2006-03-23 第164回国会 衆議院 総務委員会 第14号 したがいまして、それに対して一定の率を掛けてはじき出します負担金収入額、これが平成十年度以降年々減少いたしておりまして、それから、その他の、わずかな収入でございますが、いわば運用益、これもこの超低金利時代でございますので大変少のうございます。 杉原正純