2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
頑張っぺ福島、そして、負げねど宮城、頑張っぺし岩手、本当にこの十年頑張ってきた皆さんに、更にコロナ禍が重なって、またこの地震。ちょっと言葉に表せない、切ない思いでありますが、具体的な支援については、この後、午後から同僚議員が質問をいたします。どうぞ寄り添っていただきたいということを申し上げておきたいと思いますが、その上で、こうした大きな地震を踏まえての危機管理の問題から御質問したいと思います。
頑張っぺ福島、そして、負げねど宮城、頑張っぺし岩手、本当にこの十年頑張ってきた皆さんに、更にコロナ禍が重なって、またこの地震。ちょっと言葉に表せない、切ない思いでありますが、具体的な支援については、この後、午後から同僚議員が質問をいたします。どうぞ寄り添っていただきたいということを申し上げておきたいと思いますが、その上で、こうした大きな地震を踏まえての危機管理の問題から御質問したいと思います。
頑張っぺ福島、負げねど宮城、頑張っぺし岩手、そして、頑張ろう日本。大震災直後から全国に響くエールを、これからもつないでいきましょう。東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、復興を通じた日本再生という歴史の一ページをともにつくり上げていこうではありませんか。
税で選挙を争ったら負げるから、何が何でも実施してしまえというような考え方そのものが非常にひっくり返った考えではないか。
この教科書の検定に関して世上伝えられるような、いろいろ忌まわしいことがもし将来も起り得る余地があるとするたらば、これは今文部大臣のおっしゃったように、人間ですから誘惑に負げるということもありがちであります。しかしこれはありがちなことだからやむを得ないんだということでは、普通の問題と違います教科書なるがゆえに済まされないので、何か特別な配慮が要るのではないかと思うのであります。