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131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-06-20 第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

—— 委員の異動 五月七日  辞任         補欠選任   七条  明君     野田 聖子君 同月八日  辞任         補欠選任   谷本 龍哉君     松島みどり君 六月二十日  辞任         補欠選任   松島みどり君     高木  毅君 同日  辞任         補欠選任   高木  毅君     松島みどり君     ————————————— 六月一日  貝島炭鉱

会議録情報

2000-03-21 第147回国会 衆議院 商工委員会 第4号

真崎氏は、通産局鉱害部長石炭鉱業合理化事業団、現在NEDOですね、九州責任者を務め、八八年十月に貝島炭鉱管財人として収賄逮捕。  山下氏。通産省からNEDOへ出向して管理課長代理になっていて、九七年二月にボタ山安定化工事での業者選定資料を改ざんして受託収賄逮捕。  さらに九八年一月には、九州通産局産業技術課審議官逮捕。  福田氏。

吉井英勝

1991-04-22 第120回国会 参議院 決算委員会 第2号

かつての筑豊貝島炭鉱の地、宮田町では、地域振興整備公団により大規模工場団地が造成中でした。トヨタ自動車の工場進出が決定し、平成五年より生産が開始されるとのことで、この地域経済活性化が期待されております。しかし一方で、炭鉱跡に多数残るボタ山や老朽化した炭鉱住宅生活環境を著しく悪化させており、早急な施策の必要が痛感されました。  

守住有信

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

この斉藤さんのケースでもう一言申し上げたいと思いますのは、貝島炭鉱鉱区内だということです。貝島炭鉱の場合には、この鉱区内で鉱害が起これば、貝島会社鉱害かどうか見て、会社の方が申請をして、そして認められたら会社が施行するというような仕組みになっているはずですよ。私が聞いておるところでも、そういう貝島専門家が見て、これは確かに鉱害だというので申請したけれども認められなかったというのですね。

小沢和秋

1986-12-10 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

ですから何とか、やめていく人、山をなくする町あたりに対してもいろんな意味での援助をしてきていただいておるところでありますけれども、それが小さいところなどになりますとそうもいかないようでありまして、これまた地元の話になりますけれども一つの例が、私の地元鞍手宮田町というところに貝島という中小企業炭鉱がありまして、そこが掘った露天の跡地は、国が債権者更生会社になりました貝島債務者というようなことで

三原朝彦

1985-02-14 第102回国会 衆議院 予算委員会 第9号

貝島炭鑛第七坑」、これにも姓名、棟号そして解雇理由依願解雇となっておるもの、無断退坑とかなって帰国、あるいはよく見ますと、中にはこれは次の鉱山には回せないというような印が書いてあるのもあります。韓国ではやはりこういった強制労働で連れてこられた方々の御親戚がそれなりの会を持っていらしているようでございます。それは当然だと思うのです。

佐藤観樹

1983-03-28 第98回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(山中貞則君) 私は貝島炭鉱に行ったことかないものでありますから、地図の上の概念は持っておりますが、会社更生法が終わっているのかどうかも知りませんし、もし終わってないのならば、司法手続と並行して、それがどのように企業側との合意というものが取りつけられるのか、そこらのところが、単に地元計画ばかりじゃなくて、存在して長引いているのではなかろうかと判断をいたしますが、もう少し私も研究さしてもらいます

山中貞則

1983-03-28 第98回国会 参議院 予算委員会 第12号

試案として言われているのは、貝島炭鉱土地資産債権者、国、県、町等公共資産として開発する方法、こういうようなことが一つ提案されております。  私が申し上げたいのは、あの状況を見てみると、たまらないものですよ。大変なところだという意味です。筑豊の戦後は、宮田町の貝島炭鉱跡地開発計画ができたときに戦後は終わったと、こう言っても過言ではないと、こう思うんです。  

原田立

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

弓削田政府委員 ただいま先生から御指摘ございましたように、貝島炭鉱地域におきましては、広域にわたりまして農地家屋等につきます鉱害があるわけでございます。私ども、先ほどお話しございました跡地利用と同時に、当地域にとってこの鉱害問題の解決は非常に重要な課題と実は考えているわけでございます。

