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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

確かに、ワールドカップがありましたからその間は売り上げはなかったと思いますけれども、ここにはっきり、「センターにおいてはさらに売上向上及び経費節減に取り組んで本事業の財務内容改善を進めるとともに、文部科学省においてはくじの売上状況等についての評価を踏まえて、センターの今次中期目標期間最終年度である平成十九年度中に実施体制の在り方も含め本業務の抜本的見直しの検討を行うべきである。」

奥村展三

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

説明員(小粥正巳君) ただいまの先生のお尋ねでございますが、私ども自己資本充実ということが企業財務内容改善という意味できわめて重要なことともちろん考えておりますが、ただ、今回の社債発行限度の関連で申しますと、先ほど申し上げましたように、増資自己資本充実の重要な手段であることは当然でございますが、先ほど市場いかんによると申し上げました、それはまた企業の業績、企業収益力があるレベル以上である場合

小粥正巳

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

残念ながら私どもではやっておりませんし、あるいは私どもの知る限りではどうもそのような調査を行っているところは直ちに見当たらないわけでございますが、ただ先ほど来申し上げておりますように、従来借入金に余りにもわが国企業資金調達が偏っておりましたので、今後の方向といたしますと、やはり借入金よりも少しでもこの社債による資金調達をふやしていくことが必要ではないか、あるいは政策的に考えましても、企業財務内容改善

小粥正巳

1977-04-07 第80回国会 参議院 法務委員会 第5号

そういたしますと、たとえば社債は、同じく負債ではございますけれども、しばしば御説明がありましたように、長期、安定、しかも大量に資金を調達できる企業資金調達手段としては、私ども借入金よりも一般的に企業財務内容改善に貢献するところが大きいと考えておりますので、やはり増資もそういう状況でできない、社債限度がある、それでいよいよさなきだに借入金比率が高いわが国企業財務内容がさらに借入金過多に追い

小粥正巳

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