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540件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

中堅航空会社やLCCにつきましては、大手に比べて自己資本が薄いために、財務体質改善など、懸命に経営改善取組等をされていると認識をしております。また、地域航空会社につきましては、親会社からの資金調達や地方自治体の補助金活用等により当面の資金繰りは確保していると承知をしております。  

和田浩一

2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号

○井上(一)委員 今の説明では順調に普及ということでしたが、ネットフリックスとか、そういう動画の配信サービスが非常な勢いで伸びていますので、やはり衛星放送を見るという方が正直そんなに増えている感じもしませんし、また、総務省に設置されている衛星放送未来像に関するワーキンググループ報告書、この中でも、「若年層を中心とする加入者獲得財務体質見直しなど、多くの経営課題に直面している」、こういう指摘もあります

井上一徳

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

地方財政健全化のためには、本来的には臨時財政対策債のような特例債になるべく頼らない財務体質を確立することが重要と考えております。このため、地方税等歳入増加に努めるとともに、効率的な行財政運営により、めり張りを付けて歳出構造を見直すことで財源不足を縮小し、臨時財政対策債発行抑制に努めてまいります。  

武田良太

2021-03-05 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

この後、円安に振れたときの対処方針として、普通は、為替がぎゅっと下がれば金利を上げるとかいうことで、為替防衛というようなことを、通貨の防衛ということをするのが一般的ではあるんですが、今の日本、金利を上げるということは、日本銀行財務体質を見ても、それは上げにくい。上げたら債務超過に陥るかも、大変な赤字になっちゃうかもしれない。

櫻井周

2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

電力というのは、元々、地域で立ち上がったような、そういう意味では、財務体質としてはそんなに強固でない企業も多くございますよね。そういうところにとっては、こういう財務上のインパクトというのは大変大きくて、三月あるいは四月で倒産ではないかと言われています。悲鳴が上がっています。  私は、この新電力というのは絶対やはり潰しちゃいけないんだと思うんです。

山崎誠

2021-02-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

しかし、これだけ長期に及んで行動が制限され、多額の負債欠損金民間企業に背負わせれば、当然、民間企業は当分の間、負債返済欠損金の穴埋め、つまり財務体質健全化に専念しなくてはなりません。  欠損金がある間は、当然法人税も納税はされません。また、負債返済をするまでの間は新しい投資をする余力はありません。

安藤裕

2020-06-09 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

経営はしたことがないんですが、介護の例でいうと、例えば、三月に動いた数字が、四月に請求をして、五月に入金があるというような、こういうことを考えていきますと、三月の患者さんの減が五月の末なので、この前の入金の段階で、入金がすごく少なかったというような感じになっているんでしょうし、四月になって、緊急事態宣言が発令をされて更に患者さんの数が減ったということになれば、四、五、六で、六月の末の時点でかなり財務体質

森田俊和

2020-04-22 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

そうなんです、取引があればいろいろな話も、これまでの経過とか財務体質、財務内容とか事業内容とか資料がありますから、それは迅速に対応できるでしょう。しかし、そうじゃないお客さんもそれなりにいらっしゃるわけですよね。ですから、そういったお客さんに対してどれほど早く、いかに早くやっていくかということも大きな課題だと思いますので、これらもあわせてよろしくお願いいたします。  

櫻井周

2020-03-18 第201回国会 参議院 総務委員会 第5号

その際に総務省からは、地方財政の健全な運営のためには、本来的には臨時財政対策債のような特例債に頼らない財務体質を確立することが重要でございまして、引き続きその発行抑制残高縮減に努めてまいりますと御答弁をいただきました。  この発行抑制残高縮減のためにこれまでどのような対策を講じてこられたか、今後どのような対策を講じていかれるか、基本的な見解を伺います。

吉田忠智

2020-03-10 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

そのきっかけとなり得るような材料はいっぱいマーケットにあるわけですけれども、日銀財務状況というのもこれはマーケットは注視しておりますので、今のお話ですと、今は正確な数字ではないものの去年の九月の損益分岐点よりもある程度引き上がっているということは、まさしく今の相場水準そのものでありますので、是非、日銀財務体質にもマーケットも国民も大変注目しているということを改めて申し上げたいというふうに思います

大塚耕平