2005-10-27 第163回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
負傷者、死者は、掘り返してみないと分からないと思いますけれども、負傷者もまだ相当おられるという状況ではないかなというふうに思っております。
負傷者、死者は、掘り返してみないと分からないと思いますけれども、負傷者もまだ相当おられるという状況ではないかなというふうに思っております。
○伊藤(公)委員 答申を尊重されるという大臣の御答弁が繰り返しあったわけでございますが、どうも過去のいろいろなデータを見ましても、五年間に炭鉱で亡くなられた方々、あるいは重軽傷を負われたという方々の統計を見ますと、いずれにいたしましても毎年千五、六百人の方たちが、たとえば具体的に申し上げれば、五十二年には亡くなられた方が五十六名、負傷者、死者を含めますと二千十四名、五十三年には死者二十五名、重軽傷者
歩行者の事故と匹敵するように、車対車の事故による負傷者、死者というものがふえておるわけでございまして、これがまあ、最近における自動車がふえてまいったことによりますところの現象だと思うわけですが、そういう現象をひっくるめまして、いろいろ対策を練らなきゃならぬと思うんです。警察庁におかれましては、こういう現象に対して、どのように考えておられるか承りたいと思います。
その負傷者、死者に対する対策はいかように国鉄当局はおとりになりますか。ちょっと簡単でよろしいですから御説明を願いたいと思います。
○赤澤国務大臣 私は消防を担当しておりますが、火災予防に万全を尽くす、また、火が出たらこれを消す、それから火事に追われて負傷者、死者が出ないように、またけが人があったら救急ということについても十分考慮いたしまして活動しておりますが、いま御指摘のとおりに、大きな飛行機が落ちてきたらどうするかということになりますと、これはなかなか自治省や消防庁だけで検討のできる問題ではありません。
そして、住みにくくなるというだけでなく、ともかく危険が伴うということ、小さな戦争ぐらいの負傷者、死者を年々出しているということをお考えになれば、私は、ほんとうに政府が親切にお考えになるならば、生産の制限を話し合いをするか、あるいは輸出というものがいままでたった二割しか輸出が行なわれていない、これをもっと大幅に広げるというようなこと、こういうふうなことを考えてくださるか、でなかったら、国会というものをどこか
先ほど申し上げましたとおり、現在の交通事故による負傷者、死者、この数はまことに、ばく大にのぼっておりまして、火災の場合の、おそらく数十倍になっておると思うのであります。
それと相比例して、だんだんこういう深刻な争いになって参り、何か事があると平穏には済まないで、負傷者、死者が出てくる、こういうようなことになったのではなかろうかと思うのでありますが、関係大臣各位の御意見、御観察はいかがでございましょうか。
それから一般民間人の負傷者——死者はございません。重傷が一名、軽傷が七名、計八名が民間の人の被害であります。そのほか、あの横田において働いておりました政府雇用の、LSOと称するいわゆる進駐軍車員でございますが、これらの者が計六名死亡いたしました。六名のうち一名は重傷の後死亡したのだそうであります。そのほかに重傷六名、軽傷二十七名、総計三十九名になつております。
この集りましたいわゆる反動と称される者は、不慣れと特殊收容所に收容せしめられたという精神状態から、作業によるところの負傷者、死者が続出いたしまして、大体私が連隊本部に勤務しております間に死んだ者が約十名、その他約二乃至三名あつたと思います。これは原因が全く日本人側にあると、こういうふうにその都度向うの方では原因をこちら側になすりつけておりました。