2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号
特に、訪中時のトランプ大統領の、まあ表面的に言えば豹変ぶりというかですね、これ結構周囲を驚かせたところがあります。
特に、訪中時のトランプ大統領の、まあ表面的に言えば豹変ぶりというかですね、これ結構周囲を驚かせたところがあります。
さらに言えば、民主党は、予算全体を見直せば十兆円単位で財源が生み出せるとしていたことからすれば、何たる豹変ぶりでしょうか。 総理、あなたは、完全に消費税増税にかじを切ったと認識してよろしいのでしょうか。さらに、鳩山前総理の方針は間違いであったということなのでしょうか。また、消費税は、衆議院の任期、すなわち、今後三年間の間に増税をするのですか。
その豹変ぶりというのは、私は政治そのものを、政治家への信頼をおとしめるものだと思いますが、何とかなりませんか。せっかく政権交代したのにと、それは民主党の支持者だけじゃないです、国民皆さんをがっかりさせていると思いますよ。政権交代したのに政治はもう信用ならぬと、そう言われることだけは避けていただきたいんですが、原告の皆さんに申し訳ないという気持ちはおありですか。
君子豹変をするとかせずとかありますけれども、実はこの豹変ぶりが、やはりあれよあれよという間に今日の国民の世論になっていったのではないかな、このように思っております。
にもかかわらず、この豹変ぶりは、党利党略そのものではないでしょうか。今まで築き上げてきた国会ルールを無視した行為であります。 さらに看過できないのは、野党四党が重要広範議案に指定すべきとし、横路議長にまで申し入れている議案を勝手に重要広範議案から外した行為は、悪質この上ないものであります。
私は、ここしばらくで急速に化けの皮がはがれた民主党の党を挙げての利益誘導、選挙対策の展開、そして政権交代前後の馬淵さんの豹変ぶりを目の当たりにすると、BバイC、費用対効果とおっしゃっていたけれども、実は聞き違えで、VバイC、すなわちボート・バイ・コスト、集票効果、これを基準にしておられるんじゃないか、その間違いだったんじゃないかと思いますが、前原大臣、いかがですか。
これは私は理解しがたい豹変ぶりだと思うんですね。米兵が裁かれるのは都合が悪いから撤回せよ、これは余りに不誠実だと思うんですね。 これまでの多国間協定において、これは外務省に聞きますが、署名が撤回された前例はあるのかどうか、あるいはアメリカの署名撤回は国連によって受理されたのかどうか。この点お聞きしたいと思うんです。
そのこと自体の是非はここではおくとしても、わずかな期間での余りの豹変ぶりに、安倍総理は本当に信念のある政治家なのか、国民は深い疑念を持っているのであります。 同様に、あなたが就任以来あいまいな態度を取り続けているのが、小泉総理のとき大騒ぎになった靖国神社参拝問題です。あなたは、靖国神社に行くか行かないか、参拝したかしないか明言しないと繰り返し述べています。
このときの方針と今回の法案の余りの落差、豹変ぶり、一体これをどのように説明するか、総理の答弁を求めます。(拍手) 小泉総理は、民営化委員会の意見の八割は聞いたと述べています。しかし、意見の肝心な部分は、国民に負担をかけずに借金返済を優先するという点であります。この肝心な点を無視し、要は、道路族の言うとおり高速道路をつくり続けるという選択を行おうとしております。
私どもは、UFJ銀行以外の銀行、取引先とは父の死後も良好な関係を保ってきており、UFJ銀行の豹変ぶりは全く理解できません。現在、この会社の方も通常どおり営業しており、資産状況もそれほど変わりはございません。
一番先鋭的なリアクションは、栃木県の福田知事、三十日の会見で、監査法人の豹変ぶりには納得がいかない、監査法人に何らかの圧力がなかったのか司法の力で調べてほしい、ここまでおっしゃっているわけでございます。
私は、大田知事の豹変ぶりに驚き、今まで橋本総理以下多くの人々が血のにじむような話し合いを行い、二年間努力をされてきた、一体その二年間は何だったのだろうか、大田知事に対して強い不信感を抱いたのでございます。 沖縄基地のうち、県民の最も関心の高い場所がアメリカ海兵隊のいる普天間飛行場でございます。沖縄本島の中心に広大な基地が広がっている。
この変節ぶり豹変ぶりは余りにも異常であり、国会の歴史にぬぐうべからざる汚点を残す暴挙として、国の内外から早くも厳しい批判を浴びているところであります。 私は、戦後、「再び教え子を戦場に送るな」との信念のもとに教育と政治に携わってまいりました。本院に名を連ねて二十五年、ことしは戦後五十年の節目の年、その思いはひとしおでございます。
それを考えると、余りにもどぎつい豹変ぶりについていけないんです。ですから、理屈は理屈だが、それは詭弁にしか聞こえないよ、国民にはとても通じないと、私の感じだけを言っておきます。まだ次回がありますから、この税制については次の予算委員会でたっぷりやらせてもらいますからお願いします。
最近の政治情勢を見つつ国民の多くは、日本社会党の豹変ぶりと政権にすがりつきたさのなりふり構わぬ自由民主党の野合ぶりにあいた口がふさがらない方も多いのではないでしょうか。そして、その証拠がこの参議院愛知選挙区の再選挙の結果であります。 以下、当面の諸問題について順次質問をいたします。 まず最初は、村山内閣の基本的政治姿勢についてであります。
(拍手) 特に一部閣僚の言動に至っては、一夜にして人間ああも変われるものかと、その豹変ぶりにあいた口がふさがらないのであります。政治家としての信条や信念、そして矜持は一体どこへ行ったのでしょう。これでは国民は何を信じていいのかわからず、人間不信に陥ってしまいます。
その豹変ぶりは、まことに驚くべきものがあります。
(拍手)人間にとって最も大切なことは、節操を重んずるということであると私は思うのでありますが、あなたのあまりの豹変ぶりに、われわれは全国の農民大衆とともに、驚きと憤りを禁じ得ないのであります。あなたは全国の農民の前に、みずからの能力の足らざるをわびるために、きっぱりと責任をおとりになるべきだと思うが、その意思をお持ちであるかどうか承りたい。(拍手) 同時に、佐藤総理にお尋ねいたしたい。
わずか二、三年の間に、その豹変ぶりというか、頭の切りかえの早さにはただ驚くばかりであります。 都道府県知事は、分収造林については当事者の間に入ってあっせんの役割をすることになっておりますのに、このような大改正について一度も相談に乗っておりません。市町村等は、この改正によって財政上甚大なる被害を受けますのに、事前に何の相談も受けていない。