの条文を援用して実地調査をすべきだと思いますが、そのことについてお尋ねします。
また、財務省福岡財務支局及び国土交通省九州地方整備局から、経済情勢等や道路整備状況等、それぞれの管内の概況について説明を聴取しました。 さらに、東九州自動車道の行橋インターチェンジ予定地を視察しました。東九州自動車道は、北九州を起点として、大分、宮崎、鹿児島の各県を結ぶもので、苅田北九州インターチェンジからの延伸を予定しているものです。
これは、だから、北海道、東北、関東、近畿、中国各財務局、九州のうち福岡の財務支局、これが、今申し上げたような既に廃止されている、一人も住んでいない、そういう宿舎を対象とした交付金が払い続けられていたという、これは単なる事務上のミスとかいう問題じゃないと。これは十五年度、十六年度、二年間の検査の結果で分かっておるわけでございます。
それを受けて、これを所管する福岡財務支局においては、その日の夜に、風評にあるような事実はないんだ、同行の経営内容、健全性、そして資金繰りは問題がないんだ、預金者には冷静な対応をお願いしたいと、これはまず支局長のコメントを発表してその風評を広がらないようにするという、これもまた、我々としては、しっかり当局としてはやらなければいけない行為であったと思います。
派遣地におきましては、九州財務局、熊本国税局、熊本国税不服審判所、長崎税関、九州郵政局、九州郵政監察局、熊本貯金事務センター、福岡財務支局、福岡国税局、福岡国税不服審判所、門司税関からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、福岡県において地元金融機関及び経済界の代表との意見交換を行ったほか、地場産業を視察してまいりました。 以下、調査の概要について申し上げます。
例えば、お名前を言っては申しわけありませんけれども、離職前五年に福岡財務局にずっとお勤めになっていた方ですね、財務支局。この方が佐賀共栄銀行に行っておる。ただ、これは、人事院のきちっとした厳しい、私は厳しくないと思う、松永大臣も余り厳しくないと思うでしょうけれども、一応そういう合法的な手続をして佐賀共栄銀行に行っておりますが、何をやっているかというと、取締役検査部長なんですよ。
こうした観点から見ると、政府案は、大蔵省から金融検査監督部門を総理府に新設する金融監督庁に移管するものの、肝心の金融検査監督の一元化は先送りになり、地方では引き続き大蔵省の財務局や財務支局が検査監督に当たるなど、組織的にも権限の面でも金融ビッグバン時代の金融検査監督機関としては不十分な内容と言わざるを得ません。
今回、地方の民間金融機関等の検査監督は大蔵省の出先機関であります財務局長、一つだけ財務支局がありますので、財務支局長に委任するということとなっているわけでありますが、このような仕組みとすることとした理由、また委任の内容等について官房長官にお伺いをしたいと思います。
さらに、大蔵省からの独立性の確保という点についてですが、金融監督庁長官は地方金融機関に対し、検査・監督権限を大蔵省の地方支分部局である財務局及び財務支局の長に委任することができることになっておりますが、大蔵省に気兼ねしながらの検査・監督が迅速にできるのか、甚だ疑問です。
こうした観点から見ますと、政府案は、大蔵省から金融検査監督部門を総理府に新設する金融監督庁に移管するものの、金融検査監督の一元化は先送りになり、地方では引き続き大蔵省の財務局や財務支局が検査監督に当たるなど、組織的にも権限の面でも、金融ビッグバン時代の金融検査監督機関としては不十分な内容と言わざるを得ません。
法案では、金融監督庁は地方の金融機関の監督にかかわる事務を財務局か財務支局に委任する、委任事務については長官は財務局長、支局長を指揮監督するというふうになっております。しかし、数からいうとこちらの方が多いのですね。任命権者は大蔵大臣です。これで金融監督庁の独立性が保てると思いますか。お尋ねしたいと思います。
私が覚えておりますのは、大蔵省の出先機関のことを総称するのに財務局及び福岡財務支局というふうに、財務支局というのは日本じゅうに福岡にしかないものですから、財務局及び福岡財務支局という非常に長ったらしい名前をつけるわけでございます。正確を期そうとする法律の条文の中ではそういう言葉を使っていいわけでありまして、ちっとも不便はないと思うわけでございます。そこはどうお考えですか。
第一日目は、大蔵省福岡財務支局、同福岡国税局、農林水産省九州農政局、建設省九州地方建設局より、それぞれ業務概況を聴取いたしました。また、福岡県より県政概況、九州旅客鉄道株式会社より経営概況を聴取した後、福岡市東部清掃工場、筑豊炭鉱跡地及び宮田工業団地をそれぞれ視察いたしました。 第二日目は、福岡市地下鉄管制センターを視察、また福岡市立博物館を見学、それぞれ説明を聴取いたしました。
第一班は、去る十月五日から七日までの三日間にわたり、村上委員長、赤桐理事、塩出委員、栗林委員及び私の五名をもって、福岡財務支局、九州財務局、福岡、熊本両国税局、福岡、熊本両国税不服審判所、門司、長崎両税関並びに日本たばこ産業株式会社九州支社及び熊本支社から、それぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、民間金融機関及び納税協力団体から意見を聴取するほか、日本たばこ産業株式会社北九州工場等を視察してまいりました
九州財務局の管轄区域は、九州七県であり、熊本、大分、鹿児島及び宮崎の南九州四県を本局が直轄し、北九州三県を福岡財務支局が分掌しております。九州財務局本局管内の経済情勢は、設備投資は引き続き力強さに欠け、雇用面では一部に改善の兆しが見られるが、なお厳しい状況が続いているものの、個人消費や公共投資は堅調で住宅建設も増加しており、鉱工業生産は電気機械の増加などから持ち直しの動きとなっております。