1965-03-25 第48回国会 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(櫻内義雄君) 東京商工興信所調べの負債金額一千万円以上の企業倒産状況は、一月が四百二件、負債総領四百二十億円。二月、五百二十一件、負債総額四百六十億円。三月は、二十三日までの日報ベースで三百二十四件、八百七十六億円と、こういうことになっております。
○国務大臣(櫻内義雄君) 東京商工興信所調べの負債金額一千万円以上の企業倒産状況は、一月が四百二件、負債総領四百二十億円。二月、五百二十一件、負債総額四百六十億円。三月は、二十三日までの日報ベースで三百二十四件、八百七十六億円と、こういうことになっております。
○二木謙吾君 関連してちょっと、お尋ねいたしますが、こっちの刷りものに書いてあるかもしれませんが、きょう道路公団総裁が御説明になりました資料の七ページの「負債総領は一千六十五億八千五百万円」、こうなっておりますが、そのうち、「道路債券」、「長期借入金」、「その他の借入金」、あるいは裏のページを見ますと、「世界銀行からの借款」ということになっておりますが、いま申し上げました道路債券の利息、長期借り入れ
また、これに対照する資産総額は百二億七百余万円で、前年度末に比し十二億二千八百余万円の増加であり、負債総領は五十三億四千三百余万円で、前年度末に比し五億三千四百余万円の増加となっております。 資産の内容をみますと流動資産十三億五千六百余万円、固定資産八十二億九千余万円、特定資産四億九千二百余万円、繰り延べ勘定六千七百余万円、となっております。