弓削田英一

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

だから、そこらのところを聞きまして、何らかの解決方法がありましたならば、法のしゃくしの方は少しぐらいねじ曲げても、産炭地であった跡、しかも貝島炭鉱という、一時高名だった炭鉱跡地がそれだけ活用されないということであれば、これは私もお話のごとく、先生の言葉をかりれば、一肌脱いでみやしょう。

山中貞則

1982-04-13 第96回国会 参議院 商工委員会 第10号

貝島露天掘りの跡、私はもう四、五年見ておりませんから、断定的には申し上げられませんけれども、私が五、六年前行って見てきたときは、もう非常に危険な区域だ。それで近所の人に聞いてみたんですが、子供が走るとはらはらしますと。大きなダムです。すごいダム。これはやはり石炭だけ掘るわけじゃありませんからね、石炭を掘るためには上の土を全部掘らなければならぬから、大きな池になるのはあたりまえのことなんです。

阿具根登

1982-04-01 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

この計画を持ち出しておる業者は、地下水位以下までは掘らないとか、掘った跡は埋め戻してほぼ原形にするとか、ボタ山処理に協力するなどと言葉巧みに働きかけているわけですが、地下水位以下まで掘らなければ採算に合うはずがないと思いますし、もともとこの業者は、貝島露天掘りを埋め戻しもせずに放置してああいう巨大な池にしてしまったいわくつき業者であります。だから地元住民には非常に反対の空気が強い。

小沢和秋

1982-04-01 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

福川政府委員 貝島炭鉱跡地につきましては、先生の御指摘のように、地域振興のために効果的に利用することが望ましいというふうに私どもとしても考えております。もちろんこのためには宮田町におきましていま先生から構想があるというふうに御指摘がございましたが、それをより具体化して、具体的な土地利用計画ということに煮詰めていくことが必要であり、また前提になろうかと思うわけでございます。

福川伸次

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

福川政府委員 御指摘貝島炭砿につきましては、五十一年の六月に更生計画認可決定以降、管財人を中心にいたしまして更生手続が進められております。いま御指摘のとおりに、土地売却が予定どおり進まないという事態がございまして、それで現在、鉱害復旧処理と並びまして、この露天掘り跡地処理ということが一番大きな問題に相なっておるわけでございます。  

福川伸次

1981-03-30 第94回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

原田立君 それから、宮田線と室木線の短絡で北部筑豊北九州を結ぶ環状線をつくり、産炭地施策で整備された工場団地住宅団地約吾八十万坪の活用を促進し、貝島炭鉱跡地約百二十万坪の開発を進めてもらいたい。宮田若宮工業団地約六十七万坪は完成しておる。小竹工業団地七十万坪、これも現在整備されつつある。鞍手町では室木八尋工業団地四十五万坪の建設計画されている。

原田立

1979-05-29 第87回国会 参議院 建設委員会 第6号

具体的に申しますと、貝島炭礦関係が四千四百メートル、古河鉱業関係が三百メートル、合計四千七百メートルでございます。これにつきまして、昭和五十三年度に水利調査等を町にお願いして実施をいたしました。これに基づきまして五十四年三月三十日に鉱害復旧基本計画通産大臣として認可したところでございます。調査の次に本来ならば復旧のための設計を行うわけでございます。

関收

1979-05-29 第87回国会 参議院 建設委員会 第6号

そこでもう一点、今度は鉱害の問題についてお尋ねをしておきたいわけでございますが、ここの現在のところ大半の鉱害貝島炭礦閉山にあるわけです。貝島炭礦はごく最近までは有資力でございまして、無資力になれば何とかなるだろうというふうに考えておったわけですが、いよいよ目島炭礦も倒産をしまして無資力になったわけでございます。

桑名義治

1978-04-27 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

あそこの貝島炭鉱跡地利用のマスタープランを宮田町がつくったということを聞くわけですが、福岡県と地元が、北九州市と福岡市のベッドタウンとしての中核都市と位置づけした計画をいろいろ考えて出した場合に、地域整備公団としては、この建設のためにそういう事業が行える仕組みになっておるのかどうか、それをお伺いしたいと思います。

安田純治

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