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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-16 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

そうなってくると、財政規模が大きいか小さいかによって、やはり負担度合いというか、変わってくるということもありますので、その辺のそれぞれの地域の実情というのを踏まえて、しっかり点検してくれているかどうかも踏まえて、監視をしていただきながらしっかりやっていただきたいなと思います。  

井上英孝

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

このワーキンググループにおきましては、平成十八年の二月から新たな適性検査必要性有効性などの検討を行っておりまして、具体的には、現行の適性検査の整理、課題の抽出、運転士に求められる運転適性内容、それと、新しい適性検査の具体的な内容でありますとか、検査運転士に与える負担度合い、合格基準考え方などの検討を行っているところでございます。

平田憲一郎

1998-05-06 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

特に、共同研究の場合におきましては、上記の指針において、国費の負担度合いなども勘案いたしまして、適切な方法でふさわしい評価を行うものとされておりまして、さらに、国立試験研究機関におきましては外部との交流など運営全般の適切さについても機関評価をするというふうなことも求められているところでございます。  

宮林正恭

1996-06-12 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

預金保険料につきましては、合計で昨年度の七倍とされる引き上げが予定されておりますが、金融機関負担度合いという点において見れば、昨年十二月の金融制度調査会答申においても触れられておりますように、個別金融機関経営状況のありようにはおのずと差があることを考えますと、限界水準であると思われます。  

橋本俊作

1996-06-04 第136回国会 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第8号

預金保険料につきましては、合計で昨年度の七倍とされる引き上げが予定されていますが、金融機関負担度合いという点において見れば、昨年十二月の金融制度調査会答申においても触れられておりますように、個別金融機関経営状況のありようにはおのずと差があることを考えますと、限界水準であると思われます。  

橋本俊作

1993-03-01 第126回国会 衆議院 予算委員会 第16号

これが低いために、今度は国公立の場合が引き上げられていく、こうした状況があるわけでありますから、公的財政高等教育費負担度合いというのが日本の場合には非常に低いということがこのことで示されておる。それと同時に、今言う奨学金がやはり同じように、今度は個人に対しても大変な状況に今押し込められてしまっています。

中西績介

1986-04-21 第104回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

ただ、地方財政計画一覧表で非常に抽象化された資料等見ますと、債務の負担度合いあるいは利子の支払いぐあい、そういう面においては今日の時点では国の方がきつくなっている。しかし、かつては地方も非常にきつい時代もあった。いろいろ入り組んでいる要素がかなりあるだろうと思います。

中曽根康弘

1978-05-30 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

こういうことから見ますと、共済年金グループにおきまして制度的に最も類似をいたしております私学共済、あるいはまた分離発足する前の母体であります厚生年金との比較では、負担度合い、掛金収入に対します給付金割合から見た財源の健全性といいますか、そういうものにおきましては農林年金が最もマイナスでございますが、一人当たり積立金では若干高くなっておるということでございます。

今村宣夫

1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号

さらに、このように考えても国鉄の方が一層有利な部面があるのに、この面から特急料金急行料金、あるいは物資別専用料金というものを取ることを全然考えていないという点については、私はこの国鉄の内部の技術的なことはよくわかりませんけども、こういう数字から見て、また大企業の負担度合い、依存度合いから見て納得できないという気がするんですね。  もう一つ、私は規程の点からこういう点を見てみたい。

内藤功

1975-05-28 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

あなたの方のお考えを一応理解するとしましても、利用者加入者の皆さんの月々の保険料負担度合いですね。あなたの方では一万二、三千円程度ということをおっしゃっておられますけれども、私の生活実感からすれば毎月その程度負担が可能だという人は要するに一般的なものではない、非常に恵まれた、全体の階層の中では決して多くはない、そういう方々の負担能力をとっておられるんじゃないか。

米田東吾

1968-04-17 第58回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第5号

政府委員中川理一郎君) 従来からもずっとそのような希望、要請はまいっておりまして、全然負担をかけないという筋合いには相ならないかとも思っておりますが、負担度合い軽減につきましては、いままでもかなりな努力をいたしてきております。全体としてなかなかむつかしい問題ではございますが、地方側実情も考え合わせまして、軽減努力はいたしたいと思います。

中川理一郎

1967-06-23 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

これはしかしいろいろ議論ございまして、厚年が高いのは、やはり厚生年金給付水準国家公務員あるいは地方公務員共済に比べて六割ないし七割方低いというような問題がございまして、やはり国のあるいは公的負担負担割合というものは、その率ではなしに、一人当たり幾らぐらいの金額という議論が至当ではないかという、特にそういう議論もございまして、率ではなしにそういった一人当たり負担度合いということをむしろ考えるべきではないかという

秋吉良雄

1949-05-12 第5回国会 衆議院 水産委員会 第12号

それによつて二つ負担度合いが出て來るわけでございまして、ここに(ハ)のところに負担される要償還年額というのがございますが、これは内訳としてここでは省略させていただきます。結論から申しますと、(ホ)のところに負担度というのが出て参ります、この負担度というのは、補償関係だけでどのくらいの負担になるかというのが書いてあるわけでございます。

久宗高

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