2018-02-13 第196回国会 衆議院 予算委員会 第10号
九・九メートルまでごみがある、三・八メートルまでごみがある、ずっとこの説明をしてきましたが、財務局そのものが認めているじゃないですか。三メートルまでのごみと九メートルまでのごみが混在していると言っている。今までの答弁はおかしいですよ。三・八メートルまで掘ったなんてどこにも書いてないじゃないですか。
九・九メートルまでごみがある、三・八メートルまでごみがある、ずっとこの説明をしてきましたが、財務局そのものが認めているじゃないですか。三メートルまでのごみと九メートルまでのごみが混在していると言っている。今までの答弁はおかしいですよ。三・八メートルまで掘ったなんてどこにも書いてないじゃないですか。
やっぱり北陸財務局のうみをこの際出しておかないと、もう信頼が地に落ちていますので、北陸財務局そのものが地元では信頼がもう地に落ちていますので。信頼回復のためにもこの問題にきちっと対応すべきだと思いますし、武生もどこかに吸収されたら終わりというわけじゃなくて、吸収した方の金融機関も問われることになりますから、やっぱりここできちっと明らかにしておくべきだというふうに思います。
と、たとえその支局がその時点において判断されて法律が出されて改正されるにしても、まさかその支局まで廃止するというような基本的な考え方があるというようなことは全然福岡の関係者は予想だもしていない問題でございまして、いま先生からどういうものが不便が来るかというようなお尋ねでございますが、先ほど私が陳述をいたしましたように、財務局そのものが福岡になければ九州の経済の浮揚というようなのはできないんじゃないかと